この記事でわかること
失敗しない選び方(早見)
迷ったら、まず集じん方式とブラシ機構で絞ると選びやすいです。紙パック式ならCL002G、カプセル式ならCL001G、サイクロン一体式ならCL003G、電動回転ブラシまで欲しいならCL004Gが基準になります。
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 用途 | おすすめ型番 | 理由 |
|---|---|---|
| 紙パック式で手早く処理したい | CL002G | 紙パック式。125Wとワンタッチスイッチで日常の主力にしやすい。 |
| カプセル式で軽さも欲しい | CL001G | カプセル式で1.6kg。パイプロックボタンも備える。 |
| サイクロン一体式を選びたい | CL003G | サイクロン一体式と新・流路構造。16分の持続で区切りを付けやすい。 |
| カーペット向けの差分を重視 | CL004G | 電動回転ブラシと床検知スイッチ。全長は1094mm。 |
数値で比較(設置・運用)
数値はここにまとめました。まず本体サイズと全長、次に吸込仕事率・連続使用時間・騒音値を見ると差分を追いやすいです。
| モデル | 幅 | 長さ | 高さ | 質量 | 全長(パイプ・ノズル装着) |
|---|---|---|---|---|---|
| CL001G | 113mm | 505mm | 152mm | 1.6kg | 1066mm |
| CL002G | 114mm | 505mm | 152mm | 1.7kg | 1066mm |
| CL003G | 113mm | 545mm | 177mm | 1.8kg | 1106mm |
| CL004G | 101mm | 465mm | 186mm | 1.5kg | 1094mm |
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| モデル | 集じん方式 | 吸込仕事率(パワフル) | 連続使用時間(パワフル) | 騒音値(パワフル) | 騒音値(エコ) |
|---|---|---|---|---|---|
| CL001G | カプセル式 | 125W | 16分 | 65dB(A) | 54dB(A) |
| CL002G | 紙パック式 | 125W | 16分 | 65dB(A) | 54dB(A) |
| CL003G | サイクロン一体式 | 100W | 16分 | 65dB(A) | 54dB(A) |
| CL004G | サイクロン一体式 | 110W | 14分 | 66dB(A) | 58dB(A) |
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主要モデル比較
モデル名をクリックすると詳細レビューへ。
| モデル | 集じん方式 | 主な搭載技術(公式名称) | こんな人向け | 参考価格(執筆時点) |
|---|---|---|---|---|
| CL004G | サイクロン一体式 | 電動回転ブラシ/床検知スイッチ/高耐久プロ仕様ノズル | カーペット向けのブラシ差分を重視したい人 | 約4.8万円 |
| CL003G | サイクロン一体式 | サイクロン一体式/新・流路構造/ハイパワーブラシレスモータ | サイクロン一体式でフロア中心に使いたい人 | 約4.2万円 |
| CL002G | 紙パック式 | ハイパワーブラシレスモータ/ワンタッチスイッチ/パイプロックボタン | 紙パック式で日常の主力を探している人 | 約3.9万円 |
| CL001G | カプセル式 | ハイパワーブラシレスモータ/ワンタッチスイッチ/パイプロックボタン | カプセル式で40Vmaxを使いたい人 | 約3.5万円 |
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方式・技術の比較
| 項目 | CL001G | CL002G | CL003G | CL004G |
|---|---|---|---|---|
| シリーズ | Li-ion 40Vmaxシリーズ | Li-ion 40Vmaxシリーズ | Li-ion 40Vmaxシリーズ | Li-ion 40Vmaxシリーズ |
| 集じん方式 | カプセル式 | 紙パック式 | サイクロン一体式 | サイクロン一体式 |
| 主な搭載技術 | ハイパワーブラシレスモータ/ワンタッチスイッチ/パイプロックボタン | ハイパワーブラシレスモータ/ワンタッチスイッチ/パイプロックボタン | サイクロン一体式/新・流路構造/ハイパワーブラシレスモータ | 電動回転ブラシ/床検知スイッチ/高耐久プロ仕様ノズル |
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表の用語補足
- サイクロン一体式:ゴミを気流で分ける構造を本体にまとめた方式です。紙パックを使わない運用を選びたい人の判断軸になります。
- 新・流路構造:CL003Gで使われる公式呼称です。サイクロン一体式を選ぶときの差分として見やすい技術です。
- 電動回転ブラシ:ブラシのかき出しを重視したい人向けの差分です。カーペット中心かどうかの判断に直結します。
- 床検知スイッチ:床面に応じた挙動を見たいときの注目点です。CL004Gの固有技術として比較しやすい項目です。
- パイプロックボタン:パイプ接続部の扱いやすさに関わる機構です。日常的に着脱する人は見ておきたいポイントです。
機能比較(○)
4機種に共通する機能を先に確認すると、実際の差は集じん方式と搭載技術に集まりやすいです。
| 機能 | CL001G | CL002G | CL003G | CL004G |
|---|---|---|---|---|
| ワンタッチスイッチ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ハイパワーブラシレスモータ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| パイプロックボタン | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 低騒音設計 | ○ | ○ | ○ | ○ |
レーダーチャートの採点基準(5軸)
| 軸 | 主に見る公式値 | 見方 |
|---|---|---|
| 吸引力 | 吸込仕事率(パワフル) | 大きいほど有利。125WのCL001G/CL002G、110WのCL004G、100WのCL003Gの順で見ます。 |
| 軽さ | 質量 | 小さいほど有利。1.5kgのCL004Gが最も軽く、1.8kgのCL003Gが最も重めです。 |
| 持続 | 連続使用時間(パワフル) | 大きいほど有利。16分組が多いため、この軸は差が小さめです。 |
| 静音 | 騒音値(パワフル) | 小さいほど有利。65dB(A)の3機と66dB(A)のCL004Gで、差は大きくありません。 |
| 取り回し | 全長(パイプ・ノズル装着) | 小さいほど有利。1066mmのCL001G/CL002Gが短く、1106mmのCL003Gが長めです。 |
モデル別 徹底解説
[レビュー]マキタ CL004G|電動回転ブラシと床検知スイッチを重視するなら
マキタ CL004G|40Vmax・紙パック/カプセル
- 向く人:カーペットのかき出しまで重視したい/電動回転ブラシの差分を見たい人
- 要点:サイクロン一体式/電動回転ブラシ/床検知スイッチ
- 要点:110W・1.5kg・1094mm
- 詳細レビュー:詳細レビュー(CL004G)
[レビュー]マキタ CL003G|サイクロン一体式と新・流路構造で選ぶ40Vmax
- 向く人:サイクロン一体式でまとめたい/新・流路構造の差分を見たい人
- 要点:サイクロン一体式/新・流路構造/ハイパワーブラシレスモータ
- 要点:100W・16分・1106mm
- 詳細レビュー:詳細レビュー(CL003G)
[レビュー]マキタ CL002G|紙パック式で125Wを取りたいなら
- 向く人:紙パック式で手早く捨てたい/40Vmaxでも扱いやすさを優先したい人
- 要点:紙パック式/ワンタッチスイッチ/パイプロックボタン
- 要点:125W・1.7kg・1066mm
- 詳細レビュー:詳細レビュー(CL002G)
[レビュー]マキタ CL001G|カプセル式で40Vmaxを使いたいなら
- 向く人:カプセル式を選びたい/紙パックを使わずに日常掃除を回したい人
- 要点:カプセル式/ワンタッチスイッチ/パイプロックボタン
- 要点:125W・1.6kg・1066mm
- 詳細レビュー:詳細レビュー(CL001G)
用途別の選び方(早見)
| 用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 使い捨てで手早く処理したい | CL002G | 紙パック式とワンタッチスイッチの組み合わせが見やすい。 |
| 紙パックなしでシンプルに使いたい | CL001G | カプセル式で125W。40Vmaxの余力も確保しやすい。 |
| サイクロン一体式を優先したい | CL003G | サイクロン一体式と新・流路構造で、方式差がわかりやすい。 |
| カーペット向けのブラシ差分を重視 | CL004G | 電動回転ブラシと床検知スイッチを備える唯一のモデル。 |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- CL001G:日常の床掃除で十分な吸い込みがあり、カプセル式のシンプルさが合うという傾向。
- CL002G:紙パック式でゴミ捨てを短く済ませたい人から選ばれやすい傾向。
- CL003G:サイクロン一体式で広い面積をまとめて進めやすいという見られ方が中心。
- CL004G:カーペット寄りの掃除で差を感じやすい一方、強運転時の存在感は意識されやすい傾向。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 4機種のいちばん大きな違いは? | 集じん方式と搭載技術です。CL001Gはカプセル式、CL002Gは紙パック式、CL003G/CL004Gはサイクロン一体式で、CL004Gのみ電動回転ブラシを備えます。 |
| 紙パック式はどれ? | CL002Gです。4機の中で紙パック式なのはこの型番だけです。 |
| サイクロン一体式を選ぶなら? | CL003GとCL004Gです。CL004Gは電動回転ブラシ、CL003Gは新・流路構造が見分けやすい差分です。 |
| 数字で見ると軽いのはどれ? | CL004Gが1.5kgで最軽量、次いでCL001Gが1.6kgです。 |
| 吸込仕事率だけで見ると? | CL001GとCL002Gが125W、CL004Gが110W、CL003Gが100Wです。 |
【独断と偏見】推し3選(40Vmax)
🏆 サイクロン一体式の本命:CL003G
サイクロン一体式と新・流路構造で選びやすい40Vmax。
🎖 カーペット重視:CL004G
電動回転ブラシと床検知スイッチで、ブラシ差分を見たい人向け。
🥇 紙パック式の総合枠:CL002G
紙パック式で125Wを確保したい人が選びやすい1台。