[レビュー]東芝 ER-RB10B|総菜とパンを“お店の味”に近づける20Lリベイク特化オーブンレンジ

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この記事でわかること

※本記事はまとめ記事①(単機能&小型〜リベイク)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 東芝 オーブンレンジ単機能&小型おすすめ|一人暮らし向けと惣菜リベイク機を比較

結論:ER-RB10Bは「総菜とパン」をおいしく温め直すための20Lリベイク特化機

ER-RB10BDerich(デリッチ)シリーズの総庫内容量20L(フラット庫内)オーブンレンジで、レンジ加熱と熱風コンベクションによるヒーター加熱を組み合わせるRebakeを軸に「買ってきた総菜・パン」を食べ直しやすいモデルです。レンジは900W(短時間高出力・最大3分)に対応し、以降は600Wへ自動切換となるため、普段使いは連続出力も踏まえて選ぶと失敗しにくいです。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 ER-RB10B
タイプ 20L オーブンレンジ(リベイク特化)
特徴 Rebake/リベイクパン・リベイクフライ・リベイク冷凍食品/単眼赤外線センサー+温度センサー/オートメニュー21
想定ユーザー 一人暮らし〜2人暮らし/自炊はほどほどで総菜・パンをおいしく食べたい
スチーム機能 過熱水蒸気:非対応
参考価格(執筆時点) 約5.5万円(参考価格・執筆時点)

出典:寸法・仕様 | ER-RB10B | 電子レンジ/オーブンレンジ | 東芝ライフスタイル株式会社/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

ER-RB10B 評価(仕上り4/スチーム2/時短4/使いやす3/静音3) 仕上り スチーム 時短 使いやす 静音

評価の算出根拠:メーカー公表仕様(出力・機能構成)と同クラス機種との相対比較、主要ECレビュー傾向を基準に5段階で評価。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:寸法・仕様 | ER-RB10B | 電子レンジ/オーブンレンジ | 東芝ライフスタイル株式会社/主要EC商品ページ。

① 仕上り:総菜&パンの“買った直後感”を出しやすい

  • ER-RB10BはRebakeを搭載し、レンジ加熱と熱風コンベクションによるヒーター加熱を組み合わせて、揚げ物総菜の温め直しで中まで温めつつ衣の食感を戻す方向に寄せやすい設計です。
  • 用途別にリベイクパン/リベイクフライ/リベイク冷凍食品が用意されているため、買ってきたパンや冷凍食品も「温めるだけ」より仕上がりを狙いやすいのが強みです。

② スチーム:本格スチームではなく“補助”レベル

  • 過熱水蒸気調理は非対応のため、スチームを主役にしたヘルシー調理を狙うタイプではありません。
  • しっとり系の仕上げを重視する場合は、スチーム搭載レンジ(石窯オーブン/石窯ドーム系)も含めて検討すると選びやすいです。

③ 時短:自動あたため中心なら十分にスピーディー

  • レンジは900W(短時間高出力・最大3分)に対応し、その後は600Wへ自動切換。短時間で立ち上げたい場面に強い一方、連続は600Wを前提に考えると実態に合います。
  • センサーは単眼赤外線センサー温度センサーを搭載し、日常のあたためはオートに任せやすい構成です。

④ 使いやすさ:20L庫内で“総菜中心”にはちょうどいい

  • 総庫内容量20L(フラット庫内)で、総菜パックやパンの温め直しを中心に考えると取り回しやすいサイズ感です。
  • 表示はホワイトバックライト液晶表示。庫内は庫内よごれプロテクト(天井、扉部、底面を除く)で、日々の拭き取りをラクにしたい人に向きます。

⑤ 静音:一般的なオーブンレンジ並みで“可もなく不可もなく”

  • 運転音の数値公表はないため断定はできませんが、レンジ中心の使い方なら一般的なオーブンレンジと同様に、生活音として許容できるかが判断ポイントになります。
  • リベイクは熱風を使うため、ファン動作が気になる人は設置場所(リビングとの距離など)も含めて選ぶと安心です。
注意・割り切りポイント

  • グリル調理は非対応で、オーブン温度の細かな温度設定もありません(手動リベイクは弱・中・強の3段階)。「焼き分け」重視の人は注意です。
  • 設置は左右3cm以上、上方10cm以上のスペースが必要。アース棒は同梱していないため、必要な場合は購入前に確認しておくと安心です。

比較:ER-M5B/ER-S6B/ER-20Bとどっちを選ぶ?

項目 ER-M5B ER-S6B ER-20B ER-RB10B
位置づけ 17L・最安クラス単機能 17L・高出力センサー付き単機能 16L・小型オーブンレンジ 20L・リベイク特化オーブンレンジ
得意分野 「とりあえず温め」だけできればOK ワンタッチあたための速さと安定感 トースト&簡単なお菓子作り Rebake(リベイクパン/フライ/冷凍食品)で総菜・パンの食感を戻す
向く人 自炊少なめ/予算最優先 単機能でも時短と精度を重視 簡単な焼き物も少し楽しみたい スーパー総菜・パン中心で「おいしく食べ直したい」人
価格感 約1.6万円 約2.5万円 約2.8万円 約5.5万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「揚げ物がベチャッとしにくく、総菜の出番が増えた」

満足の声アイコン

「パンが外カリ中ふんわりで、トースター代わりにも使えて便利」

満足の声アイコン

「自動メニューに任せるだけで仕上がるので、平日の夕食がラクになった」

不満の声アイコン

「スチームや過熱水蒸気の本格調理はできないので、そこまで求める人には物足りない」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:スーパー総菜・冷凍食品・パンの利用頻度が高い/Rebake(リベイクパン・フライ・冷凍食品)で食感を戻したい/一人暮らし〜2人暮らしで20Lクラスがちょうどいい
  • 向かない人:価格を抑えてシンプルに温めたい(→ ER-M5BER-S6B)/トーストやお菓子作り中心の“小さめオーブンレンジ”が欲しい(→ ER-20B)/スチーム・過熱水蒸気でヘルシー調理をしたい(→ 石窯オーブン&石窯ドーム中位

 

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。