この記事でわかること
- ER-M5Bを仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- ER-S6B(17L・高出力+センサー)/ER-20B(16Lオーブンレンジ)との違い(出力・自動機能・調理幅)
- 「とにかく安く・小さく・シンプル」な一人暮らし用レンジとして選ぶときのポイント
※本記事はまとめ記事①(単機能&小型〜リベイク)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 東芝 オーブンレンジ単機能&小型おすすめ|一人暮らし向けと惣菜リベイク機を比較
結論:ER-M5Bは「温めだけできればOK」を最安クラスで叶える17L単機能フラット
ER-M5Bは17Lフラット庫内・横開き扉のシンプルな単機能電子レンジで、ダイヤル中心の直感操作とコンパクト設置が魅力です。出力やセンサーは控えめなぶん価格を抑えており、一人暮らしの初めての一台やサブ機として「ご飯とおかずの温めができれば十分」という使い方に向きます。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | ER-M5B |
| タイプ | 17L・単機能フラット電子レンジ・横開き |
| 想定ユーザー | 一人暮らし/ワンルーム/職場やセカンドハウスのサブ機 |
| 主な特徴 | 庫内フラットで掃除しやすい/ダイヤル主体のシンプル操作/コンパクトな設置性 |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.6万円(参考価格・執筆時点) |
出典:東芝 公式商品情報(ER-M5B|仕様・外形寸法)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 仕上り:ご飯/おかずの“温め直し専用”と割り切る
- 単機能レンジとして、冷凍ご飯やおかずの再加熱は問題なくこなせるレベルです。
- 出力は上位機より控えめで、大きめの耐熱容器やまとめ温めでは時間に少し余裕を見たほうが安心です。
② 時短性:ダイヤル操作で迷わないが、スピードは標準的
- 出力・時間をダイヤルで即指定できるため、ボタンが多い機種が苦手な人には扱いやすい構成です。
- 高出力レンジのような“サッと1分で仕上がる速さ”までは求めず、落ち着いて使う前提のほうがフィットします。
③ 使いやすさ:17Lフラット庫内で掃除がしやすい
- ターンテーブルがないフラット庫内なので、こぼれたソースや飲み物も布巾でサッと拭き取りやすいです。
- 庫内容量は17Lとコンパクトで、一人分の皿や弁当、冷凍ご飯が中心なら不便を感じにくいサイズ感です。
④ 静音性:出力控えめで動作音は穏やか
- ファン負荷が小さいため、ワンルームや深夜利用でも気になりにくい落ち着いた動作音です。
- 設置面にしっかり接地させ、ガタつきを抑えることで共振音も減らせます。
注意・割り切りポイント
- 自動あたためメニューや高精度センサーは非搭載で、ワンタッチで仕上がりを任せたい人には物足りません。
- トーストやお菓子づくりをしたい場合は、ER-20B(16Lオーブンレンジ)などオーブン機能付きモデルのほうが現実的です。
比較:ER-S6B/ER-20B/ER-RB10Bとどれを選ぶ?
| 項目 | ER-S6B | ER-20B | ER-RB10B | ER-M5B |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 17L・高出力+センサーのプレミアム単機能 | 16L・オーブン付き“ミニ石窯”ポジション | 20L・惣菜リベイク特化の上位機 | 17L・最安クラスの単機能エントリー |
| 得意なこと | ワンタッチ自動あたための精度とスピード | トースト・グラタン・簡単お菓子の焼き物 | フライ・冷凍パンなど総菜の“焼き戻し” | ご飯・おかずをシンプルに温めるだけ |
| 向く人 | 単機能でも時短と仕上がりを重視 | 狭いキッチンでもオーブン調理をしたい | 総菜やパンをおいしく食べ直したい | とにかく安く・小さく・操作も簡単が良い |
| 参考価格 | 約2.5万円 | 約2.8万円 | 約5.5万円 | 約1.6万円 |
口コミの傾向
「操作がシンプルで高齢の家族にもわかりやすい」
「フラット庫内で掃除がしやすいのが助かる」
「一人暮らしのキッチンにも置きやすいサイズ」
「自動あたためや解凍メニューが少なく、機能は最低限」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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