この記事でわかること
- ER-D100Bを仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- 石窯ドーム30L Bシリーズ(D100B/D3000B/D5000B/D7000B)の中での立ち位置と、どんな人に合うか
- 「まずは30L+スチームを手頃に導入したい」人向けに、上位機との違いと選び方の要点
※本記事はまとめ記事③(石窯ドーム30L Bシリーズ)の特化レビューです。4機種の比較は下記から。
→ 東芝 石窯ドーム30L Bシリーズおすすめ|最新スチーム&過熱水蒸気を徹底比較
結論:「30L×角皿スチーム」を最も手頃に試せる、石窯ドームB世代のスタンダード
ER-D100Bは30Lフラット庫内+角皿式スチームのスタンダードモデルで、8つ目赤外線センサーと自動調理の充実度が持ち味です。過熱水蒸気や350℃オーブンはない代わりに価格を抑え、「まずは大容量スチームレンジを導入したい」ファミリーの入口としてバランス良くまとまっています。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | ER-D100B |
| タイプ | 30L・フラット庫内/オーブンレンジ(角皿式スチーム・石窯ドーム) |
| 想定ユーザー | 2〜4人家族/大皿料理・お菓子づくりもしたいが、予算は抑えたい人 |
| 主な特徴 | 8つ目赤外線センサー+大型アンテナ/角皿スチーム調理/石窯おまかせ焼き・ボウルパスタ/30Lフラット庫内 |
| スチーム種別 | 角皿式スチーム(過熱水蒸気ではない) |
| レーダースコア | 仕上り4/スチーム3/時短4/使いやす4/静音4 |
| 参考価格(執筆時点) | 約4.3万円 |
出典:東芝 公式商品情報(ER-D100B|仕様・機能)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)/カタログ記載寸法。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 仕上り:8つ目センサーで“分量フリー”のあたためが安定
- 8つ目赤外線センサー+大型アンテナにより、茶碗1杯のごはんから大皿おかずまで分量を気にせず自動あたためしやすいです。
- 石窯おまかせ焼きや「冷凍から焼き物」メニューでは、火加減の調整なしで表面こんがり・中までしっかりに寄せやすい印象です。
② スチーム:角皿式で“日常+ちょいヘルシー”をカバー
- 角皿にお湯を張る方式のスチームなので、茶わん蒸し・シュウマイ・蒸し野菜などの定番をきちんとこなせます。
- 過熱水蒸気のような油・塩分カットを前面に出すタイプではないため、ヘルシー調理は「プラスα」程度と考えると期待値が合います。
③ 時短:ボウル調理と自動メニューで“ほったらかし度”高め
- 簡単ボウルパスタ・カレーplusなどの耐熱ボウル1個完結メニューがあり、具材を入れてスタートするだけで平日ごはんが組み立てやすいです。
- レンジ出力とセンサー制御のバランスが良く、冷凍ご飯・冷凍総菜の温め直しが短時間でムラ少なめに仕上がります。
④ 使いやすさ・静音:30Lフラットで出し入れしやすく、音も控えめ
- 30Lフラット庫内で、大きめの角皿やピザ・グラタン皿もスムーズに出し入れできます。庫内がシンプルな形状なので拭き掃除もしやすいです。
- ファン音は標準的ながらうるささは感じにくく、LDK一体型のキッチンでもテレビの音を上げずに使えるレベルです。
注意・割り切りポイント
- オーブン温度とスチーム機能は十分ですが、過熱水蒸気や350℃オーブンは非搭載なので、パン・お菓子を突き詰めたい人は上位機を検討した方が満足度が高いです。
- 奥行きは30L相応にあるため、キッチンボードの有効奥行きと放熱スペースを事前に採寸しておくと安心です。
比較:ER-D3000B/D5000B/D7000Bとどっちを選ぶ?
| 項目 | ER-D100B | ER-D3000B | ER-D5000B | ER-D7000B |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 30L+角皿スチームの入口 | 300℃熱風2段のスタンダード過熱水蒸気 | 350℃オーブンのハイグレード | ファインeye搭載のプレミアム最上位 |
| スチーム種別 | 角皿式スチーム | 過熱水蒸気(スタンダード) | 過熱水蒸気(高機能) | 過熱水蒸気(高機能+高精度センサー) |
| オーブン火力 | 石窯ドーム(単段中心) | 300℃熱風2段 | 350℃熱風2段 | 350℃熱風2段+高度な自動制御 |
| 向く人 | 予算を抑えつつ30L+スチームを導入したい/オーブンは週数回 | 2段焼きのパン・お菓子も楽しみたい/本格オーブン入門 | 仕上がり重視のパン・お菓子・肉料理を日常的に作る | 火加減任せで“プロ級仕上がり+時短”を求めるヘビーユーザー |
| 価格感 | 約4.3万円 | 約6.6万円 | 約10.8万円 | 約11.9万円 |
口コミの傾向
「30Lで大皿も余裕があり、家族分のグラタンやピザが一度に焼ける」
「自動あたための仕上がりが安定していて、冷凍ご飯もムラなく温まる」
「ボウルパスタなどの自動メニューが便利で、平日の調理がラクになった」
「過熱水蒸気ではないので、ヘルシー調理を本格的にやりたい人には物足りない」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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