この記事でわかること:GR-Y36SVを保冷性/省エネ/静音性/設置性/使い勝手の5軸で整理
- 比較:GR-Y36SC(同容量・整理重視)/GR-Y33SC(326L)
- 選ぶ決め手:速鮮チルドモード+解凍モードで、作り置きの回転を上げたい人向け
- 全体比較:294〜356L(3ドア)まとめ
- 一次情報:公式仕様/公式機能一覧
結論:速鮮チルドモード+解凍モードで時短を足す356L。GR-Y36SVは作り置きの回転を上げたい人向け
GR-Y36SVは定格内容積356Lの3ドア(右開き)。356L帯の中でも、速鮮チルドモードと解凍モードなど“下ごしらえ〜調理”の流れを回しやすい上位機能が見どころです。設置面では据付必要奥行677mmが判断材料になります。
5軸評価(当サイト基準)
- 保冷性:5(速鮮チルドモード/解凍モード)
- 省エネ:4(年間330kWh/年)
- 静音性:4
- 設置性:4(据付必要奥行677mm/質量77kg)
- 使い勝手:5(フリードアポケット/冷凍3段)
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | GR-Y36SV |
| シリーズ | SV |
| ドア数/開き | 3ドア/右開き(左開きの設定:GR-Y36SVL) |
| 定格内容積 | 356L |
| 各室容量 | 冷蔵204L/野菜70L/冷凍82L |
| 外形寸法(W×D×H) | 600×665×1,757mm(奥行はハンドル・調節脚除く) |
| 据付必要奥行寸法 | 677mm |
| 質量 | 77kg |
| 年間消費電力量 | 330kWh/年 |
| 発売日 | 2025-11-24 |
| 主な搭載技術(公式名称) | 速鮮チルドモード/解凍モード/フリードアポケット/3段冷凍室/うるおいラップ野菜室 |
| 公式情報 | 商品ページ/仕様/機能一覧/公式オンラインショップ/取扱説明書 |
実用レビュー

① 保冷性:速鮮チルドモードで「下ごしらえ」の回転を上げる
- 固有ポイント:速鮮チルドモード(公式名称)
- 作り置き・下ごしらえを冷蔵庫内で回したい人に効きやすい差分。356L帯の中でも「時短寄り」に寄せた構成です。
② 省エネ:年間330kWh/年(差が小さい帯ほど運用が効く)
- 固有ポイント:年間消費電力量330kWh/年
- 開閉回数や詰め込み方の影響が出やすい帯なので、運用面で寄せやすいです。
③ 静音性:体感は設置条件で変わりやすい(床・壁距離)
- 固有ポイント:質量77kg
- 床の共鳴や壁接触を避け、水平出しを徹底すると体感が安定しやすいです。
④ 設置性:据付必要奥行677mm(通路・出幅の確認が先)
- 固有ポイント:据付必要奥行寸法677mm
- 奥行の条件は設置計画に直結します。キッチンの出幅と通路の確保を先に詰めておくと安心です。
⑤ 使い勝手:フリードアポケットで「ボトルの定位置」を作りやすい
- 固有ポイント:フリードアポケット(公式名称)
- ドア側収納を調整して、生活動線に合わせた“定位置化”を作りやすい構成。冷凍は3段冷凍室で段別管理もしやすいです。
- 解凍モードは、冷凍食材の扱いやすさを意識したモードとして位置づけられています。
注意・割り切りポイント同じ356Lでも、SVは機能面で上位寄り。価格差を「時短・整理」で回収できる人向け。
- 整理重視で近い価格帯:GR-Y36SC
- 費用と高さを抑える:GR-Y33SC(高さ1,643mm)
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- 速鮮チルドモードや解凍モードは、作り置き・下ごしらえの時短目的で触れられやすい
- 据付必要奥行677mmでも、実際のキッチンでは出幅の確認が重要(設置前の採寸が安心)
- 整理系(ポケット調整/冷凍段別)の評価は高い一方、使いこなしは「定位置化」で差が出やすい
比較:GR-Y36SC/GR-Y33SCとどっちを選ぶ?
| 項目 | GR-Y36SC(356L) | GR-Y33SC(326L) | GR-Y36SV(356L) |
|---|---|---|---|
| 冷蔵室容量 | 204L | 174L | 204L |
| 据付必要奥行寸法 | 681mm | 681mm | 677mm |
| 質量 | 72kg | 68kg | 77kg |
| 5軸評価 | 4/4/4/4/5 | 4/4/4/4/4 | 5/4/4/4/5 |
| 実売目安 | 約125,000円 | 約110,000円 | 約135,000円 |