この記事でわかること(294〜356L|3ドア・右開き)
- 4モデル(GR-Y29SC/GR-Y33SC/GR-Y36SC/GR-Y36SV)を、設置と冷蔵の余裕で選びやすく整理
- 差が出るポイント:高さ(置けるか)/ドアポケット調整(自在/フリー)/時短系(速鮮チルドモード・解凍モード)
- サイズ・電気代は数値で比較に集約、機能は機能比較で確認
- モデル名クリックで個別レビューへ(買い替え前提ならFAQも先読み推奨)
- あわせて読む:150〜170L(2ドア)まとめ/411〜501L(5ドア)まとめ
失敗しない選び方(早見)
結論はシンプルです。高さの制約が強いならGR-Y29SC、迷ったらGR-Y33SC。356Lで整理を詰めたいならGR-Y36SC、時短まで取り込みたいならGR-Y36SVが軸になります。
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 重視点 | おすすめ | 決め手(固有アンカー) |
|---|---|---|
| 設置のハードルを下げたい(高さ・搬入) | GR-Y29SC | 高さ1,523mm |
| 迷ったら標準バランス(容量と価格感) | GR-Y33SC | 定格326L |
| 356Lで整理しやすさを重視 | GR-Y36SC | 自在ドアポケット(公式名称) |
| 作り置き・下ごしらえの時短も欲しい | GR-Y36SV | 速鮮チルドモード/解凍モード |
数値で比較(設置・容量・運用)
外形寸法・据付必要奥行・質量・年間消費電力量はここに集約しました(モデル名クリックで詳細へ)。
| モデル | 幅 | 奥行 | 高さ | 据付必要奥行 | 質量 |
|---|---|---|---|---|---|
| GR-Y29SC | 600mm | 665mm | 1,523mm | 681mm | 65kg |
| GR-Y33SC | 600mm | 665mm | 1,643mm | 681mm | 68kg |
| GR-Y36SC | 600mm | 665mm | 1,757mm | 681mm | 72kg |
| GR-Y36SV | 600mm | 665mm | 1,757mm | 677mm | 77kg |
| モデル | 定格内容積 | 冷蔵室容量 | 年間消費電力量 | 発売日 | シリーズ |
|---|---|---|---|---|---|
| GR-Y29SC | 294L | 142L | 319kWh/年 | 2025-11-24 | SCシリーズ |
| GR-Y33SC | 326L | 174L | 325kWh/年 | 2025-11-24 | SCシリーズ |
| GR-Y36SC | 356L | 204L | 330kWh/年 | 2025-11-24 | SCシリーズ |
| GR-Y36SV | 356L | 204L | 330kWh/年 | 2025-11-24 | SV |
主要モデル比較
サイズは数値で比較で確認。ここでは「シリーズ/技術名/向く人」を中心に整理します(モデル名クリックで詳細へ)。
| モデル | シリーズ | 主な搭載技術(公式名称) | 向く人(編集分類) | 公式ページ(一次情報) | 実売目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| GR-Y29SC |
SCシリーズ | かってに氷/3段冷凍室/Ag+低温触媒除菌・脱臭 | 高さの制約が強い/導入のハードルを下げたい | 仕様/機能 | 約95,000円 |
| GR-Y33SC |
SCシリーズ | かってに氷/3段冷凍室/Ag+低温触媒除菌・脱臭 | 標準バランスで迷いたくない/冷蔵に余裕を作りたい | 仕様/機能 | 約110,000円 |
| GR-Y36SC |
SCシリーズ | 自在ドアポケット/かってに氷/3段冷凍室 | 356Lで「整理」を詰めたい/定位置化しやすい配置にしたい | 仕様/機能 | 約125,000円 |
| GR-Y36SV |
SV | 速鮮チルドモード/解凍モード/フリードアポケット | 作り置き・下ごしらえの時短を回したい/356Lでも上位機能が欲しい | 仕様/機能 | 約135,000円 |
※表は横にスクロールできます。
主要仕様の比較(庫内構成)
| 項目 | GR-Y29SC | GR-Y33SC | GR-Y36SC | GR-Y36SV |
|---|---|---|---|---|
| 冷蔵室容量 | 142L | 174L | 204L | 204L |
| 野菜室容量 | 70L | 70L | 70L | 70L |
| 冷凍室容量 | 82L | 82L | 82L | 82L |
表の用語補足
- 据付必要奥行寸法:設置に必要な奥行の目安。壁からの離隔や放熱スペースも含め、キッチンの出幅・通路の判断に使います。
- かってに氷/一気製氷:自動製氷の機能名。普段の氷づくりを任せたいか、短時間で作りたい日があるかで評価が分かれます。
- Ag+低温触媒除菌・脱臭:庫内のニオイ対策の機能名。生鮮・作り置きの匂いが気になる人は「搭載有無」を先に確認すると選びやすいです。
- 自在ドアポケット/フリードアポケット:ドア側の収納を調整するための機能名。ボトルや調味料を「定位置化」したい人ほど効きやすい差分です。
- 速鮮チルドモード/解凍モード:作り置き・下ごしらえの回転を上げたい人向けの時短系機能名(356L帯の上位差分として見どころ)。
機能比較(○)
| 機能(公式名称) | GR-Y29SC | GR-Y33SC | GR-Y36SC | GR-Y36SV |
|---|---|---|---|---|
| かってに氷 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 一気製氷 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 洗える給水経路 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 3段冷凍室 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| うるおいラップ野菜室 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Ag+低温触媒除菌・脱臭 | ○ | ○ | ○ | ○ |
レーダーチャートの採点基準(5軸)
| 軸(固定) | 主に見ている指標(A) | この帯で差が出たポイント |
|---|---|---|
| 保冷性 | 速鮮チルドモード/解凍モードなど(機能一覧) | GR-Y36SVが時短系の上位機能を搭載 |
| 省エネ | 年間消費電力量(kWh/年) | 319〜330kWh/年のレンジ(数値で比較で確認) |
| 静音性 | 仕様表の差が小さい場合は、設置(水平・壁距離)の影響が大きい | 「静かさ狙い」なら置き方の最適化が効きやすい |
| 設置性 | 高さ/据付必要奥行/質量 | GR-Y29SCは高さが低め、GR-Y36SVは据付必要奥行が短め |
| 使い勝手 | ドアポケット調整(自在/フリー)、自動製氷の手入れ(洗える給水経路)など | 整理(GR-Y36SC)/時短(GR-Y36SV)で方向性が分かれる |
モデル別 徹底解説
GR-Y29SC:高さ1,523mmで“まず置ける”294L
- 向く人:キッチンの高さ制約がある/搬入の負担を下げたい
- 要点(固有アンカー):高さ1,523mm/年間319kWh/年/洗える給水経路
- 詳細レビュー:詳細レビュー(GR-Y29SC)
GR-Y33SC:326Lの“標準中型”で迷いにくい
- 向く人:容量も高さも「無理しない」標準中型が欲しい
- 要点(固有アンカー):定格326L/冷蔵室174L/年間325kWh/年
- 詳細レビュー:詳細レビュー(GR-Y33SC)
GR-Y36SC:356L+自在ドアポケットで“整理”に寄せる
- 向く人:356Lで、庫内の整理やボトル配置を詰めたい
- 要点(固有アンカー):冷蔵室204L/自在ドアポケット/質量72kg
- 詳細レビュー:詳細レビュー(GR-Y36SC)
GR-Y36SV:速鮮チルドモード+解凍モードで“時短”を足す上位356L
- 向く人:作り置き・下ごしらえの時短を、356Lで回したい
- 要点(固有アンカー):速鮮チルドモード/解凍モード/据付必要奥行677mm
- 詳細レビュー:詳細レビュー(GR-Y36SV)
用途別の選び方(早見)
| 用途 | おすすめ | 理由(固有アンカー) |
|---|---|---|
| 高さ制約があり、搬入をラクにしたい | GR-Y29SC | 高さ1,523mmで導入のハードルが低い |
| 容量と価格感のバランスで選びたい | GR-Y33SC | 定格326Lで迷いにくい |
| 356Lで整理しやすさを詰めたい | GR-Y36SC | 自在ドアポケットで「定位置化」しやすい |
| 保冷・時短の上位機能も欲しい | GR-Y36SV | 速鮮チルドモード/解凍モード |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- 幅600mm帯でも奥行が深めなので、キッチンの出幅・通路幅の事前確認が安心
- 3段冷凍室は「整理しやすい」が出やすい一方、ストック運用は入れ方で体感が分かれやすい
- かってに氷は便利さ評価が多い反面、手入れは「ルーティン化」が鍵
- 静かさの体感は、設置(水平出し・壁距離)で変わりやすい
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 294/326/356Lの選び分けは? | 高さの制約が強いならGR-Y29SC。標準バランスならGR-Y33SC。356Lで整理重視は自在ドアポケットのGR-Y36SC。時短系の上位機能まで欲しいなら速鮮チルドモード/解凍モードのGR-Y36SVが目安です。 |
| 静音で選ぶなら? | 体感差は設置(水平・壁距離)や床の共鳴の影響が大きいので、まずは据付条件の最適化が効きます。サイズ・質量は数値で比較で確認できます。 |
| 電気代が気になる | 年間消費電力量は319〜330kWh/年。開閉回数や詰め込み具合でも変わるため、運用で寄せる余地があります。 |
| 左開きはある? | 本記事は「右開き4機種」の比較です。左開きが必要なら、356L帯の左開きモデルとしてGR-Y36SVL(公式オンラインショップ)の設定があります。 |
【独断と偏見】推し3選(294〜356L)
🏆 総合バランス:GR-Y33SC
326Lの標準中型。高さ1,643mmで迷いにくい。
🎖 整理しやすさ:GR-Y36SC
356L+自在ドアポケット。日常動線を整えたい人向け。
🥇 時短重視:GR-Y36SV
速鮮チルドモード+解凍モード。356Lで作り置きを回しやすい。
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