この記事でわかること:GR-Y33SCを保冷性/省エネ/静音性/設置性/使い勝手の5軸で整理
- 比較:GR-Y36SV(356L・上位)/GR-Y36SC(356L・整理重視)
- 選ぶ決め手:定格326L+高さ1,643mmの「無理しない標準中型」
- 全体比較:294〜356L(3ドア)まとめ
- 一次情報:公式仕様/公式機能一覧
結論:326Lの標準中型。GR-Y33SCは容量と高さのバランスで選びやすい
GR-Y33SCは定格内容積326Lの3ドア(右開き)。同幅帯の中で高さと容量のバランスが取りやすく、「まず外さない」中型を探すときの起点にしやすいモデルです。ベース機能は3段冷凍室/うるおいラップ野菜室/かってに氷/Ag+低温触媒除菌・脱臭など。
5軸評価(当サイト基準)
- 保冷性:4
- 省エネ:4(年間325kWh/年)
- 静音性:4
- 設置性:4(高さ1,643mm/質量68kg)
- 使い勝手:4
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | GR-Y33SC |
| シリーズ | SCシリーズ |
| ドア数/開き | 3ドア/右開き |
| 定格内容積 | 326L |
| 各室容量 | 冷蔵174L/野菜70L/冷凍82L |
| 外形寸法(W×D×H) | 600×665×1,643mm(奥行はハンドル・調節脚除く) |
| 据付必要奥行寸法 | 681mm |
| 質量 | 68kg |
| 年間消費電力量 | 325kWh/年 |
| 発売日 | 2025-11-24 |
| 主な搭載技術(公式名称) | 3段冷凍室/うるおいラップ野菜室/かってに氷/Ag+低温触媒除菌・脱臭 |
| 公式情報 | 商品ページ/仕様/機能一覧/公式オンラインショップ/取扱説明書 |
実用レビュー
① 保冷性:冷蔵174Lで「冷蔵の余裕」を作りやすい
- 固有ポイント:冷蔵室容量174L
- 294L帯より冷蔵の余裕を作りやすく、日常の“冷蔵中心”のストックに向きます。
② 省エネ:年間325kWh/年を基準に、開閉回数を減らす
- 固有ポイント:年間消費電力量325kWh/年
- 差が小さい帯ほど、使い方(開閉・詰め込み)の影響が出やすいので「定位置化」が効きます。
③ 静音性:体感は設置条件で変わりやすい(床・壁距離)
- 固有ポイント:質量68kg
- 静かさの体感は床の共鳴や壁接触で変わりやすいので、水平出し・接触回避を優先すると安定しやすいです。
④ 設置性:高さ1,643mmで“標準中型”の納まり
- 固有ポイント:高さ1,643mm
- 294L(1,523mm)よりは高い一方、356L(1,757mm)より導入しやすい帯。設置の現実と容量の折衷点になります。
⑤ 使い勝手:一気製氷で「必要な日に氷を回す」
- 固有ポイント:一気製氷(公式名称)
- 自動製氷(かってに氷)を使う人は、普段の氷づくりと「急ぎの日」の回し方をイメージすると選びやすいです。
注意・割り切りポイント356L帯の「上位機能」まで欲しいなら、同じ高さ1,757mm帯も比較。
- 時短寄り:GR-Y36SV(速鮮チルドモード/解凍モード)
- 整理重視:GR-Y36SC(自在ドアポケット)
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- 326Lは「大きすぎず小さすぎず」で、日常の使い勝手評価が安定しやすい
- 一気製氷は「必要な日に助かる」方向で触れられやすい
- 高さ1,643mmは設置のしやすさでプラスに働く一方、上部収納との干渉は事前確認が安心
比較:GR-Y36SV/GR-Y36SCとどっちを選ぶ?
| 項目 | GR-Y36SV(356L) | GR-Y36SC(356L) | GR-Y33SC(326L) |
|---|---|---|---|
| 冷蔵室容量 | 204L | 204L | 174L |
| 高さ | 1,757mm | 1,757mm | 1,643mm |
| 年間消費電力量 | 330kWh/年 | 330kWh/年 | 325kWh/年 |
| 据付必要奥行寸法 | 677mm | 681mm | 681mm |
| 質量 | 77kg | 72kg | 68kg |
| 5軸評価 | 5/4/4/4/5 | 4/4/4/4/5 | 4/4/4/4/4 |
| 実売目安 | 約135,000円 | 約125,000円 | 約110,000円 |