この記事でわかること
- AQR-TZ42Rを保冷性/省エネ/おまかせ/設置性/使い勝手の5軸で評価
- AQR-TZA42R(420L)/AQR-V43R(433L)/AQR-VZ43R(433L)との違い(据付必要奥行・野菜室の見やすさ・価格感)
- 据付必要奥行635mmを優先しつつ、野菜室の見やすさも欲しい家庭向け
※本記事はまとめ記事④(420〜480L|大型入り口)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ AQUA 冷蔵庫 420〜480L 比較|設置しやすい大容量の入り口モデル
結論:据付必要奥行635mmのうす型。AQR-TZ42Rは“奥行の圧迫感”を減らして置きたい420Lフレンチ
AQR-TZ42Rは定格内容積420Lのフレンチドア。大きな判断材料は、据付必要奥行635mmという設置条件です。さらに、野菜室の見やすさを重視するならツインLED野菜ルームが選ぶ理由になります。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | AQR-TZ42R |
| 定格内容積 | 420L |
| 冷蔵室/冷凍室 | 274L/146L |
| 野菜室 | 25L |
| 外形寸法 | 幅700mm×高さ1,825mm×奥行635mm |
| 据付必要奥行寸法 | 635mm |
| 年間消費電力量(50Hz/60Hz) | 273/273kWh/年 |
| 製品質量 | 118kg |
| 主な特徴(公式表記) | ツインLED野菜ルーム |
| 参考価格(執筆時点) | 約13.2万円 |
出典:詳細情報 AQR-TZ42R(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 保冷性:冷蔵室274Lで、日常食材の“主室”を広く使える
- 固有ポイント:冷蔵室274L(日常食材をまとめる)
- 冷蔵の主室が広いと、買い物直後の仕分けがラクで、出し入れのルールが作りやすいです。
- 冷凍ストックが増えた時も、主室を圧迫しにくい運用が組めます。
② 省エネ:273kWh/年の目安で、比較の基準が作りやすい
- 固有ポイント:年間消費電力量273kWh/年(比較の基準)
- 数値の比較を先に済ませると、あとは「設置と使い勝手」で選びやすくなります。
- 開閉回数が多い家庭は、定位置管理で“開けている時間”を短くするのがコツです。
③ おまかせ:ツインLED野菜ルームで、見落としを減らしやすい
- 固有ポイント:ツインLED野菜ルーム(見落としを減らす)
- 野菜室の“見やすさ”は、買い足しミスや使い忘れの防止に効きやすいです。
- 野菜の回転が速い家庭ほどメリットが出やすいポイントです。
④ 設置性:据付必要奥行635mmで、奥行の圧迫感を抑えやすい
- 固有ポイント:据付必要奥行635mm(通路が確保しやすい)
- 奥行の条件が厳しいキッチンほど、設置後の満足度に直結します。
- 幅は700mmなので、壁面の有効幅もあわせて採寸しておくと安心です。
⑤ 使い勝手:内チルドルーム10Lで、短期食材の置き場が決まる
- 固有ポイント:内チルドルーム10L(使い分けが簡単)
- 短期で使う食材の“置き場”が決まると、冷蔵室が散らかりにくいです。
- 家族で使うほど、定位置がある設計は効いてきます。
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
出典:詳細情報 AQR-TZ42R(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
注意・割り切りポイント
比較:同容量帯(AQUA)でどれを選ぶ?
| 項目 | AQR-TZA42R(420L) | AQR-V43R(433L) | AQR-VZ43R(433L) | AQR-TZ42R(420L) |
|---|---|---|---|---|
| 据付必要奥行 | 635mm | 720mm | 720mm | 635mm |
| 年間消費電力量(50/60Hz) | 273/273 | 254/254 | 254/254 | 273/273 |
| 特徴の方向性 | マイクロオゾン除菌 | 見える野菜室 | 全室フォースター | ツインLED野菜ルーム |
| 向く人 | 庫内ケアも重視 | 価格を抑えて導入 | デザインと機能も重視 | 奥行優先+野菜の見やすさ |
| 価格感 | 約13.8万円 | 約12.5万円 | 約13.5万円 | 約13.2万円 |
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:奥行の圧迫感を減らしたい/野菜室の見やすさを重視/420L帯で設置条件から迷いを減らしたい
- 向かない人:幅700mmが置けない(→ AQR-V43Rなど幅595mm帯)