東芝 オーブンレンジ単機能&小型おすすめ|一人暮らし向けと惣菜リベイク機を比較【ER-M5B/ER-S6B/ER-20B/ER-RB10B】

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この記事でわかること

  • 17〜20Lクラスの東芝 単機能レンジ/小型オーブンレンジ/リベイク特化の違いと選び方
  • 温め中心(単機能)/焼きも使う(オーブン)/総菜温め直し(Rebake)をセンサーモード構成で比較
  • 一人暮らし・サブ機・総菜リベイクなど用途別のおすすめモデル
  • あわせて読む:23〜26Lスチーム機 → 石窯オーブン&石窯ドーム中位 / 30L石窯ドーム → 大容量本格オーブン

失敗しない選び方(早見)

迷ったら、まず温め専用(単機能)焼きも使う(オーブン)か、最後に温め直し特化(Rebake)で絞ると選びやすいです。

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

重視ポイント おすすめ 理由(要点)
価格最優先(温め専用) ER-M5B 総庫内容量17L(フラット庫内)。センサーは搭載せず、時間設定で温めを回すシンプル寄り。
ワンタッチで失敗を減らしたい(温め専用) ER-S6B 絶対湿度センサー+自動メニュー4(自動あたためのみ)。「任せる温め」を増やしたい人向け。
トーストやグラタンも1台で(焼きも使う) ER-20B オーブン100〜200℃+グリル/発酵に対応。小型でも「焼き」を使いたい人向け。
総菜・パンの温め直し重視 ER-RB10B Rebake(弱・中・強)+上面熱風加熱。食感重視の温め直しに寄せた構成。
観点 見るポイント 理由
容量 16L/17L/20Lの違い 皿サイズと取り回しに直結。温め中心なら17L、焼きを増やすなら16Lオーブン、温め直し比率が高いなら20Lリベイクが目安です。
出力 短時間高出力の最大運転時間(例:900W最大1分30秒) 「立ち上げの速さ」は短時間高出力の仕様に左右されます(その後は定格出力へ自動切換)。
センサー 絶対湿度センサー/温度センサー/単眼赤外線センサー 「おまかせ」運用のしやすさに関わる要素。温めの安定感を重視するほど、センサー構成は比較ポイントになります。
焼き・温め直し オーブン温度(例:100〜200℃)/リベイク段階(弱・中・強) 「焼き」重視なら温度設定の有無、「温め直し」重視ならリベイクモードの有無が選び分けの軸になります。
設置 設置寸法(左右/後方/上方)+奥行き(ハンドル含む) 例:ER-RB10Bは背面ピッタリ設置に対応(左右3cm/上10cm)。置き場所に直結するため、先に採寸すると失敗しにくいです。

数値で比較(設置・容量・運用)

外形寸法・質量・年間消費電力量などの数値は、後半の「主要仕様の比較」に集約しました。まずは下の「主要モデル比較」でタイプと機能差を押さえ、必要になったら数値表を参照すると迷いにくいです。

主要モデル比較(17L単機能/16Lオーブン/20Lリベイク)

モデル名をクリックすると詳細レビューへ。

※表は横にスクロールできます。

モデル タイプ 総庫内容量 レンジ出力(短時間高出力) センサー オーブン/リベイク トースト 設置寸法(目安) レーダー評価(仕上り/スチーム/時短/使いやす/おまかせ) 参考価格(執筆時点)
単機能レンジ 17L(フラット庫内) 強:50Hz520W/60Hz650W(50/60Hzで異なる) 非搭載 非搭載 —(オーブン非搭載) 左右5cm/後10cm/上15cm(上後左右いずれか一面開放) 2/1/2/3/1 約1.6万円(参考価格・執筆時点)
単機能レンジ 17L(フラット庫内) 900W(最大1分30秒→600W 絶対湿度センサー 非搭載 —(オーブン非搭載) 左10cm/右4.5cm/後10cm/上15cm(上後左右いずれか一面開放) 3/1/3/4/3 約2.5万円(参考価格・執筆時点)
オーブンレンジ 16L(フラット庫内) 850W(最大2分→600W 絶対湿度センサー/温度センサー オーブン100〜200℃/発酵35・40℃ 7分10秒(約4分20秒で裏返し) 左右10cm/後10cm/上15cm(左右どちらか一方開放) 3/2/3/3/3 約2.8万円(参考価格・執筆時点)
オーブンレンジ(リベイク) 20L(フラット庫内) 900W(最大3分→600W 単眼赤外線センサー/温度センサー 温度設定なし(弱・中・強)/上面熱風加熱 手動1枚:約6分00秒(裏返し約3分) 背面0/左右3cm/上10cm 4/2/4/3/4 約5.5万円(参考価格・執筆時点)

出典:商品一覧 | 電子レンジ/オーブンレンジ | 東芝ライフスタイル株式会社/主要EC商品ページ。

主要仕様の比較(差が出る項目)

モデル 外形寸法(mm) 質量 年間消費電力量 消費電力/高周波出力(レンジ) 表示 付属品
ER-M5B 458×349×281(ハンドル含む奥行き384) 約12kg 59.5kWh/年 50Hz:950/520W、60Hz:1300/650W タイマーLED表示 取扱説明書
ER-S6B 458×354×281(ハンドル含む奥行き393) 約10kg 59.9kWh/年 1350/900W バックライト液晶表示(ホワイト) 取扱説明書
ER-20B 461×335×293 約11kg 73.4kWh/年 1400/850W(最大2分→600W) バックライト液晶表示(ホワイト) 角皿(鉄板ホーロー)27.7×26.2cm/取扱説明書 兼 料理集
ER-RB10B 440×379×333(ハンドル含む奥行き425) 約15kg 73.5kWh/年 定格消費電力1380W(高周波出力900Wは最大3分→600W) ホワイトバックライト液晶表示 セラミック角皿36.2×28.6cm/リベイク調理焼網28.5×20.0cm/取扱説明書

表の用語補足

  • 短時間高出力(900W/850Wなど):立ち上げを速くするための高出力運転。最大運転時間が決まっており、一定時間後は定格出力へ自動的に切り換わります。
  • 絶対湿度センサー:加熱中の湿度変化を手がかりに、あたための加減を判断するための要素。「任せる温め」を増やしたい人の比較ポイント。
  • 単眼赤外線センサー:食品の表面温度を見て加熱を調整するための要素。温め直しの「当たり外れ」を減らしたい人向けの材料。
  • 上面熱風加熱:庫内に熱風を当てて加熱する方式の表記。焼き温度の細かな設定より「温め直しで食感を整える」使い方に向きます。
  • 背面ピッタリ設置:背面側のクリアランスを取りにくい置き場所で有利になりやすい設置条件の表記。左右・上方の余白は別途必要です。

機能比較(○/×)

機能 ER-M5B ER-S6B ER-20B ER-RB10B
センサーあたため ×
オーブン温度設定(100〜200℃など) × × ×
グリル × × ×
発酵(35・40℃など) × × ×
リベイク専用(弱・中・強など) × × ×

レーダーチャートの採点基準(5軸)

評価軸 主に見るポイント 差が出やすい要素(例)
仕上り 温め直し・焼きの狙いやすさ 加熱方式(オーブン/熱風)/センサー構成/温度設定の有無
スチーム しっとり温め・食感調整のしやすさ(当サイトの整理) リベイクモードの有無/制御の選択肢(段階・メニュー)
時短 立ち上げの速さ・普段使いのテンポ 短時間高出力の仕様(最大運転時間)/操作の迷いにくさ
使いやす 設置・表示・日常の扱いやすさ 外形寸法/設置寸法/質量/表示(液晶/LED)
おまかせ 「任せる温め」を増やせるか センサー有無/自動メニュー数(自動あたための作り込み)

モデル別 徹底解説

ER-M5B:最安クラス。温めを手動で割り切る17Lフラット単機能

ER-M5B(仕上り2/スチーム1/時短2/使いやす3/おまかせ1) 仕上り スチーム 時短 使いやす おまかせ
  • 固有ポイント:強:50Hz520W/60Hz650W(50/60Hzで出力差)
  • 向く人:総庫内容量17Lで十分/温めを手動で調整して使える人
  • 押さえる点:センサーは非搭載。自動で「ちょうどよく」を狙うより、時間設定で合わせるタイプ
  • 参考価格(執筆時点):約1.6万円(参考価格・執筆時点)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(ER-M5B)

ER-S6B:絶対湿度センサー+900Wで、温め専用でも「任せる」寄り

ER-S6B(仕上り3/スチーム1/時短3/使いやす4/おまかせ3) 仕上り スチーム 時短 使いやす おまかせ
  • 固有ポイント:900W(最大1分30秒→600W)+絶対湿度センサー
  • 向く人:総庫内容量17Lで十分/温めをワンタッチ中心に寄せたい人
  • 押さえる点:自動メニューは4(自動あたためのみ)で、温め専用の中でも「任せる」寄り
  • 参考価格(執筆時点):約2.5万円(参考価格・執筆時点)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(ER-S6B)

ER-20B:小型でも「焼き物OK」な16Lフラットオーブンレンジ

ER-20B(仕上り3/スチーム2/時短3/使いやす3/おまかせ3) 仕上り スチーム 時短 使いやす おまかせ
  • 固有ポイント:オーブン温度:100〜200℃
  • 向く人:総庫内容量16Lでもいいので、温め+焼き(トースト・グラタン)を1台にまとめたい人
  • 押さえる点:トーストは目安約7分10秒(約4分20秒で裏返し)で、焼き方のルールを把握すると使いやすい
  • 参考価格(執筆時点):約2.8万円(参考価格・執筆時点)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(ER-20B)

ER-RB10B:総菜・パンを「食感重視」で温め直す20Lリベイク特化

ER-RB10B(仕上り4/スチーム2/時短4/使いやす3/おまかせ4) 仕上り スチーム 時短 使いやす おまかせ
  • 固有ポイント:Rebake(手動リベイク:弱・中・強)+上面熱風加熱
  • 向く人:総菜やパンの温め直し比率が高い/総庫内容量20Lで取り回したい人
  • 押さえる点:温度設定のオーブンではなく、温め直し向けの段階(弱・中・強)。トーストは手動1枚約6分(裏返し約3分)
  • 参考価格(執筆時点):約5.5万円(参考価格・執筆時点)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(ER-RB10B)

用途別の選び方(早見)

用途 おすすめ 理由
とにかく安く、温めだけできればよい ER-M5B 総庫内容量17L(フラット庫内)。センサーなしのシンプル運用で、温めを手動で回したい人向け。
温めをワンタッチ中心に寄せたい ER-S6B 絶対湿度センサー+自動メニュー4(自動あたためのみ)。温めの当たりを狙いやすい。
小型でもトーストやグラタンも作りたい ER-20B オーブン100〜200℃+グリル/発酵。温め+「焼き」を1台にまとめたい人向け。
総菜・パンの温め直し(食感)を重視 ER-RB10B Rebake(弱・中・強)+上面熱風加熱。背面ピッタリ設置(左右3cm/上10cm)も特徴。
単機能からスチーム付きにステップアップ検討 23〜26L石窯オーブン/石窯ドーム 容量とスチーム調理を求めるなら、中位スチーム機への乗り換えも検討しやすい。

口コミの傾向(要約)

  • ER-M5B:温め専用として割り切れるシンプルさ、17Lフラット庫内の手入れ性が評価されやすい。
  • ER-S6B:絶対湿度センサーでワンタッチ中心の温めがラクになった、という傾向。
  • ER-20B:小型でも「焼き」ができる点が好評。トーストの裏返し条件など、使い方のクセは好みが分かれやすい。
  • ER-RB10B:総菜・パンの温め直し(Rebake)の満足傾向。価格と「温度設定オーブンではない」点で好みが分かれやすい。

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

出典:商品一覧 | 電子レンジ/オーブンレンジ | 東芝ライフスタイル株式会社/主要EC商品ページ。

よくある質問

質問 答え
単機能レンジとオーブンレンジはどちらを選ぶべき? 温め中心ならER-M5B/ER-S6Bの単機能で十分なケースが多いです。トーストやグラタンなど「焼き」も使うなら、オーブン100〜200℃のER-20Bが候補。総菜温め直しの比率が高いなら、弱・中・強の手動リベイクを備えるER-RB10Bが合いやすいです。
一人暮らしでおすすめのモデルは? 温めだけで割り切るなら17LのER-M5B。ワンタッチ中心で温めを増やしたいなら、900W(最大1分30秒→600W)+絶対湿度センサーのER-S6Bが選びやすいです。
総菜の揚げ物を「食感重視」で温め直したい 温め直し比率が高いなら、Rebake(手動リベイク:弱・中・強)を備えるER-RB10Bが候補になります。トーストも手動1枚約6分(裏返し約3分)が目安です。
将来的にスチーム付きに買い替えるならどう選ぶ? まずは温め中心で運用しつつ、次は容量やスチーム調理を重視したくなりそうなら、23〜26Lクラスの石窯オーブン/石窯ドーム中位モデルもあわせて検討するのが分かりやすいです。

【独断と偏見】推し3選(単機能&小型〜リベイク)

🏆 最安シンプル機:ER-M5B

総庫内容量17Lで温め中心ならまず候補に入る、単機能フラットのベースライン。

🎖 ワンタッチ派:ER-S6B

900W(最大1分30秒→600W)+絶対湿度センサーで、温めを「任せる」運用を増やしやすい。

🥇 総菜おいしく派:ER-RB10B

20L+Rebake(弱・中・強)で、買ってきた総菜・パンの温め直し比率が高い人向け。

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