この記事でわかること
- 18〜23L帯の象印オーブンレンジ(EUシリーズ/コンパクト系)の違いと選び方
- 設置性(奥行・離隔)と仕上り/時短/おまかせのバランスの見方
- 用途別おすすめ:温め重視のEU-FB23/価格重視のEU-FA23/省スペースのES-KA18(18L)/型落ちEVERINOのES-JA23(23L)
- あわせて読む:26〜30L → 大容量まとめ
結論:迷ったら「置き場」→「温め頻度」→「自動メニュー数」で決める
- 置き場が最優先なら:18LのES-KA18(庫内有効寸法:344×285×167mm)
- 皿数と余裕を取りたいなら:23L(EU-FB23/EU-FA23/ES-JA23)
- おまかせ度は、自動メニュー数の目安(例:28〜35)で差が出る
1秒でわかる:重視ポイント別おすすめ
| 重視ポイント | おすすめ | 理由(要点) |
|---|---|---|
| 温めメインで、ムラとやり直しを減らしたい | EU-FB23 | 温度設定45〜90℃(5℃刻み)で「ちょうど良く」を詰めやすい。 |
| 23Lで価格を抑えたい(基本ができればOK) | EU-FA23 | 23Lのスタンダード帯。まずは予算優先で選びやすい。 |
| 省スペースで、トースト・惣菜の温め直しを増やしたい | ES-KA18 | レンジ自動900W(最大約3分→600W)+トースト自動1〜2枚(裏返し不要)。 |
| 23Lで“焼き目付き調理”を手頃に試したい | ES-JA23 | 自動メニュー35(レシピ60)で、日常の「任せる」幅が広い。 |
失敗しない選び方(チェック表)
- まずは設置条件:本体奥行+背面・左右・上面の離隔を確保できるか(例:背面0cm/左右各4〜6cm/上面10cm以上)。
- 次に容量:一人〜2人の主食・惣菜中心なら18Lでも回る。皿数が増えるなら23Lが安心。
- 最後に“おまかせ度”:自動メニュー数(例:28〜35)と、温度設定や解凍の使い分けで決める。
| 観点 | 見るポイント | 失敗しないコツ |
|---|---|---|
| 容量 | 18L / 23L | 一人〜2人の「温め中心」なら18Lでも回る。皿数が増えるなら23L。 |
| 温めの合わせ込み | 温度設定(例:45〜90℃・5℃刻み) | 「温めを失敗したくない」ほど、温度設定の有無と刻み幅を見る。 |
| おまかせ | 自動メニュー数(例:28 / 34 / 35) | 「ボタン一発で済ませたい」ほど、自動メニュー数が効いてくる。 |
| 時短 | レンジ自動出力の上限と注記 | 1000W/900Wは“最大約3分”など条件がある。普段の使い方に合うか確認。 |
主要モデル比較(スペック早見)
モデル名は詳細レビューへ内部リンクしています。
※表は横にスクロールできます。
| モデル | 容量 | レンジ自動出力 | 自動メニュー数 | 庫内有効寸法(mm) | 設置すき間 | 参考価格(執筆時点) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 23L | 1000W(最大約3分→600W) | 34 | 369×310×175 | 背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上 | 約6.0万円 | |
| 23L | 1000W(最大約3分→600W) | — | — | — | 約3.4万円 | |
| 18L | 900W(最大約3分→600W) | 28 | 344×285×167 | 背面0cm/左右各6cm/上面10cm以上 | 約6.6万円 | |
| 23L | 1000W(最大約3分→600W) | 35 | 363×310×175 | 背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上 | 約3.7万円 |
出典:詳細情報(各モデルの仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
モデル別 徹底解説
評価の算出根拠:メーカー公表データ(出力・センサー種別・庫内容量・自動メニュー数)と、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。
EU-FB23:温め中心で“合わせ込み”までしたい23L
- 向く人:温めが主役で、温度設定45〜90℃(5℃刻み)まで使って「ちょうど良く」を詰めたい人。
- 目安:自動メニュー数34/レンジ自動1000W(最大約3分→600W)
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EU-FB23)
EU-FA23:23Lで“必要十分”をコスパ寄りに
- 向く人:23Lで「温めとたまのオーブン」ができればOK。価格を抑えて選びたい人。
- 目安:レンジ自動1000W(最大約3分→600W)/23L
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EU-FA23)
ES-KA18:18Lで置きやすく、温め直しも回しやすい
- 向く人:置き場が限られていて、18Lでテンポよく回したい人。
- 目安:庫内有効寸法344×285×167mm/自動メニュー数28
- 詳細レビュー:詳細レビュー(ES-KA18)
ES-JA23:23Lで“任せる調理”を手頃に
- 向く人:23Lで「温め+焼き目付き調理」まで任せたいが、価格は抑えたい人。
- 目安:自動メニュー数35/庫内有効寸法363×310×175mm
- 詳細レビュー:詳細レビュー(ES-JA23)
用途別の選び方(早見)
| 用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 毎日“温めメイン”で失敗したくない | EU-FB23 | 温度設定45〜90℃(5℃刻み)で、弁当・ごはん・スープの「ちょうど良さ」を詰めやすい。 |
| 23Lでコスパ重視 | EU-FA23 | 23L帯でまずは価格優先。レンジ自動1000W(最大約3分→600W)を中心に日常使い。 |
| 省スペースキッチンで回したい | ES-KA18 | 18Lで庫内有効寸法344×285×167mm。置き場と出し入れのストレスを減らしやすい。 |
| 23Lで“任せる幅”を広げたい | ES-JA23 | 自動メニュー35(レシピ60)で、温め以外も“ボタン一発”に寄せやすい。 |
| 大人数・まとめ調理も視野に入れて検討したい | 26〜30Lまとめ | 家族分の同時調理が多いなら、26〜30L帯も比較すると選びやすい。 |
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 18Lと23Lで迷っています。どう選べばいい? | 置き場がシビアで、庫内有効寸法344×285×167mmが合うならES-KA18(18L)。皿数が増えるなら23L(EU-FB23/EU-FA23/ES-JA23)が安心です。 |
| 温めメインで“合わせ込み”までしたいなら? | EU-FB23は温度設定45〜90℃(5℃刻み)があり、弁当や総菜を好みの温度に寄せやすいモデルです。 |
| 任せる調理(自動メニュー)を増やしたい場合は? | ES-JA23は自動メニュー35(レシピ60)で、温め以外も「ボタン一発」に寄せやすい候補です。 |
| 高出力(1000W/900W)ってずっと使える? | 多くの機種で、1000W/900Wは最大約3分などの注記があります。普段の温め時間が長いなら、出力切替の仕様もチェックすると安心です。 |
口コミ傾向(要約)
- EU-FB23は、温めの仕上がり(ムラの少なさ)に満足する傾向が多い一方、トーストは裏返し運用が手間という声が出やすい。
- ES-KA18は、18Lの置きやすさと、トースト自動1〜2枚(裏返し不要)の利便性を評価する声が目立つ。
- ES-JA23は、23Lで自動メニュー35を「価格帯の割に使える」と感じる傾向がある。
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
出典:詳細情報(各モデルの仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
【独断と偏見】推し3選(18〜23L)
🏆 温め特化の軸:EU-FB23
23Lで、温度設定45〜90℃(5℃刻み)まで使って“温めの納得感”を上げたい人向け。
🎖 置き場優先の18L:ES-KA18
庫内有効寸法344×285×167mmで、狭いキッチンでも“回しやすさ”を取りたい人に。
🥇 任せる幅をコスパで:ES-JA23
23Lで自動メニュー35(レシピ60)。温め以外も“任せたい”人向け。