[レビュー]象印 ET-GP30|8つの自動コースで幅広く焼ける旧世代マイコン自動トースター

この記事にはプロモーションが含まれています



この記事でわかること

  • ET-GP30焼き味/速さ/ムラ/操作性/手入れの5軸で評価
  • EQ-HA30EQ-HE30EQ-FA22(STAN.)EQ-JA22との違い(旧マイコン自動機としての立ち位置)
  • 「自動コース多め×価格は抑えたい」人向けに、現行EQ-Hシリーズとの選び分け

※本記事はまとめ記事①(プレミアム&サクふわ系)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 象印 トースターおすすめ|石窯EQ-Hシリーズ&STAN.&サクふわ上位機を比較

結論:ET-GP30は“おまかせの幅広さ重視”。最新石窯ほどではないが、価格を抑えてマイコン自動を試したい人向け

ET-GP30は、こんがり倶楽部の8つのマイコン自動コース×80〜250℃温度調節を備えた上位トースターで、トーストからピザ・総菜までひと通りボタン操作でこなせます。現行の石窯EQ-HM30系が後継ポジションとなる従来機で、焼き味や温度制御は最新機に一歩譲るものの、そのぶん価格がこなれた自動コース機として狙いやすい1台です。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 ET-GP30
タイプ マイコン自動トースター(4枚焼き・1300W)
想定ユーザー トーストだけでなくピザ・揚げ物あたためも自動で手軽にこなしたい人/最新石窯EQ-Hシリーズまでは不要な人
主な特徴 8つの自動コース/80〜250℃温度調節/1300W高火力/こんがり倶楽部系の旧世代マイコン自動モデル
参考価格(執筆時点) 約9,000円(※時期・店舗により変動します)

出典:象印 公式商品情報(ET-GP30|仕様)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。

購入・価格チェック

象印 ET-GP30 評価(焼き味4/速さ3/ムラ3/操作性4/手入れ3) 焼き味 速さ ムラ 操作性 手入れ

評価の算出根拠:メーカー公表データ(火力・モード構成)と庫内構造、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

① 焼き味:自動コース任せで“そこそこおいしい”を安定させやすい

  • トーストや冷凍トースト、自動ピザコースなどが揃い、マイコンが火力と時間を自動で調整してくれるので、毎回だいたい同じ焼き上がりになりやすいです。
  • 現行の石窯EQ-Hシリーズほどの“耳までサクふわ”ではないものの、日常使いで不満のないレベルの香ばしさは確保できます。

② 速さ:1300W高火力だが“立ち上がり重視”ではない

  • 1300Wクラスなので焼き上がり時間自体は十分速く、トースト2〜4枚も一度に焼きやすいパワーがあります。
  • 一方で、EQ-Hシリーズのような石窯構造による素早い立ち上がりは持たないため、スピード最優先なら上位機も検討余地があります。

③ ムラ:5本ヒーター級ほどではないが、自動制御で標準レベル

  • ヒーター本数はシンプル寄りで、トースト端の焼き色にわずかな差が出ることがありますが、自動コースを使えば大きなムラは出にくい印象です。
  • 25cmクラスの大きなピザよりも、食パンや惣菜のあたため中心で使うとバランスが良く感じられます。

④ 操作性:ボタン+ダイヤルの自動コース型で“覚えれば簡単”

  • フロントのボタンでメニューを選び、あとはスタートするだけなので、一度使い方を覚えれば家族でも共有しやすいUIです。
  • 逆に、温度と時間だけをさっと回して焼きたい人には、EQ-HE30のような温度ダイヤル機のほうが直感的に感じられます。

⑤ 手入れ:一般的なくず受け・網外しで“標準的な掃除のしやすさ”

  • スライド式くず受けや焼き網は取り外して洗えるため、パンくずや油ハネの基本的な掃除はしやすい構造です。
  • ドア自体は外せないので、庫内奥の汚れはこまめな拭き掃除を前提に考えたいところです。
注意・割り切りポイント

  • ET-GP30は、現行のマイコン石窯機EQ-HM30系の従来機・旧世代ポジションであり、きめ細かな温度制御や焼き味は最新機に一歩譲ります。
  • 「せっかく買うなら石窯構造でパンの仕上がりを突き詰めたい」という人は、EQ-HA30EQ-HE30、自動コース重視ならSTAN. EQ-FA22も比較候補になります。

比較:EQ-HA30/EQ-HE30/EQ-FA22/EQ-JA22とどっちを選ぶ?

項目 EQ-HA30 EQ-HE30 EQ-FA22 EQ-JA22 ET-GP30
位置づけ 石窯構造+上火グリルの焼き目重視4枚焼き 温度調節で使いやすい石窯ベーシック4枚焼き デザイン重視のSTAN.マイコン自動機 サクふわ高火力の旧“手動寄り”上位機 こんがり倶楽部系の旧マイコン自動機
強み 焼き味と速さに強いフラッグシップ寄り 温度指定でパン以外もこなしやすい万能型 9自動コースでパンの焼き分けに強い 高火力スイッチヒーティングで揚げ物に強い 8自動コースでトースト〜総菜まで幅広くおまかせ
向く人 石窯の焼き目と上火グリルをとことん楽しみたい トースト以外も温度指定でしっかり調理したい デザインと自動焼き分けを両立したいパン好き 自分で火力・時間を追い込みたい 自動コース重視だが、価格は抑えたい人

口コミの傾向

満足の声アイコン

「自動メニューが多く、トーストも総菜もボタン一つで済む」

満足の声アイコン

「冷凍食パンやピザが手軽においしく焼ける」

満足の声アイコン

「値段の割に多機能でコスパが良いと感じる」

不満の声アイコン

「最新の石窯モデルと比べると、パンの焼き上がりに差を感じる」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:トーストも総菜も自動コースで気軽に任せたい人/石窯EQ-Hシリーズより価格を抑えつつマイコン自動を使いたい人
  • 向かない人:パンの焼き味を最優先し、石窯構造や最新制御まで欲しい人(→ EQ-HA30EQ-HE30)/デザイン性と自動焼き分けを重視する人(→ EQ-FA22

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。

コメント