この記事でわかること
- EQ-JA22を焼き味/速さ/ムラ/操作性/手入れの5軸で評価
- EQ-HA30/EQ-HE30/EQ-FA22(STAN.)との違い(サクふわ高火力の“旧上位機”としての立ち位置)
- 「サクサクのトーストと揚げ物あたため」重視で、価格を抑えたい人に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事①(石窯EQ-Hシリーズ&STAN.&サクふわ上位機)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 象印 トースターおすすめ|石窯EQ-Hシリーズ&STAN.&サクふわ上位機を比較
結論:EQ-JA22は“サクふわ高火力”の旧上位機。揚げ物とトーストの仕上がり重視で選ぶ一台
EQ-JA22はサクふわトースト×高火力スイッチヒーティングで、パンと揚げ物の仕上がりにこだわったこんがり倶楽部の上位モデルです。現行の石窯EQ-HシリーズやSTAN. EQ-FA22が後継ポジションとなる一世代前のサクふわ高火力機で、最新機ほどの多機能性はありませんが、焼き味と価格のバランスを重視する人には依然として魅力があります。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | EQ-JA22 |
| タイプ | こんがり倶楽部・サクふわトースト対応オーブントースター(2枚焼き) |
| 想定ユーザー | パンの食感と揚げ物のサクッと温め直しを重視/自分で火力と時間を調整したい人 |
| 主な特徴 | サクふわトースト/高火力スイッチヒーティング/上下ヒーター切りかえでトースト〜惣菜まで幅広く対応 |
| 参考価格(執筆時点) | 約10,000円(※時期・店舗により変動します) |
出典:象印 公式商品情報(EQ-JA22|仕様・機能)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 焼き味:サクふわトーストと揚げ物の“揚げたて感”が魅力
- 上下ヒーターを切り替える高火力スイッチヒーティングにより、表面はサクッと中はふんわりとしたトーストに仕上がります。
- コロッケや唐揚げなどの揚げ物も、油を足さずに衣のカリッと感をよみがえらせやすいのがEQ-JA22らしさです。
② 速さ:高火力で“待ち時間”を短縮
- 高火力と切り替え制御で、トーストやピザの焼き上がりがスムーズ。忙しい朝のサンドイッチづくりにも十分対応できます。
- 予熱なしでサッと使えるため、少量のおかず温め直しにも抵抗なく出番を作れます。
③ ムラ:手動調整前提の“焼き色づくり”タイプ
- 上下ヒーターのオン・オフを自分で調整する設計のため、焼きムラは操作次第。トースト位置を変えたり、途中で向きを入れ替えると安定します。
- パン2枚やおかず1〜2品なら、焼き時間をメモしておくと再現性が高まる印象です。
④ 操作性:火力と時間を“自分で詰めたい人向け”
- 基本はダイヤルと火力切りかえ中心のシンプル構成で、自動コースはありませんが、好みの焼き色に追い込みやすいスタイルです。
- 一度ベストな組み合わせを見つけると、トースト・ピザ・揚げ物それぞれの定番レシピを自分のものにしやすくなります。
⑤ 手入れ:こんがり倶楽部らしい標準的なメンテ性
- 焼き網とくず受けトレイは取り外して丸洗い可能で、パンくずや油ハネを定期的にリセットできます。
- 庫内の奥までは手を入れにくいため、アルミホイルやトレーを併用して汚れを溜めない工夫をすると管理しやすいです。
注意・割り切りポイント
- 現行の石窯EQ-HシリーズやSTAN. EQ-FA22と比べると、自動コースや温度制御の細かさは一歩譲る従来機です。
- トースト4枚焼きや本格オーブン調理まで視野に入れるなら、EQ-HA30などの石窯4枚焼きも候補に入れて検討するとよいでしょう。
比較:EQ-HA30/EQ-HE30/EQ-FA22とどっちを選ぶ?
| 項目 | EQ-HA30 | EQ-HE30 | EQ-FA22 | EQ-JA22 |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 石窯構造+上火グリルの4枚焼き上位 | 温度調節で使いやすい石窯ベーシック | デザイン重視のSTAN.自動コース機 | サクふわ高火力のこんがり倶楽部旧上位機 |
| 強み | 焼き目と焼き味の総合力 | 温度指定の扱いやすさ | 9つの自動コースとパン特化の焼き分け | 揚げ物とトーストの“サクふわ仕上げ”を価格控えめで狙える |
| 向く人 | 4枚焼きで家族分を一気に焼きたい | トースト以外の総菜も幅広く使いたい | 操作をほぼおまかせにしたいパン好き | 自分で火力と時間を詰めつつ、サクサク食感を楽しみたい |
| 価格感 | 約11,000〜13,000円 | 約11,000〜13,000円 | 約14,000〜17,000円 | 約10,000円前後 |
口コミの傾向
「トーストが外サク中ふんわりで、毎朝のパンが楽しみになった」
「揚げ物の温め直しがカリッと仕上がり、電子レンジより断然おいしい」
「ダイヤル操作で細かく焼き加減を変えられるのが便利」
「自動コースがないので、最初は焼き時間を覚えるまで少し手間」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:サクサク食感のトーストと揚げ物あたためを重視/自分で火力・時間を調整したい/最新石窯機より価格を抑えつつ焼き味にこだわりたい人
- 向かない人:4枚焼きや本格オーブン調理もまとめてこなしたい(→ EQ-HA30/EQ-HE30)/ボタン操作中心の自動コースで簡単に焼き分けたい(→ EQ-FA22(STAN.))

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