この記事でわかること
- ER-D80Aを仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- Aシリーズ中位(18〜26L)まとめにおける、ER-D70A/ER-D90Aとの違い
- 「26Lワイド庫内+スチーム+ヘルシーフラット角皿」を活かせる家庭かどうかの判断ポイント
※本記事はまとめ記事④(Aシリーズ中位|18〜26L)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 東芝 オーブンレンジAシリーズ中位モデルおすすめ|単機能上位と26L石窯ドームを比較
結論:ER-D80Aは「ヘルシーフラット角皿×26Lワイド」で、日常とヘルシー調理をバランス良くこなす中位スチーム機
ER-D80Aは26Lワイド&フラット庫内のスチーム石窯ドームで、ヘルシーフラット角皿+上面赤外線センサーを備えた中位モデルです。揚げ物や肉料理の余分な脂を落としつつ、大皿の一皿完結メニューもこなしやすく、健康志向だけれど過熱水蒸気までは要らない家庭向けの“ちょうどいい選択肢”になります。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | ER-D80A |
| タイプ | 26L・スチーム石窯ドーム(ワイド&フラット庫内) |
| スチーム方式 | 角皿式スチーム(ヘルシーフラット角皿対応) |
| センサー | 上面配置の赤外線センサー+温度制御で自動あたため対応 |
| 想定ユーザー | 3〜4人家族/揚げ物・肉料理・焼き魚で脂落ち調理をほどよく取り入れたい人 |
| 主な特徴 | ヘルシーフラット角皿でノンフライ・余分な脂落とし/大皿も入れやすい26Lワイド庫内 |
| 参考価格(執筆時点) | 約4.0万円(参考価格・執筆時点) |
出典:TOSHIBA 公式商品情報(ER-D80A|仕様・庫内容量・センサー)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 仕上り:ヘルシーフラット角皿で“脂落ち”しつつカリッと焼ける
- 付属のヘルシーフラット角皿により、から揚げ風や焼き魚などで余分な脂を落としながら表面はカリッと仕上げやすいです。
- 26Lワイド庫内なので、家族分のメインおかずを角皿1枚にまとめて焼き上げる“一皿どん”スタイルとも相性が良いです。
② スチーム:スチーム調理が「たまに→日常」にシフトしやすい
- 角皿式スチームで茶わん蒸しや温野菜などの基本的なスチーム料理は一通りカバーでき、ハードルが高すぎません。
- 揚げ物の温め直しでもスチーム+オーブンの組み合わせが使え、総菜を“もう一段おいしく”食べたい人に向きます。
③ 時短:赤外線センサーで“おまかせあたため”の失敗が減る
- 上面の赤外線センサーにより、ごはんやおかずの自動あたため精度が安定しやすく、様子見の途中停止が減ります。
- スチーム・オーブン加熱も自動メニューが揃っているため、レシピ本に頼らずボタン操作だけで時短調理しやすいです。
④ 使いやす:26Lワイド&フラットで“大皿×出し入れ”がラク
- 庫内はワイド&フラットなので、大きめの耐熱皿やピザも回転皿を気にせず出し入れしやすい構造です。
- 角皿と庫内床面がフラット形状で、飛び散り汚れも拭き掃除中心で完結しやすいのが日々のストレス軽減につながります。
⑤ 静音:フルパワー加熱時はそれなりだが、日常使用なら気になりにくい
- スチーム使用時やオーブン高温運転ではファン音が出ますが、同クラスのスチームオーブンとしては平均的なレベルです。
- 短時間のレンジあたため中心であれば、隣室でのテレビ視聴や会話を妨げるほどではない印象です。
注意・割り切りポイント
- あくまでスチーム機止まりなので、「油・塩分カットを前面に出した過熱水蒸気調理」を求めるならER-D90Aが候補になります。
- 価格は同じ26Lの角皿スチーム機ER-D70Aより上になるため、ヘルシーフラット角皿をどれだけ活用するかで判断したいところです。
比較:ER-D70A/ER-D90Aとどっちを選ぶ?
| 項目 | ER-D70A | ER-D80A | ER-D90A |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 26L角皿式スチームの標準モデル | ヘルシーフラット角皿付きの中位スチーム機 | 26L過熱水蒸気・ヘルシー重視の上位機 |
| スチーム種別 | 角皿式スチーム | 角皿式スチーム(ヘルシーフラット角皿) | 過熱水蒸気+スチーム |
| 向く人 | 「まずは26Lスチームを手頃に導入したい」人 | 「揚げ物・肉料理の脂落ちを重視しつつ、価格も抑えたい」人 | 「塩分・油カットまでしっかり意識したい健康志向」 |
| 参考価格 | 約3.3万円 | 約4.0万円 | 約3.7万円 |
口コミの傾向
「ヘルシーフラット角皿で揚げ物がカリッと仕上がる」
「26Lワイド庫内で大皿もそのまま入るのが便利」
「自動あたためのムラが少なく、普段使いがラク」
「過熱水蒸気が欲しい人には物足りない」という声もある
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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