この記事でわかること
- ER-D70Aを仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- Aシリーズ中位(18〜26L)まとめ内での位置づけ(26L石窯ドームの“角皿スチーム標準機”)
- ER-D80A/ER-D90Aとの違いからわかる、ER-D70Aが向く人/向かない人
※本記事はまとめ記事④(Aシリーズ中位|18〜26L)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 東芝 オーブンレンジAシリーズ中位モデルおすすめ|単機能上位と26L石窯ドームを比較
結論:“26L石窯ドームのベースライン”。ER-D70Aは角皿スチームで迷ったら選びやすい一台
ER-D70Aは26Lワイド&フラット庫内+角皿式スチームの石窯ドーム入門モデルです。自動メニュー85と1000Wレンジで日常調理を一通りカバーしつつ、価格は上位のER-D80A/ER-D90Aより抑えめ。「26Lと石窯ドームは欲しいが、ヘルシー機能はほどほどでいい」人にフィットします。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | ER-D70A |
| タイプ | 26L・オーブンレンジ(石窯ドーム)/ワイド&フラット庫内 |
| スチーム種別 | 角皿式スチーム(簡易スチーム・ノンフライ対応) |
| レンジ出力 | 最大1000Wインバーター(短時間高出力) |
| 主なセンサー | 温度センサー+重量などの組み合わせで自動あたため/解凍 |
| 自動メニュー | 85メニュー(あたため/解凍/おかず・お菓子・パン) |
| 特徴的なポイント | 26Lワイド庫内/角皿スチームで揚げ物風メニューも対応/石窯ドームロゴ付きで本格オーブン入門に最適 |
| 参考価格(執筆時点) | 約3.3万円 |
出典:東芝 公式商品情報(ER-D70A|仕様・機能)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 仕上り:石窯ドーム入門として“ちょうど良い”オーブン性能
- 26Lワイド&フラット庫内に石窯ドームヒーターを備え、グラタンや焼き魚、スポンジケーキまで素直に焼き上げられます。
- 角皿を使った一段オーブン主体なので、パンやお菓子を時々楽しみたい家庭に向くバランスです。
② スチーム:角皿式で“まずはスチームを試したい”人向け
- 角皿にお湯を張る角皿式スチームで、茶碗蒸しやプリン、ノンフライ風メニューに対応します。
- ER-D80Aのヘルシーフラット角皿ほど“脂落ち”は打ち出していないぶん、シンプルなスチーム入門という立ち位置です。
③ 時短:1000Wレンジ+自動メニューで普段使いは十分
- 最大1000Wレンジで、冷凍ごはんや飲み物のあたためはストレスの少ないスピード感です。
- 自動メニュー85は、解凍・下ごしらえ・おかず系が一通り揃い、レシピ通りにボタンを押す使い方なら困りません。
④ 使いやすさ・静音:26Lワイド庫内で“家族分をまとめて”こなしやすい
- ワイド&フラット庫内で大皿も出し入れしやすく、2〜3人分を一度にあたためやすいサイズ感です。
- 運転音は一般的なオーブンレンジ並みで、集合住宅でも使い方を選べば夜間利用もしやすい印象です。
注意・割り切りポイント
- 角皿式スチームのため、過熱水蒸気の本格ヘルシー調理までは求められません(→油・塩分カット重視ならER-D90A)。
- 設置性は標準的で、上方・左右の放熱スペースの確保が必要です。オーブン利用が多い家庭は、周囲の耐熱性も確認しておきたいところです。
比較:ER-40A/ER-S10A/ER-60A/ER-D80A/ER-D90Aのどれを選ぶ?
| 項目 | ER-40A | ER-S10A | ER-60A | ER-D80A | ER-D90A | ER-D70A |
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | 18L オーブンレンジ(スチームなし) | 23L 単機能レンジ | 23L 石窯オーブン(角皿スチーム) | 26L 石窯ドーム(スチーム・ヘルシーフラット角皿) | 26L 石窯ドーム(過熱水蒸気) | 26L 石窯ドーム(角皿スチーム) |
| 位置づけ | コンパクト高出力エントリー | プレミアム単機能 | 23Lスチーム入門 | 26Lスチーム中位 | 26L過熱水蒸気上位 | 26Lスチームの標準モデル |
| 向く人 | まずは温め重視・省スペース | とにかくレンジだけ高速&高精度 | 23Lでノンフライも試したい | 脂落ちなどヘルシー調理も活用したい | 油・塩分カット重視/過熱水蒸気を日常的に使う | 26Lワイド庫内でバランスよく使いたい |
| スチーム性 | なし | なし | 角皿スチーム | スチーム+ヘルシーフラット角皿 | 過熱水蒸気 | 角皿スチーム |
| 価格感 | 約2.5万円 | 約3.1万円 | 約3.3万円 | 約4.0万円 | 約3.7万円 | 約3.3万円 |
口コミの傾向
「26Lワイド庫内で大皿もそのまま入るのが便利」
「角皿スチームでノンフライ風メニューが気軽に試せる」
「温めとオーブンのバランスが良く、価格も手頃に感じる」
「過熱水蒸気ではないのでヘルシー機能を使い込みたい人には物足りない」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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