この記事でわかること
- COK-N400を仕上がり/おまかせ/多機能/手入れ/容量の5軸で評価
- COK-B400との違い(できることの幅・メニュー数・価格感)
- 満水容量4.0Lクラスで、煮込みを安定して時短したい人向け
※全体比較はこちら。
→ TIGER COOKPOT 電気圧力鍋おすすめ比較|仕上がり・自動・多機能・手入れ・容量で選ぶ
結論:“時短×仕上がり”の両立。COK-N400は大人数の煮込みを安定して回したい人向け
COK-N400は満水容量4.0L(調理容量2.5L)の大容量タイプ。タイガー独自の「うま圧」を軸に、低温・発酵・ベイクまで入った1台10役で、定番の煮込みを“外しにくい”方向に寄せられます。炒めは不要で、大人数の主菜と作り置きを効率良く回したい人に向きます。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | COK-N400 |
| 容量の目安 | 満水容量:4.0L/調理容量:2.5L(うま圧・高速/その他調理) |
| 調理の幅 | 1台10役(うま圧/低温/発酵/ベイク など)※炒めは非対応 |
| メニュー数(公式) | 自動41(自動調理40+クリーニング)/手動7 |
| 最大圧力 | 15kPa |
| 予約・保温 | 最大12時間(目安) |
| お手入れ | お手入れパーツ3点(内なべ/つゆ受け/内ぶた)※つゆ受け・内ぶたは食洗機対応 |
| 参考価格(執筆時点) | 約2.5万円 |
出典:詳細情報 COK-N400(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 仕上がり:加圧の立ち上がりと温度安定で“味が決まりやすい”
- 高精度な圧力制御で、根菜の芯までムラなく火が通りやすい。肉のほろほろ感も再現しやすい。
- 予熱〜減圧の挙動が安定し、煮崩れや過加熱を抑制。日常の定番が安定してリピートできます。
- メリット:煮込みの出来を安定させて、失敗率を下げたい人に向きます。
② おまかせ:予約・自動メニューで“放置調理”が進む
- 予約調理と保温を前提にした運用がしやすく、帰宅後の手間を最小化しやすい。
- 下ごしらえ後はボタン操作のみ。同時並行の副菜づくりとも相性が良いです。
- メリット:平日は“放置で一品”を増やして、段取りを短くしたい人に向きます。
③ 多機能:低温・発酵も搭載。作り置きの幅が広がる
- 低温調理/発酵に対応。サラダチキンやヨーグルトなど、温度管理が必要なメニューも回しやすい。
- 無水系や炊飯までカバーし、週末のまとめ調理が1台完結に近づきます。
- メリット:圧力+α(低温・発酵)も活用して、作り置きの幅を広げたい人に向きます。
④ 手入れ:お手入れパーツ3点。ルーティン化がコツ
- 日常の洗浄は内なべ/つゆ受け/内ぶたが中心。つゆ受け・内ぶたは食洗機対応。
- 煮込み中心の使い方なら、使用毎の軽い洗い+週末の念入りが現実的です。
- メリット:“毎日でも続く手入れ”を重視して、使用頻度を落としたくない人に向きます。
⑤ 容量:満水4.0L・調理2.5Lで“大人数の作り置き”に強い
- 大鍋クラスで4〜6人まで対応。カレー・肉じゃがを一回で賄える量に。
- 弁当の仕込みや翌日分のストックまで見通せ、調理回数を圧縮できます。
- メリット:まとめ調理で“平日の回転”を速くしたい家庭に向きます。
注意・割り切りポイント
- サイズ・重量は据え置き前提。出し入れ運用より定位置設置がおすすめ。
- 炒めは非対応。下準備の炒め工程も1台で済ませたいならCOK-B400が候補。
出典:詳細情報 COK-N400(機能・仕様)/主要EC商品ページ。
比較:COK-B400とどっちを選ぶ?
| 比較ポイント | COK-B400 | COK-N400 |
|---|---|---|
| できることの差 | 11役(炒めあり) | 10役(炒めなし) |
| メニュー数(公式) | 自動43/手動8 | 自動41/手動7 |
| 容量(調理容量) | 2.5L | 2.5L |
| 価格感 | 約2.2万円 | 約2.5万円 |
| 結論 | 下準備〜仕上げまで“これ1台”に寄せたい | 炒め不要で、煮込み中心に安定運用したい |
口コミの傾向
大容量で一度に作れて、時短につながったという評価が多い傾向です。
自動メニューを使うと失敗しにくい、という満足が見られます。
低温・発酵を活用すると作り置きがはかどる、という声があります。
フタまわりの洗浄は慣れが必要、という意見も見られます。
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。