[レビュー]SONY HT-S400|軽快で聴き疲れしにくい“日常バー”

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この記事でわかること

結論:2.1ch+330Wで“毎日ちょうど良い”。HT-S400は声が聞き取りやすく、低音も手軽に強化できる

HT-S4002.1ch(バー+ワイヤレスサブ)のスタンダードモデルです。総合最大出力330Wで、テレビの「聞き取り」と「低音の厚み」を無理なく底上げしやすい構成。深い没入感や重低音を最優先しないなら、価格・設置・音のバランスが取りやすい日常バーです。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 HT-S400
チャンネル 2.1ch(バー+ワイヤレスサブ)
総合最大出力 330W
HDMI 出力:1(ARC)(HDMI入力なし)
入力 光デジタル入力(TV IN(OPT))/USB(Firmware update only)
Bluetooth バージョン5.0
消費電力 バー:35 W/サブ:20 W(ON)
想定シーン テレビ常用・ニュース/ドラマ中心/サブ同梱で手軽に低音も欲しい
参考価格(執筆時点) 約3.2万円(※時期・店舗により変動します)

出典:HT-S400 Specifications | Sony (Support)/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

HT-S400 評価(音質3/立体感2/低音3/接続3/おまかせ4) 音質 立体感 低音 接続 おまかせ

評価の算出根拠:メーカー公表仕様と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

① 音質:330Wでテレビ音の薄さを補いやすい

  • 固有ポイント:総合最大出力330W(普段使いに余裕)
  • ニュースやドラマのセリフが埋もれにくく、日常視聴で効きます。
  • 音量を上げすぎなくても、全体の聞こえが整いやすい方向性。

テレビ常用で「まず聞き取り」を改善したい人にメリット。

② 立体感:フロント中心で自然に広がる

  • 固有ポイント:2.1ch(前方向の一体感を作る)
  • テレビ内蔵より音場が広がりやすく、映像との一体感が上がります。
  • リア設置なしのため、後方の回り込みは期待しすぎないのがコツです。

大がかりな配置を避けて、雰囲気を上げたい人向け。

③ 低音:ワイヤレスサブで“手軽に”量感を足せる

  • 固有ポイント:ワイヤレスサブ同梱(置き場所が自由)
  • アクションや音楽番組で、低域の厚みが増えたと感じやすいです。
  • 夜間はサブレベルを抑えれば、賃貸でも運用しやすい。

サブ同梱で低音を足したい人にメリット。

④ 接続:HDMI OUT 1(ARC)でシンプル

  • 固有ポイント:HDMI OUT 1(ARC)(テレビ連動が楽)
  • テレビとの接続をまとめやすく、日常運用がシンプルです。
  • 端子が合わない場合は光デジタルでも接続できます。

配線を増やさずに「確実に使う」人向け。

⑤ おまかせ:Bluetooth 5.0で普段使いしやすい

  • 固有ポイント:Bluetooth 5.0(スマホ再生が手軽)
  • テレビだけでなく、スマホの音楽も気軽に鳴らせます。
  • 操作はリモコン中心で、家族でも共有しやすいです。

難しい設定なしで「迷わず使う」運用に向きます。

注意・割り切りポイント

  • HDMI入力はありません。外部機器の直結が必要ならHT-X8500などが候補です。
  • より強い低域や映画寄りの迫力を重視するならHT-G700も検討。

出典:HT-S400 Specifications | Sony (Support)/主要EC商品ページ。

比較:同帯のSONY 4モデル

項目 HT-G700 HT-X8500 HT-S400 HT-S350
チャンネル 3.1ch 2.1ch(内蔵サブ) 2.1ch 2.1ch
総合最大出力 400W 330W 320W
HDMI入力 1 1
HDMI出力 1(eARC/ARC) 1(eARC/ARC) 1(ARC) 1(ARC)
向く人 映画の迫力重視 省スペース最優先 日常バランス重視 価格重視

※表は横にスクロールできます。

口コミの傾向

満足の声アイコン

セリフがハッキリして聞き取りやすいという評価が多い。

満足の声アイコン

サブ同梱で低音がちょうど良いという意見が目立つ。

満足の声アイコン

接続・操作が簡単で家族でも使いやすいという声が多い。

不満の声アイコン

没入感は上位モデルほどではないという傾向。

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:テレビの聞き取り改善を重視/サブ同梱で低音も欲しい/HDMI OUT 1(ARC)で運用を簡単にしたい
  • 向かない人:映画の迫力を最優先(→ HT-G700)/サブなしで省スペース最優先(→ HT-X8500

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。