SONY ヘッドホン比較|WH-1000XM5/XM4・XB910N・CH710Nの選び方(型落ち)

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この記事でわかること

  • 型落ち・生産終了のSONYヘッドホンを、価格メリット軸で比較できる
  • WH-1000XM5/WH-1000XM4の違い(持ち運び・通話・ANCの方向性)がわかる
  • WH-XB910N(旧重低音ANC)と、現行重低音系(ULT系)との“買い方”の注意点がわかる
  • あわせて読む:現行・主力の選び方 → SONY ヘッドホン比較(現行・主力)

失敗しない選び方(要点)

観点 見るポイント 理由
価格メリット 新品流通の有無/在庫状況/保証 型落ち・生産終了は価格差が出やすい反面、条件が揃わないと旨みが薄い
ANC フラッグシップ系(1000X)か、ミドル系か 電車・飛行機など“強い環境”で体感差が出やすい
携帯性 折りたたみ可否/ケース形状 持ち運び頻度が高いほど、収納のしやすさが効く
通話 マイク制御/風切り音対策の傾向 在宅・移動の会議用途は“声の抜け”が満足度を左右する
重低音の方向性 ULT系(現行)/EXTRA BASS系(旧) 低音のキャラが異なるため、好みと用途でミスマッチが起きやすい

主要モデル比較(型落ち・生産終了)

モデル名をクリックすると詳細レビューへ。

モデル 立ち位置 主要特徴 強み(レーダー要約) 参考価格(執筆時点)
型落ち・旧フラッグシップANC QN1+統合プロセッサーV1、8マイク制御の上位系。 音質・ANC・通話を高水準でまとめる。 約5.8万円
型落ち・定番バランス(折りたたみ) QN1の“完成形”寄り。携帯性を取り戻せる折りたたみ系。 バランス良好で持ち運びも無難。 約4.7万円
型落ち・生産終了(旧重低音ANC) EXTRA BASS系。LDAC対応で迫力寄りのキャラ。 重低音とANCの“価格狙い”がしやすい(在庫注意)。 約3.2万円
型落ち・生産終了(旧ミドルANC) 旧ミドルのANC枠。新品流通がある時だけ候補。 軽めの価格でANCを試したい人向け(在庫注意)。 約1.5万円

出典:SONY 公式商品情報(各モデルの仕様)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。

モデル別 徹底解説

評価の算出根拠:メーカー公表データ(マイク構成・コーデック・重量・バッテリー等)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

WH-1000XM5:価格メリットを狙う“旧フラッグシップ”

WH-1000XM5(音質5/ANC5/装着感4/通話5/携帯性3) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:型落ちでも上位のANC・通話を最優先/LDACで高音質も狙いたい
  • 向かない人:携帯性(折りたたみ)を重視/コンパクトな収納が必須
  • 参考価格(執筆時点):約5.8万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(WH-1000XM5)
  • 差分メモ:QN1+統合プロセッサーV1の上位制御で、旧フラッグシップとして完成度が高い。
  • 差分メモ:Bluetooth 5.2、SBC/AAC/LDAC、NC ON約30h/OFF約40hが目安。

WH-1000XM4:折りたたみで“持ち運べる定番”を狙う

WH-1000XM4(音質4/ANC4/装着感4/通話4/携帯性4) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:折りたたみで持ち運びたい/上位ANCを“値ごろ”で狙いたい
  • 向かない人:通話・外音の最上位を最優先/最新の制御を求める
  • 参考価格(執筆時点):約4.7万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(WH-1000XM4)
  • 差分メモ:折りたたみで携帯性を確保しやすいのが最大の個性。
  • 差分メモ:Bluetooth 5.0、SBC/AAC/LDAC、NC ON約30h/OFF約38hが目安。

WH-XB910N:旧“重低音ANC”を価格で選ぶ(在庫注意)

WH-XB910N(音質3/ANC3/装着感4/通話3/携帯性3) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:重低音寄りANCを“在庫があるうちに”価格で狙いたい/LDAC対応は欲しい
  • 向かない人:現行の重低音系(ULT系)の機能性(キャラ切替)を前提に選びたい
  • 参考価格(執筆時点):約3.2万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(WH-XB910N)
  • 差分メモ:EXTRA BASS系の旧モデルのため、現行の重低音系(ULT系)とは“低音の作り方”が別。
  • 差分メモ:10分充電で約4.5h再生、NC ON約30h/OFF約50hが目安。

WH-CH710N:旧ミドルANCの“安め枠”(在庫注意)

WH-CH710N(音質3/ANC2/装着感3/通話3/携帯性4) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:新品で安めにANCを試したい(流通がある場合のみ)/通勤の軽め用途
  • 向かない人:現行ミドル(WH-CH720N)と同等の軽さ・通話・制御を期待する
  • 参考価格(執筆時点):約1.5万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(WH-CH710N)
  • 差分メモ:旧ミドルANC枠のため、現行ミドル(WH-CH720N)とは軽さ・扱いやすさで差が出やすい。
  • 差分メモ:Bluetooth 5.0、AAC/SBC、BT+NC最大約35hが目安。

シリーズ内の比較:XM5 vs XM4/XB910N vs 現行重低音系/CH710N vs 現行ミドル

比較 選び分け ポイント
WH-1000XM5 vs WH-1000XM4 通話とANCを最優先ならXM5/携帯性(折りたたみ)ならXM4 XM5はQN1+統合プロセッサーV1、XM4は折りたたみで持ち運びに強い。
WH-XB910N vs 現行の重低音系(ULT系) 在庫の価格メリットならXB910N/低音キャラの切替まで欲しいなら現行側 XB910NはEXTRA BASS系の旧モデル。重低音の“作り方”が違う前提で選ぶ。
WH-CH710N vs 現行ミドル(WH-CH720N) 新品の安さが成立するならCH710N/軽さと日常の扱いやすさなら現行側 CH710Nは旧世代のミドル枠。現行側は軽量設計・日常の取り回しを強化。

用途別の選び方(早見)

用途 おすすめ 理由
型落ちでも上位のANC・通話が欲しい WH-1000XM5 旧フラッグシップとして総合力が高く、価格メリットも狙える。
持ち運び(折りたたみ)も重視したい WH-1000XM4 折りたたみで収納しやすく、定番バランスで外しにくい。
重低音寄りANCを在庫価格で狙いたい WH-XB910N EXTRA BASS系の旧モデル。LDAC対応で迫力寄り。
できるだけ安くANCを試したい(新品流通がある場合) WH-CH710N 旧ミドル枠の価格メリットが成立する時だけ候補(在庫注意)。

よくある質問

質問 答え
型落ち・生産終了モデルを買う時の注意点は? 新品流通の有無、保証条件、付属品の欠品を先に確認し、在庫状況で条件が変わりやすい点に注意してください。
WH-1000XM5とWH-1000XM4はどちらが“買い”? 通話とANCの上位感を重視するならWH-1000XM5、折りたたみ携帯性を重視するならWH-1000XM4が向きます。
WH-XB910Nは現行の重低音系(ULT系)の代わりになる? 低音の方向性が違うため、同じ感覚での代替はおすすめしません。在庫の価格メリットで“旧キャラ”を選ぶモデルです。
WH-CH710Nは今でもおすすめ? 新品流通があり価格差が大きい時だけ候補です。日常の扱いやすさまで含めるなら、現行側の比較もおすすめです。

【独断と偏見】推し3選(型落ち・生産終了)

🏆 型落ち上位:WH-1000XM5

旧フラッグシップで、ANC・通話の満足度を落としにくい。

🎖 持ち運び重視:WH-1000XM4

折りたたみで携帯性が高く、バランスも定番。

🥇 重低音の価格狙い:WH-XB910N

旧EXTRA BASS系を在庫価格で狙うなら候補(流通注意)。