[レビュー]SONY WH-CH710N|旧ミドルノイキャンの価格メリット(型落ち・生産終了)

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この記事でわかること

  • WH-CH710N音質/ANC/装着感/通話/携帯性の5軸で評価
  • WH-CH720N(現行ミドルANC)との違い(軽さ・通話の扱いやすさ・日常ノイキャンの完成度)
  • 「まずは安めにANCを試したい」人向けの選び方(在庫注意)

※本記事はまとめ記事②(型落ち・生産終了|価格メリット枠)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ SONY ヘッドホン比較|WH-1000XM5/XM4・XB910N・CH710Nの選び方(型落ち)

要点(WH-CH710Nの立ち位置)

  • 型落ち・生産終了“旧ミドルANC”。新品流通がある場合のみ、価格メリットで成立
  • 基本はBluetooth 5.0AAC/SBC、ドライバーは30mmのワイヤレスANC
  • 現行で迷うならWH-CH720N(軽量・通話・日常ノイキャンの扱いやすさ)に寄せるのが安全

結論:WH-CH710Nは“安めのANC入門”に寄せた旧ミドル。新品在庫があるなら、価格で選ぶ

WH-CH710N型落ち・生産終了のミドルクラスANCで、選ぶ理由はシンプルに価格メリットです。30mmドライバー、Bluetooth 5.0AAC/SBCと基本を押さえつつ、BT+NC最大約35時間の実用バッテリーが核。反対に、快適さや通話の完成度は現行のWH-CH720Nが優勢で、在庫状況も含めて“買えるうちに安く”が前提です。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 WH-CH710N
タイプ ワイヤレス・ノイズキャンセリング(オーバーイヤー)
ドライバー 30mm
Bluetooth 5.0
対応コーデック AAC/SBC
質量 約223g
バッテリー BT+NC最大約35時間
参考価格(執筆時点) 約1.5万円(※時期・店舗により変動します)

出典:SONY 公式商品情報(主な仕様)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。

購入・価格チェック

WH-CH710N 評価(音質3/ANC2/装着感3/通話3/携帯性4) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性

評価の算出根拠:メーカー公表スペック(重量・BT/コーデック・連続再生)とクラス内の設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

① 音質:クセは強くなく、日常BGMを“崩さない”

  • 30mmドライバーのワイヤレスとして、音の輪郭は素直。派手さより聴き疲れしにくい方向に寄ります。
  • 高音質コーデックはAAC/SBCなので、音質の上積みは限定的。音にこだわるなら上位や現行に寄せたいところです。

② ANC:効く帯域はあるが、“最新の静けさ”とは別物

  • 低〜中域の環境音を薄くする用途に向きます。通勤・作業の集中補助としては実用的。
  • ただし、強力さを期待するなら上位が確実。現行のWH-CH720Nや、さらに上の系統が比較軸になります。

③ 装着感:重さは標準クラス。長時間は“当たり具合”次第

  • 約223gで、軽量機ほどの身軽さはありません。長時間は側圧とパッドの当たり方が影響します。
  • 軽さ重視なら現行のWH-CH720Nが分かりやすい改善ポイントになります。

④ 通話:日常会話はこなすが、指名買いの強みではない

  • オンライン会議の“最低限”は満たす一方、騒音下での明瞭さは環境に左右されやすい傾向です。
  • 通話を重視するなら、現行ミドル以上の設計差が出やすいので、価格差と目的で割り切りが必要です。

⑤ 携帯性:バッテリーで“持ち歩きの安心”を作れる

  • BT+NC最大約35時間で、充電頻度を下げやすいのが強み。日々の運用がラクになります。
  • 生産終了枠は在庫・価格が変動しやすいので、買うなら価格が安定しているうちに判断したいモデルです。
注意・割り切りポイント

  • 型落ち・生産終了のため、在庫状況で“買えない/価格が上がる”が起きやすいです。安さが崩れたら、現行のWH-CH720Nへ切替が無難。
  • 音質・ANC・通話を一段上でまとめるなら、型落ち上位のWH-1000XM4WH-1000XM5も比較候補です(いずれも在庫注意)。

比較:WH-CH720Nとどっちを選ぶ?(同帯SONY)

項目 WH-CH720N(現行) WH-CH710N(型落ち・生産終了)
位置づけ 日常ノイキャンの本命(軽量・扱いやすさ) 安めのANC入門(在庫前提の価格メリット)
強み 軽さ・通話・日常運用のまとまり 新品流通があるなら価格で選びやすい
注意点 価格が下がりにくい時期もある 在庫・価格が不安定になりやすい
選び方 迷ったらこちら “安く買える”が成立した時だけ

口コミの傾向

満足の声アイコン

「ノイキャン付きで価格が手頃」

満足の声アイコン

「電池持ちが良く、充電頻度が少ない」

満足の声アイコン

「操作が分かりやすく日常使い向き」

不満の声アイコン

「装着感やANCは最新機ほどではない」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:まずは安めにノイズキャンセリングを試したい/BT+NC最大約35時間の電池持ちを重視/新品在庫があり価格が魅力的
  • 向かない人:軽さ・通話・日常ノイキャンの完成度を優先(→ WH-CH720N)/音質やANCをしっかり上げたい(→ WH-1000XM4WH-1000XM5

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。