SONY ヘッドホン比較|WH-1000XM6/ULT900N/CH720N/MDR-M1の選び方

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この記事でわかること

  • SONYの現行・主力ヘッドホンの立ち位置(ANC/低音/軽量/制作/コスパ)
  • 失敗しない観点:音質・ANC・装着感・通話・携帯性の優先順位
  • 用途別おすすめ:最上位ANC重低音軽量ノイキャン制作モニター非ANCコスパ
  • あわせて読む:型落ち・生産終了の価格メリット → 型落ちまとめ

失敗しない選び方(要点)

観点 見るポイント 理由
音質 ドライバー/対応コーデック(LDAC等)/モニター用途の設計 “気持ちよさ”と解像感の方向性が決まる
ANC マイク構成・制御の世代差/外音取り込みの自然さ 移動・作業時の集中力に直結
装着感 重量・側圧・イヤーパッドの密閉感 長時間使用の疲れやすさが変わる
通話 マイク品質・風切り音対策/音声処理の強さ Web会議や通話の実用性を左右する
携帯性 軽さ・バッテリー/持ち歩き前提か据え置き寄りか 日常の“使う頻度”に影響する

主要モデル比較(SONY ヘッドホン:現行・主力)

モデル名をクリックすると詳細レビューへ。

モデル タイプ 主要特徴 強み(レーダー要約) 参考価格(執筆時点)
ワイヤレス・ANC 12マイク構成の最上位。 音質・ANC・装着感・通話が総合的に強い。 約5.9万円
ワイヤレス・ANC(重低音寄り) ULTボタンで低音キャラを切替。 迫力重視で、ANCも実用域。 約2.5万円
ワイヤレス・ANC(軽量) 統合プロセッサーV1+約192g。 軽さと通話の扱いやすさで日常向き。 約2.2万円
ワイヤレス(非ANC) 軽量+ロングバッテリー。 携帯性とコスパを優先しやすい。 約0.8万円
有線・密閉モニター 制作・編集の集中向け。 音質重視で外音を抑えやすい。 約4.5万円
有線・背面開放モニター 音場・定位重視のモニター。 空間表現の把握に強い(据え置き寄り)。 約5.9万円

出典:SONY 公式商品情報(各モデルの仕様)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。

モデル別 徹底解説

評価の算出根拠:メーカー公表データ(コーデック・連続再生・重量等)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

WH-1000XM6:最上位ANCで迷ったら。総合力のフラッグシップ

WH-1000XM6(音質5/ANC5/装着感5/通話5/携帯性4) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:ANC・外音・通話まで“全部入り”で失敗したくない
  • 参考価格(執筆時点):約5.9万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(WH-1000XM6)

ULT WEAR WH-ULT900N:低音の迫力を最優先。ULTボタンでキャラ切替

ULT WEAR WH-ULT900N

SONY ULT WEAR WH-ULT900N

ULT WEAR WH-ULT900N(音質4/ANC4/装着感4/通話3/携帯性3) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:低音の迫力を主役にしつつ、LDACでも聴きたい
  • 参考価格(執筆時点):約2.5万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(ULT WEAR WH-ULT900N)

WH-CH720N:軽量ノイキャンの本命。毎日使うならここ

WH-CH720N(音質3/ANC3/装着感4/通話4/携帯性5) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:軽さを最優先しつつ、ノイキャンと通話も外したくない
  • 参考価格(執筆時点):約2.2万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(WH-CH720N)

WH-CH520:非ANCのコスパ枠。持ち歩き特化の定番

WH-CH520(音質3/ANC1/装着感3/通話3/携帯性5) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:ノイキャン不要で、軽さと電池持ちを優先したい
  • 参考価格(執筆時点):約0.8万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(WH-CH520)

MDR-M1:密閉モニター。外音を抑えて“編集に集中”

MDR-M1(音質5/ANC1/装着感4/通話1/携帯性3) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:外音を抑えつつ、編集・制作で“正確に”聴きたい
  • 参考価格(執筆時点):約4.5万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(MDR-M1)

MDR-MV1:背面開放モニター。定位と音場で選ぶなら

MDR-MV1(音質5/ANC1/装着感4/通話1/携帯性2) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性
  • 向く人:ミックス/編集で定位や空間の判断を重視したい
  • 参考価格(執筆時点):約5.9万円(※時期・店舗により変動します)
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(MDR-MV1)

用途別の選び方(早見)

用途 おすすめ 理由
とにかく最上位のノイキャンが欲しい WH-1000XM6 フラッグシップの総合力で、音質・ANC・通話まで強い。
迫力ある低音で楽しみたい ULT WEAR WH-ULT900N ULTボタンで“低音キャラ”を切替できるのが核。
軽くて毎日使えるノイキャンがいい WH-CH720N 軽量クラスで、通話も扱いやすいバランス型。
ノイキャン不要でコスパ重視 WH-CH520 軽さと電池持ちで“持ち歩き”に寄せやすい。
外音を抑えて編集・制作に集中したい MDR-M1 密閉モニターで、集中しやすい方向性。
定位・音場の把握を優先したい MDR-MV1 背面開放で空間表現重視のモニター。

よくある質問

質問 答え
現行の最上位(ノイキャン重視)はどれ? WH-1000XM6です。ANC・外音・通話まで含めた総合力を最上位に寄せています。
低音重視で選ぶなら? ULT WEAR WH-ULT900Nです。ULTボタンで低音キャラを切り替えられます。
軽くて使いやすいノイキャンは? WH-CH720Nです。軽量クラスで日常使いの取り回しを重視できます。
制作・編集向けの選び方は? 外音を抑えて集中するならMDR-M1、音場や定位の把握を優先するならMDR-MV1が向きます。

【独断と偏見】推し3選(SONY ヘッドホン)

🏆 総合力:WH-1000XM6

ANC・通話まで“全部入り”で選びたい人向け。

🎖 日常の軽量ノイキャン:WH-CH720N

軽さと扱いやすさで、毎日使い向き。

🥇 制作の集中:MDR-M1

密閉モニターで、編集・制作に寄せた選択肢。