[レビュー]AQUA AQR-36R2 冷蔵庫|355L・バランス重視の中型3ドア

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この記事でわかること

  • AQR-36R2保冷性/省エネ/静音性/設置性/使い勝手の5軸で整理
  • AQR-S36Rとの違いを、手動製氷/自動製氷チルドルーム容量年間消費電力量で比較
  • FREEZIA+DEO FRESHを軸に、価格と電気代のバランスを確認
  • 全体比較は AQUA 冷蔵庫 300〜360L 3ドアおすすめ

結論:手動製氷で十分なら、AQR-36R2は電気代バランスの取りやすい362L・4ドアです

AQR-36R2FREEZIA+362L・4ドア・右開き年間消費電力量303kWh/年チルドルーム17Lまん中2段冷凍室が選び分けの軸で、派手な装備より毎日の回しやすさを重視したい人に合います。

生産終了品ですが、実売重視で探しやすい立ち位置です。自動製氷まで求めるならAQR-S36R、手動製氷で割り切れるならこちらが候補になります。

5軸評価(当サイト基準)

AQR-36R2 評価(保冷性4/省エネ4/静音性4/設置性4/使い勝手4) 保冷性 省エネ 静音性 設置性 使い勝手
  • 保冷性:17Lのチルドルームとまん中2段冷凍室を軸に、作り置きの置き分けやすさを評価。
  • 省エネ:年間消費電力量303kWh/年と省エネ基準達成率116%を目安に確認。
  • 静音性:インバーター搭載を前提に、設置条件を整えやすいかを重視。
  • 設置性:幅600mm据付必要奥行702.5mm74kgを基準に比較。
  • 使い勝手:4ドア構成、ポケット調整、手動製氷の割り切りを見て判断。

購入・価格チェック

参考価格(執筆時点):約10.8万円

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

型番 AQR-36R2
シリーズ FREEZIA+
定格内容積 362L
ドア・開き 4ドア・右開き
発売日 —*
状態 生産終了品
外形寸法 幅600×奥行685×高さ1775mm
据付必要奥行 702.5mm
質量 74kg
容量内訳 冷蔵184L/チルドルーム17L/野菜室78L/冷凍100L
年間消費電力量 303kWh/年
省エネ基準達成率2021 116%
主な搭載技術 FREEZIA+/DEO FRESH
主な機能 手動製氷/まん中2段冷凍室/ガラス棚/クイック冷凍/LED庫内灯/大型ポケット上下2段階
参考価格(執筆時点) 約10.8万円

※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。

実用レビュー

① 保冷性:チルドを広めに使いたい人と相性がよい

  • 固有ポイント:チルドルーム17L(作り置きの逃げ場を作りやすい)
  • 17Lのチルドルームがあるので、下味冷蔵や作り置きの一時置き場を確保しやすい構成です。
  • まん中2段冷凍室も備えていて、冷凍ストックを上下で整理しやすいです。

② 省エネ:303kWh/年を起点に選びやすい

  • 固有ポイント:303kWh/年(運用コストを抑えやすい)
  • 年間消費電力量は303kWh/年で、この2機種では少なめです。
  • 省エネ基準達成率は116%。日々の電気代を重視する人ほど比較しやすい差です。

③ 静音性:インバーター前提で設置条件を整えたい

  • 固有ポイント:インバーター搭載(運転のメリハリを作りやすい)
  • 静音性を数値で断定する機種ではありませんが、インバーター搭載は比較の基準になります。
  • 居室に近い場所へ置くなら、背面や側面の放熱スペースを確保できるかを先に見ておくと安心です。

④ 設置性:同寸法帯では74kgが見やすい差

  • 固有ポイント:74kg(同寸法帯では見やすい差)
  • 幅600mm奥行685mm高さ1775mmはAQR-S36Rと同じですが、質量は74kgです。
  • 据付必要奥行は702.5mm。右開きで、左開き派生はAQR-36R2Lです。

⑤ 使い勝手:手動製氷の割り切りで価格を抑えやすい

  • 固有ポイント:マルチポケット大2段階(背の高い物を収めやすい)
  • マルチポケット大は上下2段階で調整でき、背の高いボトルも収めやすい構成です。
  • 製氷方式は手動なので、自動製氷が不要な人ほど価格と機能のバランスを取りやすいです。
注意・割り切りポイント

  • 自動製氷は非対応です。製氷の手間を減らしたいならAQR-S36Rも比較候補です。
  • 生産終了品なので、在庫と価格は購入前に見直したいモデルです。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • 価格と電気代のバランスが取りやすい、という納得感につながりやすいモデルです。
  • 17Lチルドルームと4ドアの整理しやすさが、日々の使いやすさとして受け止められやすい構成です。
  • 一方で、自動製氷がない点は購入前に割り切りたいポイントになりやすいです。

比較:AQR-S36Rとどっちを選ぶ?(同帯AQUA)

項目 AQR-S36R AQR-36R2
定格内容積・ドア・開き 362L・4ドア・右開き 362L・4ドア・右開き
製氷方式 自動 手動
チルドルーム容量 12L 17L
年間消費電力量 310kWh/年 303kWh/年
省エネ基準達成率2021 113% 116%
発売日 2025-04-09 —*
参考価格(執筆時点) 約11.5万円 約10.8万円

※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:手動製氷で十分/303kWh/年を重視/17Lチルドルームで作り置きを回したい
  • 向かない人:自動製氷が欲しい(→ AQR-S36R)/さらに大型が欲しい(→ 420〜480Lまとめ