Dyson 最新おすすめ|De-NOx/Gen1/Hot+Cool新HFを徹底比較【花粉〜冬の暖房まで】

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この記事でわかること

失敗しない選び方(早見)

結論:空気清浄(適用床面積の公表値あり)を軸に選ぶならPurifierシリーズ(TP/HP)。その中でもガス対策まで重視するならDe-NOx(TP12/HP12)、まずは価格重視で3役を試すならGen1(HP10/TP10)。暖房の立ち上がりとアプリ操作を最優先するならHF1が候補です。

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

用途 おすすめ 理由(差分)
冬の速暖・リモート操作を最優先 HF1 MyDyson™アプリの遠隔操作/スケジュールで、使い始めの準備がしやすい。
ガス/においまでケアして夏は涼風 TP12 De-NOx(K-カーボンフィルター)+Matterで、空気質と連携の両方を重視。
清浄+暖房+送風を1台で HP12 De-NOxに加えてディフューズドモード対応。通年で扱いやすい。
価格重視でPurifierの3役を試す HP10 アプリ非対応のシンプル運用。最大350°首振りで部屋の循環に寄せられる。
寝室の涼風清浄をシンプルに TP10 アプリ非対応でも最大350°首振り。リモコン中心で回し続けたい人向け。
直販カラー/在庫で選びたい HP10(直販) HP10世代をベースに、カラー/在庫/価格差で“買いどき”を取りやすい。

選び方の軸(5項目)

観点 見るポイント 理由
暖房 温風の有無/同じ“Hot+Cool”でも役割(Purifierかどうか) 冬の使い方が決まる。Purifier系は清浄も含めた通年運用に向く。
送風 Air Multiplier™/首振り(最大350°/最大70°など) 夏の涼風用途や空気循環のしやすさに直結。
清浄 De-NOx(K-カーボン/酸化分解触媒)か、Gen1(グラスHEPA+活性炭)か 粒子だけでなくガス/ホルムアルデヒド対策まで、深さが分かれる。
賢さ MyDyson™アプリMatter 自動運転や外出先操作、スマートホーム連携で“手間”が変わる。
静音 最小/最大運転音(dB)と、常用帯の使い方 就寝時や在宅ワークで「つけっぱなし」にしやすいかの判断材料。

数値で比較(設置・運転音・清浄目安)

サイズ・運転音・消費電力と、Purifierシリーズの適用床面積(30分/60分表記)をまとめて確認できます。

設置サイズ(mm)と質量(kg)
モデル 幅(mm) 奥行(mm) 高さ(mm) 質量(kg)
HF1 204 204 585 2.59
TP12 220 220 1050 4.91
HP12 248 248 764 5.55
HP10 248 248 764 5.29
TP10 220 220 1050 4.73
運転音(dB)と最大消費電力(W)
モデル 最小運転音(dB) 最大運転音(dB) 最大消費電力(W)
HF1 19.7 45.1 1400
TP12 29.3 48 40
HP12 23.5 48.9 1400
HP10 23.8 49 1400
TP10 27.9 48.9 50

※最大消費電力はモード(温風/涼風など)で条件が異なります。

空気清浄能力 適用床面積(畳)
モデル 30分(畳) 60分(畳)
TP10 11 33
TP12 12 35
HP10 8 25
HP12 9 25

※30分値はJEM1467に基づく表記があるモデルがあります。60分値は自社基準に基づく表記があるため、条件は公式注記も併せて確認してください。

主要モデル比較(De-NOx/Gen1/Hot+Cool HF1)

モデル名をクリックすると詳細レビューへ。

モデル カテゴリ 主な搭載技術(公式名称) 向く人(結論) 参考価格(執筆時点)
ファンヒーター(温風+送風) Air Multiplier™/PTCセラミックプレート/MyDyson™アプリ 冬の立ち上がりと操作性を最優先。Purifier系の適用床面積表記を軸にしない人向け。 約60,000円
空気清浄ファン(涼風) De-NOx/K-カーボンフィルター/Matter ガス/におい対策まで重視しつつ、夏は涼風ファンとしても使いたい。 約40,000円
空気清浄ファンヒーター(1台3役) De-NOx/酸化分解触媒フィルター/ディフューズドモード 清浄と暖房をまとめたい。スマート連携も含めて“全部入り”に寄せたい。 約50,000円
空気清浄ファンヒーター(1台3役) グラスHEPAフィルター/オートモード/最大350°首振り まずは価格重視で3役を試す(アプリ非対応でシンプル運用)。 約48,000円
空気清浄ファン(1台2役) グラスHEPAフィルター/Air Multiplier™/最大350°首振り 寝室〜リビングの涼風清浄を、リモコン中心で回し続けたい(アプリ非対応)。 約26,000円
空気清浄ファンヒーター(HP10) (HP10と同世代) カラー/在庫/価格差で“買いどき”を優先したい。 約55,000円

※表は横にスクロールできます。

主要仕様の比較(フィルター・連携の差)

モデル 空気処理タイプ(整理) フィルター構成(公式表記) スマート連携 差分メモ
HF1 ファンヒーター(温風+送風) —* MyDyson™アプリ 首振りは最大70°(0°/15°/40°/70°)。最大350°首振りではない。
TP12 空気清浄ファン HEPAフィルター+K-カーボンフィルター+酸化分解触媒フィルター MyDyson™アプリ+Matter De-NOx構成(ガス/ホルムアルデヒド対策を含めて整理される)。
HP12 空気清浄ファンヒーター(1台3役) HEPAフィルター+K-カーボンフィルター+酸化分解触媒フィルター MyDyson™アプリ+Matter ディフューズドモード対応(送風の使い分けができる)。
HP10 空気清浄ファンヒーター(1台3役) グラスHEPAフィルター+活性炭フィルター(同梱一体) アプリ非対応 最大350°首振り。ディフューズドモードは非対応。
TP10 空気清浄ファン(1台2役) グラスHEPAフィルター+活性炭フィルター アプリ非対応 最大350°首振り。
HP10(直販) 空気清浄ファンヒーター(HP10) グラスHEPAフィルター+活性炭フィルター(同梱一体) アプリ非対応 販路/カラー違いとして扱われることが多い(在庫・価格差で選ぶ)。

※表は横にスクロールできます。

※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。

表の用語補足

  • De-NOx:K-カーボンフィルターと酸化分解触媒フィルターを含む構成として整理されるモデル。ガス状物質やホルムアルデヒド対策を重視したい人の判断軸になります。
  • K-カーボンフィルター:ガス状物質・におい対策に関係するフィルター。粒子(花粉など)とは別軸で差が出やすいポイントです。
  • 酸化分解触媒フィルター:ホルムアルデヒドを分解する旨が説明されるフィルター。De-NOxモデルの“差分”として見やすい項目です。
  • Matter:Apple Home/Alexa/Google Homeなど、対応プラットフォーム側と連携するための規格。アプリ操作だけでなくスマートホーム統合を重視する人向けの軸です。
  • Air Multiplier™テクノロジー:Dysonの送風・循環の中核表現。空気清浄(浄化)だけでなく「部屋にどう風を回すか」に関わります。
  • ディフューズドモード:風の当たり方を抑えるためのモード。送風の体感(直風が苦手かどうか)で選びやすくなります。

機能比較(○/×/—*)

機能 HF1 TP12 HP12 HP10 TP10
MyDyson™アプリ対応 × ×
空気清浄(適用床面積の仕様表記) —*
K-カーボンフィルター —* × ×
酸化分解触媒フィルター —* × ×
最大350°首振り × —* —*

※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。

レーダーチャートの採点基準(5軸)

各モデルのレーダーは、数値で比較(サイズ/運転音/消費電力/適用床面積)と、上の機能差(○/×)を軸に、当サイト基準で相対比較しています。

主に見るところ 差が出やすい代表例
暖房 温風の使い方/役割(Hot+Coolか、Purifier Hot+Coolか) 暖房まで1台で済ませたいか、別機と役割分担するか
送風 送風・循環の仕組み、首振りの仕様 最大350°首振りか、当たり方(ディフューズドモード)を重視するか
清浄 フィルター構成(De-NOx/Gen1)と適用床面積の公表値 K-カーボン/酸化分解触媒の有無、30分/60分表記
賢さ アプリ対応、Matter対応など連携のしやすさ Gen1のアプリ非対応、De-NOxのMatter対応
静音 運転音(最小/最大)と、常用帯の運用イメージ 就寝/在宅で「弱〜中」を使うか、最大側も使うか

モデル別 徹底解説

Hot + Cool HF1:予熱×MyDyson™で冬の立ち上がりを取りにいく


Hot + Cool HF1 remote link pre-heat



Dyson Hot + Cool HF1 remote link pre-heat

HF1(暖房4/送風3/清浄1/賢さ4/静音4) 暖房 送風 清浄 賢さ 静音
  • 向く人:冬の立ち上がりと操作性を最優先(Purifier系とは役割分担で考える)
  • 固有ポイント:MyDyson™アプリ対応(遠隔操作/スケジュール)
  • 固有ポイント:首振りは最大70°(最大350°首振りではない)
  • 参考価格(執筆時点):約6.0万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(HF1)

TP12:De-NOx×Matterで“空気質ファースト”の涼風清浄


Purifier Cool PC2 De-NOx TP12



Dyson Purifier Cool PC2 De-NOx TP12

TP12(暖房1/送風4/清浄5/賢さ4/静音4) 暖房 送風 清浄 賢さ 静音
  • 向く人:花粉・ガス対策まで空気質重視/スマートホーム連携も視野に
  • 固有ポイント:De-NOx(K-カーボンフィルター)
  • 固有ポイント:Matter対応
  • 参考価格(執筆時点):約4.0万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(TP12)

HP12:De-NOx×ディフューズドモード。冬も夏も一台完結


Purifier Hot + Cool HP2 De-NOx HP12



Dyson Purifier Hot + Cool HP2 De-NOx HP12

HP12(暖房5/送風4/清浄5/賢さ4/静音4) 暖房 送風 清浄 賢さ 静音
  • 向く人:清浄と暖房を両立したい/スマート連携も含めて“全部入り”に寄せたい
  • 固有ポイント:De-NOx(K-カーボンフィルター)
  • 固有ポイント:ディフューズドモード対応
  • 参考価格(執筆時点):約5.0万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(HP12)

HP10:Gen1の3役入門。アプリ非対応でシンプル運用


Purifier Hot + Cool Gen1 HP10



Dyson Purifier Hot + Cool Gen1 HP10

HP10(暖房4/送風4/清浄4/賢さ3/静音4) 暖房 送風 清浄 賢さ 静音
  • 向く人:まずは3役を手頃に導入したい/アプリは不要でOK
  • 固有ポイント:アプリ非対応(レンジシート注記)
  • 固有ポイント:最大350°首振り
  • 参考価格(執筆時点):約4.8万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(HP10)

TP10:Gen1の涼風清浄。アプリ不要で回し続けたい人向け


Purifier Cool Gen1 TP10



Dyson Purifier Cool Gen1 TP10

TP10(暖房1/送風4/清浄4/賢さ2/静音4) 暖房 送風 清浄 賢さ 静音
  • 向く人:アプリ不要でシンプルに回したい/涼風清浄をコスパ良く導入
  • 固有ポイント:アプリ非対応(レンジシート注記)
  • 固有ポイント:最大350°首振り
  • 参考価格(執筆時点):約2.6万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(TP10)

HP10(直販):カラー・販路違い。価格差で選ぶ


Purifier Hot + Cool Gen1 HP10



Dyson Purifier Hot + Cool Gen1 HP10 直販

HP10(直販)(暖房4/送風4/清浄4/賢さ3/静音4) 暖房 送風 清浄 賢さ 静音
  • 向く人:同世代HP10の色・販路違いを比較して決めたい
  • 固有ポイント:アプリ非対応(レンジシート注記)
  • 固有ポイント:販路/カラーで選び分け
  • 参考価格(執筆時点):約5.5万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(HP10 直販)

用途別の選び方(早見)

用途 おすすめ 理由
とにかく冬の立ち上がりを重視 HF1 MyDyson™アプリの遠隔操作/スケジュールで、使い始めの準備がしやすい。
花粉・ガスなど空気質を最優先 TP12 De-NOx(K-カーボンフィルター/酸化分解触媒フィルター)でガス対策まで視野に。
冬にも効く一台完結が欲しい HP12 De-NOxに加えディフューズドモード対応。通年運用に寄せやすい。
コスパで3役を導入したい HP10 アプリ非対応でシンプル運用。最大350°首振りで循環に寄せられる。
アプリ不要で涼風清浄を回したい TP10 アプリ非対応。最大350°首振りで部屋の空気を動かしやすい。
直販カラーや在庫で選びたい HP10(直販) カラー/在庫/価格差で選び分けやすい。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • HF1:アプリでの遠隔操作やスケジュールの便利さを評価する声が多い一方、空気清浄を重視する人はPurifier系と役割分担する傾向。
  • TP12:におい・ガス対策まで期待する人の満足度が高く、Matter連携を重視する層の指名買いが目立つ。
  • HP12:「暖房も清浄も1台で」派に支持。機能が多いぶん、設置場所や操作に慣れるまで時間がかかったという声もある。
  • Gen1(HP10/TP10):アプリ不要でシンプルに使える点が好評。価格とのバランスを評価するレビューが多い。

よくある質問

質問 答え
De-NOxのメリットは? K-カーボンフィルター(ガス状物質・におい)と酸化分解触媒フィルター(ホルムアルデヒド分解)を含む構成として整理される点です。粒子(花粉など)だけでなく“ガス側”も重視したい人の選択肢になります。
HF1とHP12の違いは? HF1はHot+Cool(温風+送風)を中心に使い勝手を詰めたモデルで、Purifierシリーズのような空気清浄能力(適用床面積)の仕様表記は確認できません。一方HP12はPurifier Hot+Cool HP2 De-NOxで、De-NOxのフィルター構成に加えMyDyson™アプリとMatter対応が特徴です。
Gen1とDe-NOxはどちらを選ぶべき? ガス対策まで含めた差分(De-NOxのフィルター構成)やスマート連携(Matter)を重視するならDe-NOx(TP12/HP12)。アプリ非対応でもOKで、価格重視でPurifierの基本運用から始めたいならGen1(TP10/HP10)が合います。
静音で選ぶならどれ? numbers節の「最小/最大運転音(dB)」を見比べるのが確実です。就寝時は弱〜中の常用帯で使う前提で、最小運転音が低めのモデルを優先すると選びやすくなります(空気清浄を優先するならTP/HP、暖房中心ならHF1/HP系)。

【独断と偏見】推し3選(De-NOx/Gen1/HF)

🏆 速暖特化:HF1

MyDyson™アプリの遠隔操作/スケジュールで、冬の立ち上がりを取りにいく運用が合う人向け。

🎖 空気質ファースト一台完結:HP12

De-NOx(K-カーボン/酸化分解触媒)に加え、Matter連携まで視野に入れて通年運用したい人向け。

🥇 静音&コスパ:TP10

アプリ不要のシンプル運用で、涼風清浄をコスパ良く導入したい人向け。