この記事でわかること
- ET-350を味わい/速さ/手入れ/多機能/静音の5軸で整理(当サイト基準)
- ET-450N/ET-250との違い(2.5Lポット・沸き上がり・サイズ)
- 導入前に見るべき本体サイズ200×375×547mmと沸き上がり(初回約20分/約13分)
※本記事はまとめ記事(業務用・大容量|高速ドリップ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ カリタ 業務用コーヒーメーカーおすすめ|大量抽出・高速ドリップの選び方と人気機種比較
結論:ET-350は2.5Lポット(CP-25)付属。給水量400〜1,700mlで、約60杯/h運用を作りやすい
ET-350は12カップ用で、能力は約60杯/h。給水量は400〜1,700mlで、沸き上がり時間は初回約20分/2回目以降約13分と公表されています。付属ポットはCP-25(内容量2.5L)で、提供動線を短く組みたい現場に向きます。
5軸評価(当サイト基準)
- 味わい:4
- 速さ:5
- 手入れ:3
- 多機能:3
- 静音:3
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | ET-350 |
| カップ数 | 12カップ用 |
| 能力 | 約60杯/h |
| 給水量 | 400〜1,700ml |
| 沸き上がり時間 | 初回約20分/2回目以降約13分 |
| 使用ロシ | 立ロシ25cm |
| ポット内容量 | 2.5L(付属ポットCP-25) |
| 電源 | 100V 845W 50/60Hz |
| 定格電流 | 8.5A |
| 本体サイズ(mm) | 200×375×547 |
| 質量 | 4.75kg(満水質量 7.75kg) |
| 参考価格(執筆時点) | 約8.8万円 |
購入・価格チェック
実用レビュー
① 味わい:立ロシ25cmで運用を揃えやすい
- 固有ポイント:使用ロシ 立ロシ25cm(消耗品の統一)
- ロシ規格が固定しやすく、現場の「同じ手順で回す」運用に落とし込みやすいです。
② 速さ:沸き上がり(初回約20分/約13分)で計画しやすい
- 固有ポイント:沸き上がり 初回約20分/2回目以降約13分(段取りの目安)
- 提供が集中する時間帯は、沸き上がり時間をベースに抽出タイミングを組むと切らしにくいです。
③ 手入れ:質量4.75kgで取り回しを見積もれる
- 固有ポイント:質量 4.75kg(持ち運びの目安)
- 軽めの本体は洗浄・移動の負担が読みやすく、日次の手入れが回しやすくなります。
④ 多機能:ポット2.5L(CP-25)で提供動線を短縮
- 固有ポイント:ポット内容量 2.5L(CP-25)(提供を一本化)
- 抽出後の提供までをシンプルにしやすく、セルフ提供や会議運用と相性が良いです。
⑤ 静音:本体サイズ200×375×547mm。置き場所で体感が変わる
- 固有ポイント:本体サイズ 200×375×547mm(設置条件)
- 反響や設置面で体感が変わるため、置き場と配線の取り回しを先に詰めます。
注意・割り切りポイント
- 給水量は400〜1,700ml。運用レンジが合うかを先に確認。
- ポットはCP-25(2.5L)。洗い場のサイズ・置き場まで含めて導線を設計。
比較(同帯カリタ):どっちを選ぶ?
| 項目 | ET-250 | ET-450N | ET-350 |
|---|---|---|---|
| 水量(公式表記) | 最大1.7L | 400〜1,700ml | 400〜1,700ml |
| 沸き上がり時間 | —* | 初回約20分/2回目以降約13分 | 初回約20分/2回目以降約13分 |
| ポット内容量 | —* | 2.5L(SY-AJ25) | 2.5L(CP-25) |
| 本体サイズ(mm) | 200×375×420 | 275×453×690 | 200×375×547 |
| 価格感 | 約7.0万円 | 約11.0万円 | 約8.8万円 |
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- 2.5Lポット運用で提供がシンプルという傾向。
- 沸き上がり時間(初回約20分/約13分)が計画に役立つという声が多い。
- 置き場所(200×375×547mm)と動線(給水・洗浄)で満足度が変わりやすい。