- CY380AJ0を仕上がり/自動/多機能/手入れ/容量の5軸で評価
- ラクラ・クッカー プロ CY3811J0/ラクラ・クッカー 旨み CY3601JP/ラクラ・クッカー プラス CY352AJPとの違い(自動メニューの幅・使い勝手)
- 「毎日の定番を手間なく」重視の2〜4人目安に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事③(ラクラ・クッカー|上位おすすめ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ T-fal ラクラ・クッカー上位おすすめ|プロ/旨み/プラスを比較【失敗しない電気圧力鍋】
結論:“迷ったらコレ”。CY380AJ0は3Lで2〜4人の定番を回しやすく、12種類の調理モードで幅を出せる
CY380AJ0は、3L(2〜4人目安)の扱いやすい容量で、普段の主菜やスープをまとめて作りたい人に向きます。12種類の調理モードがあり、圧力調理に加えて炒め・煮るなどの通常調理も1台でカバーできます。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | CY380AJ0 |
| タイプ | 電気圧力鍋/容量3L(2〜4人目安) |
| 想定ユーザー | 日々の主菜・スープを手間を抑えて作りたい/基本の調理モードを1台にまとめたい |
| 主な特徴 | 12種類の調理モード/かんたん圧力排出/内鍋 セラミックコーティング(食洗機対応) |
| 参考価格(執筆時点) | 約2.0万円 |
出典:ラクラ・クッカー 電気圧力鍋 アイボリー CY380AJ0 | ティファール公式サイト〖オンラインストア〗/主要EC商品ページ。
価格は時期・店舗により変動します。購入前に最新価格をご確認ください。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:ラクラ・クッカー 電気圧力鍋 アイボリー CY380AJ0 | ティファール公式サイト〖オンラインストア〗/主要EC商品ページ。
① 仕上がり:定番料理が“外しにくい”素直な加圧
- 最大圧力は70kPaで、煮込み系を短時間でまとめやすい設計です。
- 圧力排気システム:ワンプッシュセミオートで、仕上げの排気を手早く進めやすいのが利点です。
「まずは定番を崩さずに作りたい」人ほど、圧力の立ち上がりと排気の流れが素直なモデルが合います。
② 自動:必要十分。操作はシンプルで迷わない
- 12種類の調理モードがあり、圧力調理だけでなく炒め・煮るなども同じ本体で扱えます。
- スマート予約調理プログラムは最大12時間で、圧力調理のみ対応です。
- 再加熱は90〜95℃(最長3時間)で、作り置きの温め直しにも使えます。
「帰宅に合わせて作りたい」「温め直しも1台で済ませたい」人にとって、予約と再加熱の仕様が選ぶ決め手になります。
③ 多機能:日常の“作り分け”をモードでカバー
- 圧力調理モードは、圧力調理/蒸す/無水調理/ごはん/玄米/スープの6種類です。
- 通常調理モードは、炒め/煮る/ゆでる/発酵調理/ベイク/煮つめ仕上げの6種類です。
「今日は蒸す」「明日は無水」など、献立の方向性だけ決めてモードで寄せたい人に向きます。
④ 手入れ:内鍋とニオイ対策の“後処理”がラク
- 内鍋 セラミックコーティング(食洗機対応)で、日々の洗い物をまとめやすいです。
- クリーニング機能があり、ふたや内なべ、パッキングのニオイや汚れを蒸気の力で除去します。
煮込みやカレー系をよく作る人ほど、内鍋の洗いやすさとニオイ残りの対策が効いてきます。
⑤ 容量:3Lで2〜4人の日常量をしっかりカバー
- 容量3Lで、家族分の主菜やスープをまとめて作りやすいサイズ感です。
- 本体サイズは31.0×32.6×27.4cmで、置き場所は事前に確保しておくとスムーズです。
- 大人数の作り置き特化なら、クックフォーミー大容量まとめも検討を。
「大きすぎると出し入れが面倒、でも量はちゃんと作りたい」人に3Lはバランスが取りやすいです。
- 予約調理は最大12時間で、圧力調理のみ対応なので、他モードで予約運用したい人は注意が必要です。
- 外部タイマーやリモートコントロールシステムを使用して操作しない仕様のため、完全な遠隔操作前提では選びにくいです。
- 内蔵レシピ数や自動アシストを重視するならプロ CY3811J0やプラス CY352AJPも検討。
- 低温の追い込み・出汁特化を突き詰めるなら、旨み CY3601JPが相性良。
比較:CY3811J0/CY3601JP/CY352AJPとどっちを選ぶ?
| 項目 | CY3811J0(プロ) | CY3601JP(旨み) | CY352AJP(プラス) | CY380AJ0(無印) |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 上位モデル | 旨み重視モデル | 定番強化モデル | ラクラ・クッカーの標準 |
| 向く人 | 機能の充実度を重視したい | 旨み系の調理を重視したい | 価格と機能のバランス重視 | はじめての一台/日常の定番を回したい |
| 価格感 | — | — | — | 約2.0万円 |
口コミの傾向
「基本メニューが安定しておいしい」
「操作がシンプルで迷わない」
「鍋が洗いやすく後片付けがラク」
「自動メニューがもっと多いと嬉しい」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:2〜4人目安の3Lで日常の主菜・スープを回したい/モードを選ぶだけで調理の方向性を決めたい/手入れを簡単にしたい
- 向かない人:圧力調理以外も予約で回したい/遠隔操作前提で運用したい/より高度な自動アシストが欲しい(→ プロ CY3811J0)/低温・出汁のこだわりを深堀りしたい(→ 旨み CY3601JP)