この記事でわかること
- 43U6Rを画質/明るさ/音質/機能性/コスパの5軸で評価
- 50U8R(上位)/40C35R(FHD帯)との違い(解像度・消費電力・端子・コスパのバランス)
- 「省スペース×価格優先」のリビング・寝室・書斎向けに合う選び方の要点
※本記事はまとめ記事⑤(小型〜50インチ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ Hisense 小型〜50インチおすすめ比較|U8R/U6R/A4R/C35Rを用途別に選ぶ
結論:“ちょうど良い基本性能”。43U6Rは日常視聴と配信中心でコスパが光る
Hisense 43U6Rは43V型・4K(3840×2160)の液晶テレビ。HI-VIEW AIエンジン PROや広色域量子ドットなど、普段使いの画質を底上げする要素を押さえつつ、サイズ感と価格のバランスで選びやすい1台です。配信メイン/地デジ中心/ゲームは基本機能で十分という人にとって、価格対効果の高い実用解になります。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | Hisense 43U6R |
| サイズ/解像度 | 43V型/4K(3840×2160)(液晶) |
| 想定用途 | リビングのサブ/寝室・書斎/ワンルームでの配信・地デジ中心 |
| 主な特徴 | HI-VIEW AIエンジン PRO/直下型LED/広色域量子ドット/VIDAA/144Hz ゲームモードPRO(ゲームモード時144Hz VRRに対応) |
| 参考価格(執筆時点) | 約8.8万円(※時期・店舗により変動します) |
出典:仕様 | U6R | ハイセンスジャパン株式会社/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:仕様 | U6R | ハイセンスジャパン株式会社/主要EC商品ページ。
① 画質:素直な4Kで“普段使いにちょうど良い”
- 4K(3840×2160)×直下型LEDの構成で、地デジ〜配信まで扱いやすい画作り。映像処理はHI-VIEW AIエンジン PROを搭載。
- 色表現は広色域量子ドット対応。HDRはHDR10/HLG/HDR10+/HDR10+Adaptive/Dolby Vision/Dolby Vision IQに対応します。
② 明るさ:昼間の明るい部屋でも見やすい“中庸”
- 明るさの体感は設置環境に左右されますが、43V型のリビング/寝室用途で扱いやすいサイズ感。年間消費電力は120kWh/年(標準設定時・26年基準測定値)です。
- 省エネ基準達成率は82%(目標年度2026年度)。待機電力(リモコン電源OFF時)は0.5Wです。
③ 音質:ニュース・ドラマ中心なら不足なし
- スピーカーは2.1chで、最大出力は40W。Dolby ATMOSに対応し、eilex音響処理やオーディオキャリブレーションも搭載します。
- 外部音響を足すなら、HDMIのeARC/ARCはHDMI入力2のみ対応なので、接続先の端子は固定して考えるとスムーズです。
④ 機能性:配信・ゲームの“基本が揃う”
- スマート機能はVIDAA。音声操作はVIDAA Voice ハンズフリーに対応し、Works with Alexa / Apple Homeも利用できます。
- ゲームは144Hz ゲームモードPRO、VRR、ALLM、AMD FreeSync Premium™に対応。HDMI端子はHDMI 2.1×2、HDMI 2.0×2です。
⑤ コスパ:43型×4Kの“入り口”として最有力
- 43V型で設置しやすく、壁掛けはVESA 300×300に対応。本体寸法(スタンド含む)は95.7×61.2×23.8cm、質量は9.2kgです。
- スマホ画面共有はAnyview Cast / Airplay2に対応。さらに2画面機能も対応機種に含まれています。
注意・割り切りポイント
- HDMIのeARC/ARCはHDMI入力2のみ対応。サウンドバー運用は端子設計を先に決めると迷いません。
- 壁掛けで使用するときは、壁掛け金具の角度を0°(垂直)にして取り付ける必要があり、角度を変更して使用できません。
比較:50U8R/40C35Rとどっちを選ぶ?
| 項目 | 50U8R(50型・上位) | 40C35R(40型・FHD) | 43U6R(43型・4K) |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 上位(消費電力は高め) | 価格重視のFHD実用 | 4K入門のコスパ枠 |
| 向く人 | サイズ優先で上位を選びたい人 | FHDで十分・価格最優先 | 4Kと機能のバランス重視 |
| 価格感 | 約9.3万円 | 約4.3万円 | 約8.8万円 |
口コミの傾向
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。