この記事でわかること
- 24A4Rを画質/明るさ/音質/機能性/コスパの5軸で整理
- 32C35R(フルHD)/40C35R(40V型)との違いを、解像度(HD)と置きやすさで比較
- 外付けHDD裏番組録画は使える一方、2番組同時録画は非対応などの割り切りポイントを把握できる
※本記事はまとめ記事(小型〜50V型)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ Hisense 小型〜50インチおすすめ比較|U8R/U6R/A4R/C35Rを用途別に選ぶ
結論:24A4Rは「小さく・軽い」実用サブ。最小クラスで“置ける場所”が増える
Hisense 24A4Rは24V型の小型テレビ。解像度は1366×768で、サブ用途・近距離視聴で使いやすいサイズ感です。端子はHDMI 2.1×2、録画は外付けHDD裏番組録画に対応。最小クラスで「とりあえず置けるテレビ」を作りたい人に向きます。
5軸評価(当サイト基準)
- 画質:2/5(1366×768の小型帯)
- 明るさ:2/5(直下型LEDの小型帯)
- 音質:2/5(2.0/12W)
- 機能性:2/5(2番組同時録画は非対応)
- コスパ:5/5(小型・軽量の“置きやすさ”が価値)
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | Hisense 24A4R |
| 画面サイズ/解像度 | 24V型/1366×768 |
| パネル表記 | 高コントラストパネル |
| バックライト | 直下型LED |
| 映像エンジン | HI-VIEW エンジン 2K+ |
| HDMI端子 | HDMI 2.1×2(計2) |
| USB端子 | USB 2(USB2.0×2) |
| eARC/ARC | eARC/ARC対応(HDMI入力2のみ) |
| スピーカー | 2.0/12W(音声:Dolby AUDIO) |
| チューナー | 地上:2/BS・110CS:2/BS4K・CS4K:0 |
| 録画 | 外付けHDD裏番組録画:対応/2番組同時録画:非対応 |
| 消費電力 | 定格50W/待機0.5W |
| 年間消費電力量(標準設定時) | 42kWh/年 |
| 本体寸法(スタンド含む) | 55.3×37.5×16.4cm |
| 本体質量(スタンド含む) | 2.8kg |
| VESA(壁掛け) | 200×200 |
| 参考価格(執筆時点) | 約3.1万円 |
| 仕様ページ | 仕様 | A4R | ハイセンスジャパン株式会社 |
実用レビュー
① 画質:小型帯は“距離と用途”で割り切る
- 固有ポイント:1366×768(小型帯の実用解像度)
- ニュース・バラエティなど“情報を追う”用途なら、小型でも成立しやすい。
② 明るさ:小型帯は設置環境の影響が出やすい
- 固有ポイント:直下型LED(見え方の土台)
- 直射光が映る位置は避けると見やすい。
③ 音質:必要十分、迫力は外部音響で補完
- 固有ポイント:スピーカー12W(2.0)
- 音声フォーマットはDolby AUDIOに対応。
④ 機能性:端子は最小構成、録画は“単発使い”に向く
- 固有ポイント:外付けHDD裏番組録画:対応(サブ用途で便利)
- 録画は使える一方、2番組同時録画は非対応。
- eARC/ARCはHDMI入力2のみ。
⑤ コスパ:軽さが最大の価値
- 固有ポイント:2.8kg(置き替え・移動のしやすさ)
- 壁掛けはVESA 200×200に対応。
注意・割り切りポイント
- BS4K/110度CS4Kチューナーは0(非搭載)。
- 2番組同時録画は非対応。録画が重なるなら上位サイズ側が選びやすい。
比較:32C35R/40C35Rとどっち?
| 項目 | 32C35R | 40C35R | 24A4R |
|---|---|---|---|
| 解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1366×768 |
| 質量(スタンド含む) | 3.5kg | 4.9kg | 2.8kg |
| 録画(2番組同時) | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| 年間消費電力量 | 60kWh/年 | 65kWh/年 | 42kWh/年 |
| 価格感(執筆時点) | 約3.3万円 | 約4.3万円 | 約3.1万円 |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。