[レビュー]東芝 GR-Y33SC|326L・“標準中型”で迷いにくい。価格と容量のバランスで選ぶ3ドア

この記事にはプロモーションが含まれています

この記事でわかること:GR-Y33SCを保冷性/省エネ/静音性/設置性/使い勝手の5軸で整理

結論:326Lの標準中型。GR-Y33SCは容量と高さのバランスで選びやすい

GR-Y33SCは定格内容積326Lの3ドア(右開き)。同幅帯の中で高さと容量のバランスが取りやすく、「まず外さない」中型を探すときの起点にしやすいモデルです。ベース機能は3段冷凍室うるおいラップ野菜室かってに氷Ag+低温触媒除菌・脱臭など。

5軸評価(当サイト基準)

GR-Y33SC 評価(保冷性4/省エネ4/静音性4/設置性4/使い勝手4) 保冷性 省エネ 静音性 設置性 使い勝手
  • 保冷性:4
  • 省エネ:4(年間325kWh/年)
  • 静音性:4
  • 設置性:4(高さ1,643mm/質量68kg)
  • 使い勝手:4

購入・価格チェック


東芝 VEGETA GR-Y33SC|326L・3ドア・右開き(SCシリーズ)


東芝 VEGETA GR-Y33SC 冷蔵庫 326L 3ドア 右開き マットホワイト

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

項目 内容
型番 GR-Y33SC
シリーズ SCシリーズ
ドア数/開き 3ドア/右開き
定格内容積 326L
各室容量 冷蔵174L/野菜70L/冷凍82L
外形寸法(W×D×H) 600×665×1,643mm(奥行はハンドル・調節脚除く)
据付必要奥行寸法 681mm
質量 68kg
年間消費電力量 325kWh/年
発売日 2025-11-24
主な搭載技術(公式名称) 3段冷凍室/うるおいラップ野菜室/かってに氷/Ag+低温触媒除菌・脱臭
公式情報 商品ページ仕様機能一覧公式オンラインショップ取扱説明書

実用レビュー

① 保冷性:冷蔵174Lで「冷蔵の余裕」を作りやすい

  • 固有ポイント:冷蔵室容量174L
  • 294L帯より冷蔵の余裕を作りやすく、日常の“冷蔵中心”のストックに向きます。

② 省エネ:年間325kWh/年を基準に、開閉回数を減らす

  • 固有ポイント:年間消費電力量325kWh/年
  • 差が小さい帯ほど、使い方(開閉・詰め込み)の影響が出やすいので「定位置化」が効きます。

③ 静音性:体感は設置条件で変わりやすい(床・壁距離)

  • 固有ポイント:質量68kg
  • 静かさの体感は床の共鳴や壁接触で変わりやすいので、水平出し・接触回避を優先すると安定しやすいです。

④ 設置性:高さ1,643mmで“標準中型”の納まり

  • 固有ポイント:高さ1,643mm
  • 294L(1,523mm)よりは高い一方、356L(1,757mm)より導入しやすい帯。設置の現実と容量の折衷点になります。

⑤ 使い勝手:一気製氷で「必要な日に氷を回す」

  • 固有ポイント:一気製氷(公式名称)
  • 自動製氷(かってに氷)を使う人は、普段の氷づくりと「急ぎの日」の回し方をイメージすると選びやすいです。
注意・割り切りポイント356L帯の「上位機能」まで欲しいなら、同じ高さ1,757mm帯も比較。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • 326Lは「大きすぎず小さすぎず」で、日常の使い勝手評価が安定しやすい
  • 一気製氷は「必要な日に助かる」方向で触れられやすい
  • 高さ1,643mmは設置のしやすさでプラスに働く一方、上部収納との干渉は事前確認が安心

比較:GR-Y36SV/GR-Y36SCとどっちを選ぶ?

項目 GR-Y36SV(356L) GR-Y36SC(356L) GR-Y33SC(326L)
冷蔵室容量 204L 204L 174L
高さ 1,757mm 1,757mm 1,643mm
年間消費電力量 330kWh/年 330kWh/年 325kWh/年
据付必要奥行寸法 677mm 681mm 681mm
質量 77kg 72kg 68kg
5軸評価 5/4/4/4/5 4/4/4/4/5 4/4/4/4/4
実売目安 約135,000円 約125,000円 約110,000円

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:容量・設置性・価格感を“標準”に寄せたい/冷蔵に余裕(174L)を作りたい
  • 向かない人:時短系の上位機能まで取り込みたい(→ GR-Y36SV)/整理(ドアポケット調整)を重視したい(→ GR-Y36SC