[レビュー]東芝 GR-W17BS|170L・“自炊派”の最小正解。ワンルームで置きやすい2ドア

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この記事でわかること

  • GR-W17BSを設置性/容量配分/省エネ/静音性/使い勝手の5軸で整理
  • GR-W15BS(153L)との違いを、冷蔵室容量と高さを中心に比較
  • 170L・冷蔵室127L・2024/12/09発売をどう見るか、自炊寄りの使い方に合わせて解説
  • 150〜170L 2ドアまとめで全体比較も確認可能

結論:GR-W17BSは冷蔵室127Lを優先したい人向け

GR-W17BSは、幅479mmのまま冷蔵室127Lを確保した170Lモデルです。2024/12/09発売のBSシリーズで、右開き表記までそろっているため、置き場所を詰めながら自炊寄りに選びたい人に向きます。高さを少しでも抑えたいなら、同幅で1269mmのGR-W15BSも比較対象になります。

5軸評価(当サイト基準)

設置性は幅479mmと据付必要奥行寸法642mm、容量配分は170Lと冷蔵室127Lを軸に見ています。省エネと静音性はインバーター搭載を前提に整理しています。使い勝手は耐熱100℃テーブルボードを含む日常装備で見ています。

GR-W17BS 評価(設置性4/容量配分5/省エネ4/静音性4/使い勝手4) 設置性 容量配分 省エネ 静音性 使い勝手
  • 見どころ:GR-W15BSとの差は、主に冷蔵室容量と高さです。
  • 選び分け:自炊寄りならGR-W17BS、設置高さを少しでも抑えたいならGR-W15BSが比較しやすいです。

購入・価格チェック


東芝 GR-W17BS|170L・2ドア・右開き(BSシリーズ)


東芝 GR-W17BS 冷蔵庫 170L 2ドア 右開き セミマットホワイト

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

項目 内容
型番 GR-W17BS
容量・構成 170L/冷蔵室127L/冷凍室43L/右開き
外形寸法 幅479mm×奥行582mm×高さ1369mm
据付必要奥行寸法 642mm
質量 38kg
年間消費電力量 271kWh/年
発売 2024/12/09
製品ページの表記 生産終了品
シリーズ BSシリーズ
主な搭載技術 ブライト照明(天井面)/全段ガラス棚(3段)/耐熱100℃テーブルボード
参考価格(執筆時点) 約52,000円

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

① 設置性:置き場所を詰めながら選びやすい

  • 固有ポイント:右開き(動線をイメージしやすい)
  • 幅479mm・奥行582mmで、床面積は同シリーズ153Lと近いです。
  • 据付必要奥行寸法は642mmなので、壁や家具との距離も含めて置き場所を見やすいです。

② 容量配分:冷蔵室127Lを取りたい人向け

  • 固有ポイント:冷蔵室127L(自炊寄りの余裕を持ちやすい)
  • 総容量170Lで、冷蔵室127Lと冷凍室43Lの配分です。
  • 冷蔵室 食品収納スペースの目安は105Lなので、日々の食材や飲料の置き場を作りやすいです。

③ 省エネ:容量を確保しつつ271kWh/年

  • 固有ポイント:年間消費電力量271kWh/年(容量比で見ても比較しやすい)
  • 同シリーズ153Lとの差は小さく、容量を増やしても消費電力量の見通しを立てやすいです。
  • オープン価格帯のモデルなので、容量と電力量をセットで比べたい人に向きます。

④ 静音性:インバーター搭載を基準に見る

  • 固有ポイント:インバーター(負荷変動を抑えやすい)
  • 2024-10-28の新製品情報では、インバーター新搭載により省エネ性と静音性を向上すると整理されています。
  • 運転音dBの掲載は見当たらないため、記事では設置条件と共通装備を踏まえて同シリーズ内で同列の評価にしています。

⑤ 使い勝手:上も中も使いやすい装備がまとまる

  • 固有ポイント:耐熱100℃テーブルボード(上部を活かしやすい)
  • ブライト照明(天井面)で庫内を見渡しやすいです。
  • 全段ガラス棚(3段)は汚れを拭き取りやすいです。
  • 3段ドアポケットで、ドア側の整理がしやすいです。
注意・割り切りポイント

  • 冷凍室は43L、食品収納スペースの目安は29Lなので、冷凍ストック中心の人は容量配分を先に見ておくと判断しやすいです。
  • 耐熱100℃テーブルボードは、後端からはみ出さず、置いた物の上面から10cm以上の隙間を空けて使います。
  • 高さは1369mmなので、上方向の余裕を少しでも取りたい場合はGR-W15BSの1269mmも比較対象になります。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • 冷蔵室の余裕を確保しながら、幅479mm帯で収めたい人が比較対象にしやすいモデルです。
  • 飲料や作り置きの置き場を作りやすい点が、選ぶ理由になりやすいです。
  • 一方で、設置高さや搬入時の軽さをより重視する場合はGR-W15BSも並べて判断しやすいです。

比較:GR-W15BSとどっちを選ぶ?

項目 GR-W15BS GR-W17BS
定格内容積 153L 170L
冷蔵室 110L 127L
高さ 1269mm 1369mm
質量 37kg 38kg
年間消費電力量 270kWh/年 271kWh/年
発売 2024年12月 2024/12/09
参考価格(執筆時点) 約45,000円 約52,000円

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:自炊寄りで選びたい/冷蔵室を広めに使いたい/同幅クラスで上部活用も重視したい
  • 向かない人:設置高さを少しでも抑えたい(→ GR-W15BS)/冷凍ストック中心(→ 294〜356Lまとめ

関連動画

東芝 GR-W17BSを、動画でも解説しています。