この記事でわかること
- ES-GX26をスチーム機能/センサー精度/自動調理の幅/庫内スペース/省エネの5軸で整理
- ES-LA30/ES-SB26/ES-GW26/ES-GU26との違い(自動メニュー数・センサー表記・年間消費電力量)
- 「26Lで基準を作って迷いを減らしたい」人の要点
※本記事はまとめ記事①(26〜30L|EVERINO/STAN.)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 象印オーブンレンジ EVERINO・STAN. 26〜30Lおすすめ|本格調理&時短モデルを比較
結論:ES-GX26は「自動メニュー52(レシピ106)×瞬速センシング」で、26Lの“基準”を作りやすい
ES-GX26は総庫内容量26LのEVERINO。自動メニュー52(レシピ106)と、センサー表記瞬速センシングを軸に「迷いにくさ」を取りたい人に向きます。過熱水蒸気を軸に選ぶなら、過熱水蒸気(スチームポケット式)の記載があるES-LA30が比較の起点です。
5軸評価(当サイト基準)
- スチーム機能:3
- センサー精度:4(瞬速センシング)
- 自動調理の幅:4(自動メニュー52/レシピ106)
- 庫内スペース:3(26L/幅378×奥行309×高さ201mm)
- 省エネ:4(年間消費電力量73.4kWh/年/区分B)
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | ES-GX26 |
| 総庫内容量 | 26L |
| センサー | 瞬速センシング(赤外線センサー・温度センサー) |
| レンジ自動出力 | 1000W 最大約3分(その後600W) |
| オーブン温度 | 100〜250℃ |
| 高温運転の注記 | 220〜250℃は約5分運転後、210℃へ切替 |
| スチーム(過熱水蒸気) | —* |
| 自動メニュー数 | 52 |
| レシピ数(取説) | 106 |
| 庫内有効寸法 | 幅378×奥行309×高さ201mm(間口40.5cm) |
| 本体質量 | 17.5kg |
| 設置目安 | 背面0cm、左右各2cm、上面10cm以上 |
| 年間消費電力量 | 73.4kWh/年(区分B) |
| 付属品 | ボウル(耐熱ガラス製)1個(容量2.4L)/角皿(セラミック製)1枚/取扱説明書兼お料理ノート |
| 参考価格(目安) | 約4.0万円 |
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
出典:商品仕様 | ES-GX26 | オーブンレンジ | 商品情報 | 象印マホービン/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

① スチーム機能:過熱水蒸気が必須ならES-LA30(30L)が起点
- 固有ポイント:オーブン100〜250℃(高温は約5分→210℃へ切替)
- 過熱水蒸気(スチームポケット式)の記載があるのはES-LA30。スチームを軸に選ぶなら、まずES-LA30と比較するのが早いです。
- ES-GX26は「レンジ+オーブン(100〜250℃)」を日常の段取りに組み込みやすい仕様です。
② センサー精度:瞬速センシング(赤外線・温度)の表記が選びやすい
- 固有ポイント:瞬速センシング(赤外線センサー・温度センサー)
- センサー表記がはっきりしているので、同じ26L帯の中でも「迷いにくさ」を取りやすいのが強みです。
③ 自動調理の幅:自動メニュー52/レシピ106で“回す”前提を作れる
- 固有ポイント:自動メニュー52(レシピ106)
- 日常の調理を「メニュー選択に寄せる」ほど、平日のブレが減りやすい構成です。
④ 庫内スペース:26L(幅378×奥行309×高さ201mm)で普段皿が想像しやすい
- 固有ポイント:庫内有効寸法幅378×奥行309×高さ201mm(間口40.5cm)
- 30Lほどの余裕はない一方、日常の温め・オーブン用途を「扱いやすいサイズ」で回しやすいです。
⑤ 省エネ:年間消費電力量73.4kWh/年(区分B)
- 固有ポイント:年間消費電力量73.4kWh/年(区分B)
- 省エネを数値で比較したい人は、まずこの欄(kWh/年と区分)を基準にするとブレません。
注意・割り切りポイント
- 過熱水蒸気を必須条件にするなら、過熱水蒸気(スチームポケット式)の記載があるES-LA30を起点に比較すると早いです。
- 高温(220〜250℃)は約5分運転後、210℃へ切り替わる注記があります。焼き込み重視の人は条件を把握しておくと安心です。
- 設置目安は背面0cm等でも、壁材・背面がガラスの場合は距離を取るなど条件付きの注記があります。
比較:ES-LA30/ES-SB26/ES-GW26/ES-GU26とどっちを選ぶ?
| 型番 | 容量 | 自動メニュー/レシピ | センサー表記 | 年間消費電力量 | 特徴(公式仕様から) |
|---|---|---|---|---|---|
| ES-LA30 | 30L | 72/200 | 瞬速センシング(赤外線2・温度2) | 77.4kWh/年(区分E) | 過熱水蒸気(スチームポケット式) |
| ES-SB26 | 26L | 47/120 | 赤外線センサー・温度センサー | 73.4kWh/年(区分B) | 深型焼きプレート付属 |
| ES-GW26 | 26L | 46/100 | 赤外線センサー・温度センサー | 73.4kWh/年(区分B) | メニュー数46の中位 |
| ES-GU26 | 26L | 37/88 | 赤外線センサー・温度センサー | 73.4kWh/年(区分B) | メニュー数37で価格寄り |
| ES-GX26(本機) | 26L | 52/106 | 瞬速センシング(赤外線・温度) | 73.4kWh/年(区分B) | 26Lの“基準”を作りやすい |
口コミの傾向(要約)
自動メニュー52(レシピ106)で「選びやすく回しやすい」点を評価する傾向。
26Lの扱いやすさと、センサー表記(瞬速センシング)で迷いにくい点が支持されやすい。
30L(ES-LA30)と比べて「庫内の余裕」を優先したい層は迷いやすい、という傾向。
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。