シロカ SP-4D131 レビュー|必要十分な基本性能で手入れラク【一人暮らし・セカンド鍋】

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この記事でわかること

  • SP-4D131仕上がり/自動/多機能/手入れ/容量の5軸で整理
  • SP-2DF231との違い(20メニュー/予約○)と、SP-2DM251との違い(95kPa/自動減圧○/低温調理○)
  • 生産終了モデルとして比較に残す価値があるかどうか
  • 全体比較はまとめ記事で確認できます

結論:SP-4D131は「生産終了の4L電気圧力鍋」。2.6L調理容量と90kPaは魅力だが、機能は8メニュー中心に絞られる

SP-4D131は、4L電気圧力鍋として展開された旧モデルで、2.6L調理容量4.0L満水容量90kPa8メニューが核です。現行の入門機より容量に余裕がある一方で、機能は基本寄りです。

2022年1月生産終了なので、現行中心の比較からは一歩引いて見たいモデルです。旧モデル在庫や中古も含めて、シンプルな使い分けを優先する人向けです。

5軸評価(当サイト基準)

SP-4D131 評価(仕上がり3/自動3/多機能2/手入れ4/容量4) 仕上がり 自動 多機能 手入れ 容量

5軸は、仕様表と比較表で拾える差分を同じ順序で整理したものです。

スコア 主に見た差分
仕上がり 3 90kPa、8メニューの基本構成
自動 3 オートメニュー8件、予約プログラム×
多機能 2 低温調理×、発酵×
手入れ 4 265×282×283mm・4.4kg
容量 4 2.6L調理容量・4.0L満水容量

購入・価格チェック

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 SP-4D131
シリーズ 電気圧力鍋
公式ステータス 生産終了(2022年1月)
本体サイズ 265×282×283mm
質量 4.4kg
調理容量/満水容量 2.6L/4.0L
最高圧力 90kPa
オートメニュー数 8
固有技術名 —*
かしこい予約プログラム ×
低温調理/発酵/自動減圧 ×/×/×
参考価格(執筆時点) 約1.8万円(流通在庫目安)

※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。

実用レビュー

① 仕上がり:90kPaで基本メニューを回す旧モデル

  • 固有ポイント:90kPa(基本の圧力調理を支える)
  • 最高圧力自体は70kPaのSP-2DF231より高く、定番の煮込みを基本構成で回す位置づけです。
  • 一方で手動の圧力値設定は×なので、仕上がりの細かな追い込みより「基本メニューを回す」考え方が合います。

② 自動:オートメニュー8件に役割が絞られる

  • 固有ポイント:オートメニュー8件(使い方が絞りやすい)
  • シリーズ比較表ではかしこい予約プログラムは×です。
  • 説明書には白米・玄米の予約炊飯ボタン記載がありますが、予約まわりはごはん寄りの扱いで、現行機の予約対応とは考え方が異なります。

③ 多機能:低温調理×・発酵×で基本重視

  • 固有ポイント:低温調理×(機能は基本重視)
  • 低温調理・発酵・糖質オフ炊飯は非対応で、役割は圧力調理の基本メニュー中心です。
  • 「一台で幅広く」よりも、機能を絞って使いたい人向けの旧モデルです。

④ 手入れ:4.4kgで比較しやすいサイズ感に収まる

  • 固有ポイント:4.4kg(旧モデルでも比較しやすい重さ)
  • 265×282×283mmで、SP-5D151よりは設置条件を抑えやすいです。
  • 現行上位機のような機能数がないぶん、用途が明快で迷いにくい構成です。

⑤ 容量:2.6L調理容量は入門機より余裕がある

  • 固有ポイント:2.6L調理容量(量では余裕がある)
  • 満水容量は4.0Lで、1.68L調理容量のSP-2DF231/SP-2DM251より量に余裕があります。
  • ただし、現行の比較では機能差と生産終了の扱いを含めて考える必要があります。
注意・割り切りポイント

  • 2022年1月生産終了です。現行中心で選ぶなら、SP-2DF231SP-2DM251の方が比較しやすいです。
  • 低温調理発酵自動減圧は非対応です。機能幅で見ると現行PROとは差があります。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • 8メニュー中心の分かりやすさを評価する傾向があります。
  • 2.6L調理容量と90kPaの組み合わせで、基本メニューをしっかり回したい人に受けやすいです。
  • 一方で、生産終了モデルである点と、多機能さが現行機に及ばない点は注意点になりやすいです。

比較:同帯のシロカとどっちを選ぶ?

項目 SP-2DF231 SP-2DM251 SP-4D131
シリーズ おうちシェフ おうちシェフ PRO 電気圧力鍋
調理容量 1.68L 1.68L 2.6L
最高圧力 70kPa 95kPa 90kPa
オートメニュー数 20 83 8
かしこい予約プログラム ×
自動減圧 × ×
低温調理 × ×
発酵 ×
質量 3.5kg 3.9kg 4.4kg

量だけ見ればSP-4D131は余裕がありますが、比較の前提は生産終了モデルです。現行中心で選ぶならSP-2DF231かSP-2DM251へ寄せた方が整理しやすいです。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:生産終了モデルも比較に残したい/2.6L調理容量と90kPaの基本構成を重視したい/機能を絞って使いたい
  • 向かない人:現行中心で選びたい(→ SP-2DF231SP-2DM251)/低温調理や予約対応の幅も欲しい