- RE-WF276を仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- RE-WF306(30L上位・自動メニュー多め)/RE-WF275(30L・価格重視寄り)との違い(サイズ感・設置性・メニュー構成の考え方)
- 「普段はレンジ中心+ときどきオーブン・スチーム」重視の家庭向けの選び方
※本記事はまとめ記事②(30Lクラス|RE-WF上位帯)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ シャープ RE-WF 30L 過熱水蒸気オーブンレンジ比較|RE-WF306・WF276・WF275の違い
結論:RE-WF276は“背伸びしすぎない上位機”。27Lで、日常のあたため・解凍とオーブンを両立しやすい
RE-WF276は総庫内容量27L(1段調理)のオーブンレンジで、レンジの自動あたためや解凍と、オーブン調理まで1台でまとめたい家庭に向きます。「らくチン1品」のような自動調理もあり、毎日の手間を減らしたい人にも選びやすいモデルです。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | RE-WF276 |
| タイプ | 総庫内容量27L(1段調理)/オーブンレンジ(「PLAINLY」シリーズ) |
| 想定ユーザー | メイン機として、レンジ中心+ときどきオーブンやスチーム系も使いたい人 |
| 主な特徴 | らくチン!(絶対湿度)センサー/左右・後ろピッタリ置き/スチームお手入れ機能 |
| 参考価格(執筆時点) | 約11.0万円(参考価格・執筆時点) |
出典:仕様 / 寸法 | RE-WF276 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:仕様 / 寸法 | RE-WF276 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
① 仕上り:普段使い+ときどきオーブンを“1台で回しやすい”
- オーブン温度は110~250℃で、日常の焼き調理から幅広く合わせやすいです。
- 発酵は35・40・45℃に対応し、パン作りなど温度管理が要る用途にもつなげられます。
- 210℃以上の高温運転は約5分間で、その後は自動で200℃に切り換わります。
高温で長く焼き続けるより、普段のオーブン調理を無理なく回したい人に合います。
② スチーム:温め直しと手入れを、毎日の流れに組み込みやすい
- スチームお手入れ機能があり、庫内の汚れを落としやすくする使い方ができます。
- 脱臭クリーンコートで、調理後のニオイを軽減する設計です。
- らくチン1品でプラスチック製容器を使う場合は、耐熱温度140℃以上のものを使います。
調理だけでなく、使用後の「手入れのしやすさ」も重視したい人向きです。
③ 時短:自動系が“日常の頻度ど真ん中”に寄っている
- あたためオートがあり、普段のあたためを自動で任せたいときに使えます。
- 冷凍食品あたために対応し、市販冷凍食品の加熱を手順化しやすいです。
- 解凍は全解凍とサックリ解凍があり、目的に合わせて選べます。
- 掲載メニュー数は118メニュー(自動100メニュー)で、日常の選択肢を確保しつつ増やしすぎない構成です。
毎日使う操作を固定化して、迷う時間を減らしたい家庭に向きます。
④ 使いやす:設置性と庫内サイズ感を、数字で把握しやすい
- 庫内有効寸法は幅350×奥行325×高さ225mmで、入れたい皿の目安が立てやすいです。
- 外形寸法は幅465×奥行385×高さ390mmで、設置スペース検討の基準になります。
- 奥行はハンドル込みで437mmなので、前面の出っ張りも含めて置き場所を決めやすいです。
- 左右・後ろピッタリ置きに対応しますが、天面は10cm以上あける必要があります。
置けるか不安な人ほど、寸法と上方向のすき間条件を先に確認すると失敗しにくいです。
⑤ 静音:音の感じ方は環境差が出やすいので“生活動線”で判断
- 運転音の感じ方は、設置場所や周囲の反響で変わりやすいポイントです。
- 夜間に使うことが多い場合は、運転する時間帯を生活動線に合わせて決めると負担を減らせます。
リビング近くに置く人は、音よりも「使う時間帯」を揃えるほうが現実的に運用しやすいです。
比較:RE-WF306/RE-WF275とどっちを選ぶ?
| 項目 | RE-WF306 | RE-WF275 | RE-WF276 |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 30L上位(詳細は個別レビューで確認) | 30Lクラスの別候補(詳細は個別レビューで確認) | 「PLAINLY」シリーズの27L(1段調理) |
| サイズ感(外形寸法) | 幅495×奥行445×高さ390mm | (本記事では数値比較は割愛) | 幅465×奥行385×高さ390mm |
| メニューの考え方 | 自動メニューを幅広く使いたい人向け | 価格と基本機能のバランスで選びたい人向け | 118メニュー(自動100メニュー)で日常寄り |
| 価格感 | (時期・店舗で変動) | (時期・店舗で変動) | 約11.0万円 |
| 向く人 | 上位側も含めて比較しながら選びたい人 | 予算を決めて選びたい人 | 設置性(左右・後ろピッタリ置き)も重視したい人 |
口コミの傾向
「庫内寸法のイメージがつきやすく、皿の出し入れに困りにくい」
「自動あたためや冷凍食品あたためがあり、日常の手順が固定化しやすい」
「スチームお手入れ機能があり、庫内の掃除のきっかけを作りやすい」
「運転音の感じ方は設置場所によって差が出る」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。