- 上位帯3機種(EC-XR1 / EC-SR10 / EC-SR9)の違いが、スペック表でサクッと分かる
- ステーション有無・標準運転(ヘッド)・運転音(dB)・標準質量(kg)を同一軸で比較
- 用途別おすすめ:ゴミ捨てラクならEC-XR1/運転時間重視ならEC-SR10/価格重視ならEC-SR9
- あわせて読む:中位バランス(PR/FR)→ PR/FRまとめ / 軽量・取り回し(AR)→ RACTIVE Airまとめ / エントリー(KR/PT)→ 価格重視まとめ
失敗しない選び方(早見)
まずは「ゴミ捨ての手間」か「標準運転の長さ」で大枠が決まります。ステーションで自動ごみ収集を重視するならEC-XR1(本体0.05L+ステーション0.37L)、掃除1回を長めに取りたいならEC-SR10 / EC-SR9(標準運転:ヘッド約45分)が軸になります。
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 重視点 | おすすめ | 決め手(固有アンカー) |
|---|---|---|
| ゴミ捨てをラクに | EC-XR1 | ステーション自動ごみ収集/集じん容積:本体0.05L+ステーション0.37L |
| 標準運転を長く(掃除1回を伸ばす) | EC-SR10 | 標準運転(ヘッド)約45分/すき間ノズル等 約90分 |
| 価格を抑えてSR系の基本性能 | EC-SR9 | 発売日(日本)2023-08-24/標準運転(ヘッド)約45分 |
- 設置チェック:EC-XR1は収納時寸法 221×289×1,015mm(スティック+ステーション)なので、置き場所の横幅と高さを先に採寸。
- 運転時間の見方:「ヘッド」装着時の標準運転が、床掃除メインの実用目安(EC-XR1:約35分/EC-SR10・SR9:約45分)。
- 音の見方:運転音はdB表記(EC-XR1:55~約52dB/EC-SR10・SR9:60~約52dB)。
チェックポイント(要点だけ)
| 観点 | 見るポイント | 判断のコツ |
|---|---|---|
| ゴミ捨て | ステーション有無/紙パック式か | EC-XR1はステーション+紙パック式で手間を減らしやすい |
| 持続 | 標準運転(ヘッド)約35分/約45分の差 | 1回で長く回すなら約45分クラスを優先 |
| 軽さ | 標準質量:1.6kg/1.7kg | 持ち上げ頻度が高いなら、0.1kg差でも体感が出る |
| 取り回し | 本体サイズ(特に奥行) | EC-XR1はスティック寸法 221×134×997mmでスリム |
| 静音 | 運転音:55~約52dB/60~約52dB | 最大値が小さいほど、強め運転の“音の主張”が抑えやすい |
主要モデル比較(ハイパワー:XR/SR)
モデル名をクリックすると詳細レビューへ。価格は実売目安です。
| モデル(画像) | シリーズ | 発売日(日本) | ステーション | 標準運転(ヘッド) | 標準質量 | 参考価格(実売目安) |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
EC-XR1 |
RACTIVE Air STATION | 2024-08-22 | あり(自動ごみ収集) | 約35分 | 1.6kg | 約128,000円 |
|
EC-SR10 |
RACTIVE Air POWER | 2024-08-29 | なし | 約45分 | 1.7kg | 約108,000円 |
|
EC-SR9 |
RACTIVE Air POWER | 2023-08-24 | なし | 約45分 | 1.7kg | 約98,000円 |
※表は横にスクロールできます。
主要仕様の比較(差が出る項目だけ)
| 項目 | EC-XR1 | EC-SR10 | EC-SR9 |
|---|---|---|---|
| 集じん方式 | スティック:紙パックレス式 ステーション:紙パック式 |
からみにく~いサイクロン/遠心分離サイクロン | からみにく~いサイクロン/遠心分離サイクロン |
| 集じん容積 | 本体0.05L/ステーション0.37L | 0.3L | 0.3L |
| 標準運転(ヘッド) | 約35分 | 約45分 | 約45分 |
| 標準運転(すき間ノズル等) | 約45分 | 約90分 | 約90分 |
| 強運転(ヘッド) | 約9分 | 約15分 | 約15分 |
| 運転音(スティック) | 55~約52dB | 60~約52dB | 60~約52dB |
| 標準質量 | 1.6kg | 1.7kg | 1.7kg |
| 本体サイズ(スティック) | 221×134×997mm | 221×267×1,030mm | 221×267×1,030mm |
| 充電時間 | 約100分 | 約100分 | 約100分 |
| バッテリー | 14.4V/2,500mAh(内蔵式・ユーザー交換可) | 25.2V/2,500mAh(着脱式) | 25.2V/2,500mAh(着脱式) |
表の用語補足
- 標準運転(ヘッド):床用の吸込口(ヘッド)を付けた状態での運転時間の目安。
- 標準運転(すき間ノズル等):先端ノズルを替えたときの運転時間。棚上・サッシ周りなど、床以外の掃除の目安。
- 運転音(dB):数値が小さいほど、音の主張が抑えめになりやすい目安。表はメーカー公表の範囲表記(~)をそのまま記載。
- 集じん容積:たまったゴミの容量の目安。EC-XR1は本体+ステーションで別管理です。
機能比較(○×)
| 機能 | EC-XR1 | EC-SR10 | EC-SR9 |
|---|---|---|---|
| 自動ごみ収集(ステーション) | ○ | × | × |
| 紙パック式(ステーション) | ○ | × | × |
| サイクロン式(からみにく~いサイクロン) | × | ○ | ○ |
| 着脱式バッテリー | × | ○ | ○ |
| Quiet Mark 認定 | ○ | ○ | ○ |
レーダーチャートの採点基準(5軸)
5軸(吸引力/軽さ/持続/取り回し/静音)は、メーカー公表の運転時間・質量・運転音・寸法などで差が出るところを中心に、当サイト基準で1〜5の目安に整理しています。
| 軸 | 見ている主な指標(例) | スコアの付け方(要点) |
|---|---|---|
| 軽さ | 標準質量(kg) | 1.6kg台=4、1.7kg台=3 のように段階化 |
| 持続 | 標準運転(ヘッド)(分) | 約45分=4、約35分=3 のように段階化 |
| 取り回し | 本体サイズ(特に奥行) | 奥行がスリムなほど取り回し寄りに評価(例:134mmは4) |
| 静音 | 運転音(最大〜最小)(dB) | 最大値が小さいほど評価(例:55dBクラスは4) |
| 吸引力 | 数値指標(吸込仕事率等)の公表が揃わないため | 同一帯として横並び(目安)にし、差は主に他4軸+仕様差で見せる |
モデル別 徹底解説
EC-XR1:ステーションで自動ごみ収集。スリム寸法(221×134×997mm)で置きやすい
発売日(日本)は2024-08-22。標準質量1.6kg、標準運転(ヘッド)約35分。ゴミ捨ての手間を減らしたい人は、本体0.05L+ステーション0.37Lの“受け皿”が効きます。
- 向く人:ゴミ捨ての手間を減らしたい/置き場をスリムにまとめたい
- 要点(数値):標準質量1.6kg/運転音55~約52dB/標準運転(ヘッド)約35分
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EC-XR1)
EC-SR10:標準運転(ヘッド)約45分。着脱式バッテリー25.2Vで運用しやすい
発売日(日本)は2024-08-29。集じん容積0.3L、標準運転(ヘッド)約45分。ステーションは不要で、掃除1回をしっかり回したい人に向きます。
- 向く人:掃除1回を長めに回したい/着脱式バッテリーで運用したい
- 要点(数値):集じん容積0.3L/標準運転(ヘッド)約45分/標準質量1.7kg
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EC-SR10)
EC-SR9:発売2023-08-24。SR系の基本仕様で価格を抑えたい人向け
発売日(日本)は2023-08-24。集じん容積0.3L、標準運転(ヘッド)約45分、標準質量1.7kg。SR系の基本スペックを押さえつつ、予算を抑えたい人に向きます。
- 向く人:SR系の基本性能でOK/価格を抑えて上位帯に入りたい
- 要点(数値):発売日2023-08-24/集じん容積0.3L/標準運転(ヘッド)約45分
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EC-SR9)
用途別の選び方(早見)
| 用途 | おすすめ | 理由(固有アンカー) |
|---|---|---|
| ゴミ捨ての手間を減らしたい | EC-XR1 | 自動ごみ収集ステーション/本体0.05L+ステーション0.37L |
| 掃除1回を長めに回したい | EC-SR10 | 標準運転(ヘッド)約45分/すき間ノズル等 約90分 |
| 上位帯の基本仕様で価格重視 | EC-SR9 | 発売日2023-08-24/標準運転(ヘッド)約45分 |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- EC-XR1:ステーション運用の手軽さ(ゴミ捨て頻度が減る・手間が少ない)に言及されやすい傾向。
- EC-SR10:標準運転での使い勝手(約45分クラス)や、日常メイン機としての扱いやすさにまとまりやすい。
- EC-SR9:SR系の基本性能を押さえつつ、価格とのバランスを評価する傾向。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| EC-XR1とSR10/SR9のいちばん大きな違いは? | EC-XR1は自動ごみ収集ステーション(紙パック式)を含む構成で、本体0.05L+ステーション0.37L。SR10/SR9はステーションなしで集じん容積0.3Lです。 |
| 標準運転時間(ヘッド)が長いのはどれ? | EC-SR10 / EC-SR9が標準運転(ヘッド)約45分。EC-XR1は約35分です。 |
| 運転音の目安は? | 運転音(スティック)は、EC-XR1が55~約52dB、EC-SR10/SR9が60~約52dBです。 |
| バッテリー運用で選ぶなら? | SR10/SR9は着脱式バッテリー(25.2V/2,500mAh)。EC-XR1は内蔵式(14.4V/2,500mAh・ユーザー交換可)です。 |
【独断と偏見】推し3選(ハイパワー:XR/SR)
🏆 ゴミ捨てラク:EC-XR1
自動ごみ収集ステーション/標準質量1.6kg/運転音55~約52dB。
🎖 運転時間重視:EC-SR10
標準運転(ヘッド)約45分/集じん容積0.3L/発売2024-08-29。
🥇 価格重視:EC-SR9
標準運転(ヘッド)約45分/発売2023-08-24/集じん容積0.3L。