[レビュー]日立 オーブンレンジ MRO-F6C|27Lフラット庫内×簡易スチームの“毎日ちょうどいい”実用機

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この記事でわかること

※本記事はまとめ記事②(Cシリーズ|ヘルシーシェフ中位〜上位&実用オーブンレンジ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 日立 ヘルシーシェフ Cシリーズとオーブンレンジおすすめ|MRO-W1C・S8C・S7C・F6C・HE4C比較

結論:MRO-F6Cは「庫内の広さと手入れのラクさを重視して、日常メニューを回したい」人向け

MRO-F6C27Lワイド&フラット庫内を軸に、毎日のあたためやオーブン調理を回しやすいオーブンレンジです。ボウルメニューなどの自動メニューもあり、手順をシンプルにしたい人に向きます。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 MRO-F6C
タイプ 27Lワイド&フラット庫内のオーブンレンジ
想定ユーザー あたため+オーブン中心/庫内の出し入れと手入れをラクにしたい人
主な特徴 外して丸洗いテーブルプレート/らくメンテ/ボウルメニュー/冷凍からラクラクメニュー/冷凍食品パリッと調理/ノンフライメニュー/スピードメニュー
参考価格(執筆時点) 約4.0万円(※時期・店舗により変動します)

出典:オーブンレンジ MRO-F6C : 電子レンジ : 日立の家電品/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

MRO-F6C 評価(仕上り3/スチーム2/時短3/使いやす5/静音4) 仕上り スチーム 時短 使いやす 静音

評価の算出根拠:公式仕様(庫内容量・センサー構成・オートメニュー)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:オーブンレンジ MRO-F6C : 電子レンジ : 日立の家電品/主要EC商品ページ。

① 仕上り:1段オーブンを日常の焼き調理に使いやすい

  • 250℃ オーブン 1段に対応。普段の焼き調理を組み込みやすい。日常向き
  • 250℃運転は約5分間で、その後は自動的に210℃に切りかわります。温度の使い分けが要点。段取りが大事
  • 庫内容量は27L。食器や耐熱皿のサイズ感を合わせやすい。取り回し良好

高温を長く使う焼き方より、普段のオーブン調理を無理なく回したい人に合います。

② スチーム:メニュー名で選べるが、条件も押さえたい

  • ノンフライメニューを搭載。油を使わないメニューを選びやすい。献立が広がる
  • 冷凍食品パリッと調理を搭載。レンジとオーブンを使った加熱で焼き上げます。仕上げが楽
  • 冷凍食品パリッと調理は、包装や容器(トレー)、添付のソース類はすべて取ってから加熱します。準備が前提。外す手間あり

冷凍食品の仕上げや油を控えたい日など、「メニューで迷いを減らしたい」人に向きます。

③ 時短:ボウル調理と短時間メニューで回しやすい

  • ボウルメニューを搭載。ボウルひとつで簡単調理を狙えます。手順が少ない
  • ボウルメニューは耐熱ガラスボウルのみ対応です。手持ちの器は確認したい。器が条件
  • ボウルメニューにはカレー・シチューメニューがあります。定番をまとめやすい。献立の軸
  • ボウルメニューにはパスタメニューがあります。主食を作りやすい。一品完結
  • スピードメニューを搭載。10分以内でできるメニューです(下ごしらえ時間は含まない)。急ぎに便利
  • 冷凍からラクラクメニューを搭載。冷凍食材や市販冷凍食品をオートで調理します。冷凍を活用

帰宅後に「考える時間」を減らして、手早く一品を足したい日と相性が良いです。

④ 使いやす:27Lワイド&フラット庫内と手入れ機能が軸

  • 27Lワイド&フラット庫内。庫内幅は39cm(庫内幅開口寸法)です。出し入れがしやすい。皿が通る
  • 外形寸法は幅483mm×奥行388mm×高さ355mm。設置前に置き場の確認が要点。寸法は先に
  • 外して丸洗いテーブルプレートを採用。庫内底面の手入れをまとめやすい。洗いやすい
  • らくメンテに対応。調理後の庫内お手入れがラクになる設計です。続けやすい
  • らくメンテは、お手入れコース「清掃」はありません。手入れの考え方はシンプル寄り。割り切り必要

庫内の拭き掃除やプレート洗いを「短い手間で終わらせたい」人に刺さります。

⑤ 静音:運転音は環境差が出やすいので、使い方で調整

  • レンジやオーブンはファン音が出ます。置き場所や時間帯で気になり方が変わります。環境で差
  • 生活動線の近くに置くなら、運転中の会話やテレビとの距離感を意識すると快適です。置き方が効く

音の感じ方は部屋の広さや設置場所で変わるため、生活動線に合わせて選びたいところです。

注意・割り切りポイント

  • ボウルメニューは耐熱ガラスボウルのみ対応です。手持ちの器を活かしたい人は相性に注意。
  • らくメンテはありますが、お手入れコース「清掃」はありません。自動清掃コース重視の人は割り切りが必要です。
  • 高温オーブンは250℃が約5分で、その後210℃に切りかわります。高温を長く使う焼き方が中心なら注意。
  • 過熱水蒸気による本格ノンフライやスチーム料理を多用したいなら、MRO-S7CMRO-S8Cのようなヘルシーシェフ系が適しています。
  • 価格最優先でコンパクト機が欲しい場合は、同じC世代でよりコンパクトなMRO-HE4Cも候補になります。

比較:C世代(W1C/S8C/S7C/F6C/HE4C)の中での立ち位置

項目 MRO-W1C MRO-S8C MRO-S7C MRO-F6C
位置づけ 2段オーブン×過熱水蒸気の上位ヘルシーシェフ 31L大容量スチーム上位 27L“標準”スチーム機 27Lワイド&フラット庫内の実用オーブンレンジ
スチーム性能 過熱水蒸気+Wスキャン 過熱水蒸気(ノンフライ充実) 過熱水蒸気(標準) ノンフライメニュー/冷凍食品パリッと調理などのメニューで選ぶタイプ
自動メニュー 充実(ボウル+本格メニュー多数) 多彩なノンフライ・スチーム 標準的なヘルシーメニュー ボウルメニュー/冷凍からラクラクメニュー/スピードメニュー
価格感 約8.0万円 約4.6万円 約4.2万円 約4.0万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「フラット庫内で掃除がしやすく、テーブルプレートだけ洗えばいいのでラク」

満足の声アイコン

「自動あたための仕上がりが安定していて、ご飯もおかずも程よく温まる」

満足の声アイコン

「ボウルメニューで夕飯の一品がすぐに作れて、レパートリーが増えた」

不満の声アイコン

「高温オーブンを長く使う焼き方だと、温度の切りかわりが気になる」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:27Lのワイド&フラット庫内で出し入れをラクにしたい/外して丸洗いテーブルプレートで手入れを簡単にしたい/ボウルメニューや冷凍系のオートメニューを活用したい人
  • 向かない人:ボウル調理を手持ちの器で幅広く回したい(耐熱ガラスボウル以外を使いたい)/高温オーブンを長時間キープして焼きたい/過熱水蒸気の本格スチームを重視したい(→ MRO-S7CMRO-S8C)/価格最優先でコンパクト機が欲しい(→ MRO-HE4C

 

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。