この記事でわかることMR-MZ54Mを冷却・保鮮/省エネ/おまかせ/設置性/お手入れ・使い勝手の5軸で評価
- MR-MZ49M(485L)/MR-WZ50M(495L)との違い(容量・質感・価格バランス)
- 540Lで余裕を作りつつ、ランニングも意識して選ぶポイント
※本記事はまとめ記事④(485〜700L|フレンチ中心)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 幅スリムで大容量|三菱の大型フレンチ 485〜700L比較
結論:540Lで“余裕”。野菜室が真ん中で、日常の出し入れが軽くなる
MR-MZ54Mは540L・フレンチ6ドア。評価は冷却=5/省エネ=5/おまかせ=4/設置=4/お手入れ=4。
外形寸法650×699×1,833mm、年間消費電力量276kWh/年が目安で、540L帯の比較がしやすいモデルです。
仕様早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | MR-MZ54M |
| 定格内容積 | 540L |
| ドア | フレンチ/6ドア |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 650×699×1,833mm |
| 年間消費電力量 | 276kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 104%(2021年度目標) |
| 運転音(騒音値) | 約15dB(条件付き) |
| 特徴(公式表記の範囲) | 野菜室が真ん中/ガラスドア/日本製 |
| 参考価格(執筆時点) | 約242,000円(実勢/ビックカメラ相場) |
出典:詳細情報 MR-MZ54M(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 冷却・保鮮:540Lの余裕で“詰め込み”が整う
- 固有ポイント:定格内容積540L(置き場の余裕)
- まとめ買い直後に「避けずに入る」ことで、庫内の整理が崩れにくい。
→ 週末まとめ買い+作り置きを、ストレス少なく続けたい家庭にメリット。
② 省エネ:年間276kWh/年が目安、価格差を計算しやすい
- 固有ポイント:年間消費電力量276kWh/年(長期コストの比較軸)
- 買い替えの後悔を減らすなら、購入価格だけでなく電気代もセットで考えるのがコツ。
→ 5〜10年の視点でトータルコストを見たい人向け。
③ おまかせ:省エネ基準達成率104%で“無理なく”運用しやすい
- 固有ポイント:省エネ基準達成率104%(運用の安心材料)
- 難しい設定を増やさずに、日常の使い方で省エネ寄りに寄せやすい。
→ 使い方を固定して、手間なく効率化したい家庭に向く。
④ 設置性:650×699×1,833mm。奥行の採寸が勝負
- 固有ポイント:外形寸法650×699×1,833mm(設置計画の基準)
- フレンチで前方の干渉は抑えやすいが、奥行側の確保は先に詰めておきたい。
→ 対面キッチンで通路を確保しつつ、容量も欲しい人向け。
⑤ お手入れ・使い勝手:野菜室が真ん中で“毎日が軽い”
- 固有ポイント:野菜室が真ん中(出し入れが楽)
- 使用頻度が高い野菜の出し入れが、動線として素直に組める。
→ 平日の調理で「しゃがむ回数」を減らしたい人にメリット。
注意・割り切りポイント価格はミドル上〜上位帯。価格最優先ならJW50M(495L)、設置をさらに楽にしたいならMZ49M(485L)も比較を。
出典:詳細情報 MR-MZ54M(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
比較:MZ49M/WZ50Mとどっちを選ぶ?
| 項目 | MR-MZ49M | MR-WZ50M | MR-MZ54M |
|---|---|---|---|
| 容量 | 485L | 495L | 540L |
| 年間消費電力量(目安) | — | 263kWh/年 | 276kWh/年 |
| 強み | 入りやすさ | ガラスドアの質感 | 野菜室が真ん中+540L |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
- 容量の余裕で「整理が楽」「作り置きが回る」という満足が出やすい。
- 奥行・搬入の見落としで苦労したという注意が出やすい。