日立 冷蔵庫 400〜470L 比較|ファミリー向け5〜6ドアを厳選

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この記事でわかること

  • R-K40T(401L)R-HWS47X(470L)の違い(据付必要寸法/冷凍運用/チルド運用)
  • 設置で差が出やすい据付必要奥行:680mm(R-K40T)と701mm(R-HWS47X)の見方
  • 冷凍の使い方:下段75L(R-K40T)/合計140L(R-HWS47X・製氷室容量を含む表記)
  • チルド・生鮮:氷温ルーム14L(R-K40T)/特鮮氷温ルーム13Lまるごとチルド118L(R-HWS47X)
  • あわせて読む:中型265〜375L→ 3ドアまとめ / フレンチ485〜570L→ 大容量“入り口” / プレミアム570〜735L→ 最上位まとめ

失敗しない選び方(早見)

迷ったら「据付必要奥行(680mm/701mm)」「冷凍の使い込み(下段75L/合計140L)」で決めるのが最短です。
置きやすさ優先ならR-K40T(401L)、冷凍と低温管理を強めるならR-HWS47X(470L)が軸になります。

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

重視ポイント おすすめ 1行理由(要点)
奥行条件を先にクリアしたい R-K40T 据付必要奥行680mm(目安)。本体奥行672mm(ハンドル等除く注記)で見誤りにくい。
冷凍を増やして回したい R-HWS47X 冷凍室合計140L(製氷室容量を含む表記)+下段95Lでまとめ買いの整理に寄せやすい。
冷蔵室の低温管理を広げたい R-HWS47X まるごとチルド118L(対象容量の表記)で、冷蔵室の運用ルールを作りやすい。
価格と標準運用のバランス R-K40T 401Lで堅実。年間消費電力量273kWh/年(目安)を基準に運用を組み立てやすい。
省エネ達成率で選びたい R-HWS47X 年間消費電力量269kWh/年(目安)/省エネ基準達成率101%(2021)。

※開き方向は型番で分かれます(例:取扱説明書表記ではR-K40TLR-HWS47XLが左開きの型式)。購入時は型式末尾まで確認してください。

設置でまず見る3点(幅60cm級でも差が出る)

  • ① 据付必要寸法:外形寸法だけで判断せず、幅610mmなど放熱スペースを含む前提で確認する
  • ② 奥行:R-K40Tは本体奥行672mmに「除外注記」があるため、設置は据付必要奥行680mmを優先
  • ③ 高さ・搬入:据付必要高さ1838mm(R-K40T)/1873mm(R-HWS47X)、質量83kg93kgも段取りの目安に

主要モデル比較(401L/470L:幅60cmの片開き5ドア)

モデル名をクリックすると詳細レビューへ。

※表は横にスクロールできます。

ドア/開き モデル 発売 定格内容積 外形寸法(mm) 据付必要寸法(mm) 年間消費電力量(目安) 特徴(差分タグ)
片開き5ドア/右開き 2023年9月 401L 幅600×奥行672×高さ1798 幅610×奥行680×高さ1838 273kWh/年(達成率90%:2021) 氷温ルーム14L/ダイレクト給水式 自動製氷/冷凍下段75L
片開き5ドア/右開き 2025年9月 470L 幅600×奥行701×高さ1833 幅610×奥行701×高さ1873 269kWh/年(達成率101%:2021) 冷凍室合計140L/まるごとチルド118L/クイック冷却

※R-HWS47Xの「冷凍室合計140L」は製氷室容量を含む表記です。設置は外形寸法ではなく据付必要寸法を基準に採寸してください。

主要仕様の比較(差が出る項目)

項目 R-K40T R-HWS47X
冷蔵室(定格) 214L 243L
チルド系(名称/容量) 氷温ルーム/14L 特鮮氷温ルーム/13L
野菜室(定格) 75L 87L
製氷室(定格) 18L 22L
冷凍室 上段(定格) 19L 23L
冷凍室 下段(定格) 75L 95L
質量 83kg 93kg
電動機 定格消費電力 91W 95W
電熱装置 定格消費電力 141W 155W
カラー(公式表記) シルバー(S) ライトゴールド(N)/ブラストモーブグレー(H)

表の用語補足

  • 据付必要寸法:放熱スペースやハンドル等を含む前提で示されることがあり、設置可否の判断は外形寸法よりこちらを優先します。
  • 氷温ルーム/特鮮氷温ルーム:冷蔵室の内数として扱われるチルド系の専用室。容量表記(14L/13L)は「置き場の作りやすさ」の目安になります。
  • まるごとチルド:冷蔵室のうち対象容量118Lの表記があるモデル向けの運用概念。低温帯でまとめたい家庭ほど差が出やすいポイントです。

機能比較(○:公式根拠あり)

機能 R-K40T R-HWS47X 補足
新鮮スリープ野菜室 野菜室の保存を支える機能(両モデルに機能名の記載あり)
氷温ルーム系(チルド専用室) 名称は「氷温ルーム」/「特鮮氷温ルーム」で異なる
急冷凍 冷凍の時短系機能(両モデルに機能名の記載あり)
トリプルパワー脱臭 庫内のニオイ対策(両モデルに機能名の記載あり)

レーダーチャートの採点基準(5軸)

レーダーは「スペックで差が出る指標」を中心に、当サイトで5軸に整理しています。年間消費電力量(kWh/年)はJIS測定の目安で、設定や使用状況で変動します。

主に見ている公式指標 点の付け方(目安)
チルド・生鮮 チルド系専用室(名称/容量)/まるごとチルド等の対象容量表記 専用室の有無・容量表記、運用範囲の広さで段階化
省エネ 年間消費電力量(kWh/年)/省エネ基準達成率(%) kWh/年が小さい、達成率が高いほど高評価(差が小さい場合は同点もあり)
便利機能 急冷凍/クイック冷却/自動製氷などの機能名・対応表記 日常で使う頻度が高い「任せられる機能」の数と分かりやすさで段階化
設置性 据付必要寸法(幅/奥行/高さ)/質量 据付必要奥行・高さが小さいほど高評価(搬入段取りも含めて見る)
冷凍運用 冷凍室容量(上段/下段/合計表記)/ケース構成の表記 下段容量や合計表記、区分整理のしやすさ(ケース構成)で段階化

モデル別 徹底解説

R-K40T:401Lの実用派。奥行680mm目安で「置ける」を先に確保

定格内容積401L、外形寸法は幅600×奥行672×高さ1798mm。据付必要寸法は幅610×奥行680×高さ1838mmが目安です。
チルド系は氷温ルーム14L(冷蔵室の内数)を持ち、冷凍は下段75Lで区分して回す運用に寄せやすいモデルです(発売:2023年9月)。

日立 R-K40T|401L・右開き


日立 R-K40T 冷蔵庫 401L 右開き シルバー

R-K40T(チルド・生鮮4/省エネ4/便利機能4/設置性4/冷凍運用4) チルド・生鮮 省エネ 便利機能 設置性 冷凍運用
  • 向く人:価格と設置のバランス重視/幅60cmで401Lを堅実に使いたい
  • 主要スペック(抜粋):据付必要奥行680mm(目安)/年間消費電力量273kWh/年(目安)/冷凍下段75L
  • 参考価格(執筆時点):約120,000円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(R-K40T)

R-HWS47X:470Lの余裕。冷凍140L+まるごとチルド118Lで区分整理に寄せる

定格内容積470L、外形寸法は幅600×奥行701×高さ1833mm。据付必要寸法は幅610×奥行701×高さ1873mmが目安です。
冷凍は合計140L(製氷室容量を含む表記)で、下段は95L。冷蔵室はまるごとチルド118Lの表記があり、低温帯でまとめたい家庭に向きます(発売:2025年9月)。

日立 R-HWS47X|470L・5ドア・右開き


日立 R-HWS47X 冷蔵庫 470L 5ドア 右開き ライトゴールド

R-HWS47X(チルド・生鮮5/省エネ5/便利機能3/設置性4/冷凍運用5) チルド・生鮮 省エネ 便利機能 設置性 冷凍運用
  • 向く人:冷凍と低温管理を強化したい/家族で「迷わない区分整理」を作りたい
  • 主要スペック(抜粋):冷凍室合計140L(製氷室容量を含む表記)/まるごとチルド118L/年間消費電力量269kWh/年(目安)
  • 参考価格(執筆時点):約160,000円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(R-HWS47X)

用途別の選び方(早見)

用途 おすすめ 理由
奥行条件を先にクリアしたい R-K40T 据付必要奥行680mm(目安)。幅60cm枠で決めやすい。
冷凍を増やして区分整理したい R-HWS47X 冷凍室合計140L(製氷室容量を含む表記)+下段95Lで回しやすい。
冷蔵室の低温運用を広げたい R-HWS47X まるごとチルド118Lの表記があり、置き場ルールを作りやすい。
省エネ達成率で選ぶ R-HWS47X 年間消費電力量269kWh/年(目安)/達成率101%(2021)。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビューを参考に傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

  • 満足度は「製品」だけでなく「搬入・設置の段取り」で変わりやすい。据付必要奥行(680mm/701mm)据付必要高さ(1838mm/1873mm)の採寸が先。
  • 冷凍の使い方で評価が分かれやすい。まとめ買い派は冷凍下段75L/95L合計140L(表記条件あり)など「置き場の量」を重視する傾向。
  • 運転音の感じ方は設置環境で差が出やすい。LDK一体なら床の剛性や置き場所も含めて検討すると安心。

よくある質問

質問 答え
401Lと470Lでの選び分けは? 置きやすさ(据付必要奥行680mm目安)を先に押さえるならR-K40T(401L)。冷凍と低温管理を強めるならR-HWS47X(470L)(冷凍室合計140L・まるごとチルド118Lの表記)です。
省エネで選ぶなら? 年間消費電力量の目安はR-K40T:273kWh/年R-HWS47X:269kWh/年です(使用条件で変動)。達成率は90%101%(2021)です。
左開きはある? 取扱説明書の型式表記では、左開きの型式が併記されています(例:R-K40TLR-HWS47XL)。購入時は型式末尾まで確認してください。
次に容量アップするなら? 観音(フレンチ)開きの使い勝手も視野に、485〜570Lまとめを検討すると移行がスムーズです。

【独断と偏見】推し2選(401〜470L)

💡 実用最優先:R-K40T

据付必要奥行680mm目安で置きやすい。401L+冷凍下段75Lで堅実に回す。

🧊 冷凍&低温管理:R-HWS47X

470L+冷凍室合計140L(表記条件あり)+まるごとチルド118Lで「区分整理」に寄せやすい。

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