[レビュー]象印 EU-FB23|瞬速センシングで“あたため上手”な最新23Lスタンダード

この記事にはプロモーションが含まれています

この記事でわかること

  • EU-FB23設置性/温め制御/自動メニュー/時短調理/トースト運用の5軸で整理
  • EU-FA23ES-KA18ES-JA23との違い(温度設定・技術名・容量の考え方)
  • 「23Lで温めの合わせ込みを重視したい」人向けの選び方

※本記事はまとめ記事(18〜23L|コンパクト&スタンダード帯)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 象印オーブンレンジ 18〜23Lおすすめ|コンパクトEVERINOとスタンダードEUを比較

結論:EU-FB23は、2025年7月下旬発売で、瞬速センシングとMy温度45〜90℃を活かして温めを細かく合わせたい23L向け

EU-FB2323Lのオーブンレンジです。瞬速センシングMy温度45〜90℃が大きな軸で、日常の温めを「ちょうど良い」側に寄せたい人に向きます。価格を抑えたいならEU-FA23、EVERINOの独自調理機能まで欲しいならES-JA23も比較候補です。

5軸評価(当サイト基準)

EU-FB23の5軸整理 設置性 温め制御 自動メニュー 時短調理 トースト運用 下の要点で確認

点数ではなく、5軸ごとに何を見れば違いが分かるかを整理しています。

  • 設置性:幅478×奥行398×高さ349mm、背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上。
  • 温め制御:赤外線センサー・温度センサー、瞬速センシング、My温度45〜90℃。
  • 自動メニュー:34。
  • 時短調理:1000W(最大約3分→600W)。
  • トースト運用:トースト自動は裏返し必要、LED庫内灯は2ヵ所。

購入・価格チェック

参考価格(執筆時点)の目安:約6.0万円

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 EU-FB23
発売時期 2025年7月下旬
公式表記 好評発売中
容量 23L
外形寸法 478×398×349mm
庫内有効寸法 369×310×175mm
本体質量 16.5kg
レンジ自動出力 1000W(最大約3分→600W)
自動メニュー数 34
温度設定 My温度 45〜90℃
センサー 赤外線センサー・温度センサー
主な搭載技術(公式名称) 瞬速センシング/My温度/ワイド&フラット庫内
トースト自動 裏返し必要
LED庫内灯 2ヵ所
設置条件 背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上
参考価格(執筆時点) 約6.0万円

実用レビュー

① 設置性:478×398×349mmの23Lで設置前に見通しを立てやすい

  • 固有ポイント:外形寸法478×398×349mm(23Lの設置目安)
  • EU-FA23やES-JA23と近いサイズ感なので、23L組の中で比較しやすい設置性です。
  • 設置条件は背面0cmでも、左右各4cm・上面10cm以上を確保したい構成です。

23Lを置ける前提があるなら、あとは温め制御の違いを見て選びやすいモデルです。

② 温め制御:瞬速センシングとMy温度45〜90℃が軸

  • 固有ポイント:瞬速センシング(温め制御の違い)
  • 赤外線センサー・温度センサーに加えて、My温度45〜90℃で温めを合わせやすい構成です。
  • 弁当、飲み物、惣菜などの温度を細かく寄せたい人に向いています。

EU-FA23と同じ23Lでも、温めの合わせ込みを重視するならEU-FB23の差が分かりやすくなります。

③ 自動メニュー:34で日常の自動操作を広げやすい

  • 固有ポイント:自動メニュー数34(任せる幅を広げやすい)
  • EU-FA23の33より一歩広く、日常メニューを自動で回したい人に向きます。
  • 自動メニューの数を見ながら、どこまでボタン一発に寄せたいかで選びやすいモデルです。

温め中心でも、自動メニュー数を軽視したくない人に向いています。

④ 時短調理:1000Wで短時間の温めを回しやすい

  • 固有ポイント:レンジ自動1000W(最大約3分→600W)
  • 高出力は条件付きですが、短時間の温めをテンポよく終わらせたい人と相性が良いです。
  • ワイド&フラット庫内で器の出し入れもしやすく、普段使いのテンポが取りやすくなります。

「まずは温めを早く終わらせたい」日が多い人に向いている23Lです。

⑤ トースト運用:自動トーストは裏返し前提で考えたい

  • 固有ポイント:トースト自動は裏返し必要(運用差が出る)
  • ES-KA18のような裏返し不要ではないため、トースト頻度が高い人は運用差を感じやすいです。
  • 一方で、LED庫内灯2ヵ所で中の見やすさは取りやすい構成です。

トーストの手順よりも、温め制御や23Lの余裕を優先する人に向いています。

注意・割り切りポイント

  • 1000Wは最大約3分の条件付きなので、長時間の高出力加熱を前提にしない。
  • トースト自動は裏返し必要なので、トーストの手順を減らしたいならES-KA18も比較したいところです。
  • 設置条件は背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上を先に確認しておきたいモデルです。

口コミの傾向

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

満足の声アイコン

温めの合わせ込みがしやすく、弁当や惣菜を扱いやすいという傾向が多い。

満足の声アイコン

瞬速センシングやMy温度を活かした温めの納得感を評価する傾向がある。

不満の声アイコン

トーストは裏返し運用になりやすく、手順の少なさを重視すると差を感じやすい。

比較:EU-FA23/ES-KA18/ES-JA23とどっちを選ぶ?

※表は横にスクロールできます。

項目 EU-FA23 ES-KA18 ES-JA23 EU-FB23
発売時期 2024年 2024年9月11日 2023年9月11日 2025年7月下旬
容量 23L 18L 23L 23L
温度設定 My温度 45〜90℃ お好み温度 -10〜90℃ お好み温度 -10〜90℃ My温度 45〜90℃
自動メニュー数 33 28 35 34
主な搭載技術 My温度/ワイド&フラット庫内 芯までレジグリ/揚げ物サクレジ/両面焼きパンレジ 芯までレジグリ/全方位あたためうきレジ/揚げ物サクレジ 瞬速センシング/My温度/ワイド&フラット庫内
トースト自動 裏返し必要 裏返し不要 裏返し必要 裏返し必要
設置条件 背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上 背面0cm/左右各6cm/上面10cm以上 背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上 背面0cm/左右各4cm/上面10cm以上
向く人 23Lで価格を抑えたい 18Lで設置性と裏返し不要トーストを重視したい 23LでEVERINO機能と自動メニュー数を重視したい 23Lで温めの合わせ込みを重視したい

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:温度設定45〜90℃を活かして温めの納得感を上げたい/23Lで普段使い中心/瞬速センシングを重視したい
  • 向かない人:価格最優先で23Lにしたい(→ EU-FA23)/置き場がシビアで18Lに寄せたい(→ ES-KA18)/23LでEVERINO機能や自動メニュー数を重視したい(→ ES-JA23