- L40s Pro Ultraを吸引力/自動収集/水拭き/賢さ/静音の5軸で評価
- Lシリーズ OMNIまとめ内ポジションと、L20 Ultra Complete/L10s Ultra Gen2との違い
- 「手入れ最小×仕上がり重視」で選ぶ際の要点(床面追従・拭き上げ・自動化のバランス)
※本記事はまとめ記事①(Lシリーズ OMNI|上位フル自動)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ Dreame Lシリーズ OMNIおすすめ|全自動ステーションの上位モデルを徹底比較
結論:“フル自動ステーション運用”を軸に、日々の手間を減らしたい人向け。L40s Pro Ultraは「掃除を任せる前提」で選びやすい上位モデル
L40s Pro Ultraは、ステーション運用を前提にしたロボット掃除機です。日々の掃除を「手動で回す」よりも、「自動化して継続する」ことを重視する家庭に向きます。細かな機能差は、設置環境と運用スタイルで選ぶのがポイントです。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | L40s Pro Ultra |
| タイプ | ロボット掃除機(ステーション運用を前提にした構成) |
| 想定ユーザー | 掃除の自動化を最優先/吸引+水拭きの両立を重視/設置スペースを確保できる |
| 主な特徴 | ステーション連携を軸に、日々の手入れを減らす設計 |
| 参考価格(執筆時点) | 約19.8万円 |
出典:L40s Pro Ultra User Manual – Dreame Support/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:L40s Pro Ultra User Manual – Dreame Support/主要EC商品ページ。
① 吸引力:毛ゴミ〜微細粉じんまで“面”で取り切る
- 吸引の強さは、床材やゴミの種類で体感差が出やすい。
- カーペットやラグは、設定や走行ルートで仕上がりが変わる。
「毎回の掃除を手動で調整したくない」人ほど、運用の安定感を重視して選びたいカテゴリです。
② 自動収集:紙パック大容量で“週単位”の放置運用
- ステーション運用は、ゴミ捨ての頻度を減らしやすい。
- 一方で、消耗品の交換や補充は定期的に発生する。
ゴミ捨ての手間を減らしたい人には、ステーション前提のモデルが合います。
③ 水拭き:自動洗浄・温風乾燥で“拭きムラ”とニオイを抑制
- 水拭きは、床材との相性や汚れの種類で得意・不得意が出る。
- 連日運用するなら、モップ側の手入れ動線も含めて考えたい。
「拭き掃除まで任せたい」人は、日々のメンテ負担がどこに残るかを先に決めると選びやすいです。
④ 賢さ:AI回避×高精度マップでミスの少ない走行
- マッピングや回避の体感は、部屋の物量や配線の多さで変わる。
- 進入禁止などのルール設計は、最初に作るほど運用が楽になる。
散らかりやすい部屋ほど、「片付け前提」か「回避前提」かで満足度が分かれます。
⑤ 静音:通常運転は落ち着き、収集時は短時間で終了
- ロボット本体の走行音は、床材やモードで印象が変わる。
- ステーション動作音は、時間帯の工夫でストレスを減らしやすい。
在宅時間が長い家庭は、性能だけでなく「いつ動かすか」まで含めて選ぶと失敗しにくいです。
- ステーション運用は、設置スペースと動線の確保が前提になる。
- 自動化が進むほど、消耗品や補充の管理は別の形で残る。
比較:同帯Dreameのどれを選ぶ?
| 項目 | L20 Ultra Complete | L10s Ultra Gen2 | L40s Pro Ultra |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 最上位OMNIの完成形 | バランス志向の上位OMNI | 上位帯のステーション運用モデル |
| 強み | 総合力と自動化の極み | 価格と機能の均衡 | 日々の手間を減らす運用設計 |
| 価格感 | 約22.8万円 | 約18.5万円 | 約19.8万円 |
口コミの傾向
「拭きの仕上がりが均一で、床がサラサラ」
「自動収集でゴミ捨て回数が激減」
「障害物回避が賢く、止まりにくい」
「ステーションの設置スペースを要する」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:毎日運用で「任せっぱなし」を目指したい/ゴミ捨てや拭き掃除の手間を減らしたい/ステーションの置き場所を確保できる
- 向かない人:設置スペースを最小化したい(→ L10s Ultra Gen2)/価格よりも“最上位の全部盛り”を望む(→ L20 Ultra Complete)
関連動画
Dreame-L40s-Pro-Ultraを動画でも解説しています。