この記事でわかること
- CH-T2276を暖房力/速暖/節電/安全/静音の5軸で評価
- CH-MT2436(速暖・多機能)/CH-T2260(安全性強化)/CH-T2230(超静音)との違い(立ち上がり・安全装備・静音性の優先度)
- 日常の冷え込み対策に“扱いやすさ優先”の1台としての選び方
※本記事はまとめ記事③(ベーシック&多機能|安全・静音重視)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ スリーアップ 暖房機おすすめ|安全性と静音性に優れた多機能ヒーターを比較
結論:“毎日ちょうど良い”。CH-T2276は速暖と扱いやすさで、日常の冷えをスマートに解決
CH-T2276はファンヒーター(セラミック系)のベーシックモデル。必要十分な暖房力と素早い立ち上がり、転倒時自動オフなどの標準安全機能を備え、朝晩の冷え込みや在宅ワークのサブ暖房にフィット。価格・サイズ・機能のバランスに優れ、はじめてのスリーアップにも選びやすい一台です。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | CH-T2276 |
| カテゴリ | ファンヒーター(セラミックヒーター) |
| 想定シーン | リビングの補助/寝室・書斎のサブ暖房/脱衣所やワンルームのスポット暖房 |
| 主な特徴 | 速暖性の高さ/扱いやすいサイズと操作系/転倒時オフ・切タイマーなど基本の安全・省エネ機能 |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.1万円 |
出典:スリーアップ 公式商品情報/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 暖房力:6〜8畳の補助に“必要十分”
- 近〜中距離の体感温度を素早く押し上げるファンヒーターらしい出力。メイン暖房の底上げや局所暖房に向きます。
- リビング全体を単独で暖めるより、人のいる場所へ向けて使うと満足度が高め。
② 速暖:電源ON→すぐ暖かい
- セラミック系らしく数秒で温風。朝の身支度や帰宅直後の“冷え切り”対策に強い。
- 弱〜中風量でも体感が乗りやすく、短時間運転のキレが良いのが長所です。
③ 節電:タイマーと自動オフでムダを抑える
- 切タイマー/オートオフで消し忘れリスクを低減。短時間スポット運用と相性が良い。
- 必要な場所・時間に限定して使うと、月の電気代が読みやすい運用になります。
④ 安全:標準装備がしっかり
- 転倒時自動オフ/温度過昇防止など、家庭で安心して使える基本安全機能を装備。
- 前方クリアランスと可燃物距離を守れば、脱衣所や子ども部屋の一時使用にも扱いやすい印象。
⑤ 静音:テレビ視聴の妨げになりにくい
- 通常運転は一般的なリビングで気になりにくいレベル。風量を一段落とすと会話中でも快適。
- 床からの反射音を抑えるため、ラグ上や静音マット併用が効果的。
比較:CH-MT2436/CH-T2260/CH-T2230とどっちを選ぶ?
| 項目 | CH-MT2436 | CH-T2260 | CH-T2230 | CH-T2276 |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 速暖・多機能の中位 | 安全機能を厚めに搭載 | 寝室向けの超静音 | 標準バランスのベーシック |
| 強み | 立ち上がり最速+広がり | チャイルドロック等の安心感 | 動作音の小ささ | 扱いやすさと価格のバランス |
| 向く人 | 短時間で一気に暖めたい | 子ども・ペット配慮を最優先 | 就寝時に使いたい | 毎日の補助暖房を手軽に |
| 価格感 | 約1.5万円 | 約1.2万円 | 約1.0万円 | 約1.1万円 |
口コミの傾向
「電源を入れてすぐ暖かいので朝に助かる」
「サイズがちょうど良くて持ち運びしやすい」
「安全機能が一通りあって安心」
「広い部屋全体はこれ1台だと物足りない」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:朝晩の冷え対策を手早く/在宅ワークの足元〜周辺を素早く暖めたい/安全性と価格のバランス重視
- 向かない人:広いLDKを1台で暖めたい(→ リビング向けタワーまとめ)/就寝時の超静音を最優先(→ CH-T2230)

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