この記事でわかること
- CH-MT2436を暖房力/速暖/節電/安全/静音の5軸で評価
- ベーシック&多機能ヒーターまとめ内の位置づけ(万能型の中核)と選び方の要点
- リビング〜寝室まで兼用したい人に向けた使いこなしと比較ポイント
※本記事はまとめ記事③(安全性・静音性重視帯)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ スリーアップ 暖房機おすすめ|安全性と静音性に優れた多機能ヒーターを比較
結論:“速暖×広がり”のバランス型。CH-MT2436は迷ったら選べる万能ヒーター
CH-MT2436はセラミックヒーター(ファンヒーター)のミドルクラス。立ち上がりの速さに加え、風の広がりで体感をすぐ引き上げられるのが強み。リビングのスポット暖房から寝室の就寝前あたためまで、シーンを選ばず使いやすい“万能型”です。省エネ・静音は中庸ですが、安全機能は標準的に網羅。まず一台の指名候補に挙がります。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | CH-MT2436 |
| カテゴリ | セラミックヒーター(ファンヒーター) |
| 想定シーン | リビングのスポット暖房/寝室・個室の速暖運用/在宅ワーク時の足元+室内 |
| 主な特徴 | 速暖重視のセラミック×広い到達感/標準的な安全機能(転倒時OFF・温度過昇防止) |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.5万円(※時期・店舗により変動します) |
出典:スリーアップ 公式情報/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 暖房力:ミドル帯ながら“部屋の芯”まで届く
- ファンの押し出しで温風が広がりやすく、6〜8畳の個室なら十分に主役級の体感。
- リビングではメイン暖房の補助に最適。着座エリアの冷えを狙って底上げできます。
② 速暖:電源オン→すぐ暖かいが魅力
- セラミック素子の特性を活かし、起動直後から温風。朝の支度や帰宅直後に強い。
- 短時間のON/OFF運用でも満足度が高く、無駄な連続運転を避けやすいのも利点。
③ 節電:中庸。メリハリ運転で実質コストを抑える
- 省エネ機能は標準的。とはいえ速暖→弱運転の切り替えで、体感維持しつつ消費を抑制。
- ピンポイント運用(人のいるエリア中心)に徹すると、コスト寄与が大きい。
④ 安全:必要装備をしっかり網羅
- 転倒時自動OFF/温度過昇防止などの基本を実装。日常の置き場・コード取り回しでさらに安全性を確保。
- 子ども・ペット環境では手の届きにくい位置や、人感の少ない時間の自動停止を活用。
⑤ 静音:就寝直前は弱運転が快適
- 標準運転は生活音に馴染むレベル。テレビ視聴時は風量を一段落とすと違和感が少ない。
- 寝室では事前あたため→弱運転の二段構えが快適。運転音と乾きのバランスが取りやすい。
注意・割り切りポイント
- 長時間の連続強運転は電気代がかさみやすい。速暖を活かした間欠運転が前提。
- 超静音最優先ならまとめ③の静音寄りモデル(例:寝室特化)も検討。
比較:同帯のスリーアップでどれを選ぶ?
| 項目 | CH-T2276 | CH-T2260 | CH-T2230 | CH-MT2436 |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 毎日使いの標準機 | 安全機能厚めの家族向け | 寝室重視の静音特化 | 速暖×広がりの万能型 |
| 強み | 扱いやすいサイズと価格 | チャイルドロック等で安心 | 動作音が控えめ | 立ち上がりの速さと到達感 |
| 参考価格 | 約1.1万円 | 約1.2万円 | 約1.0万円 | 約1.5万円 |
口コミの傾向
「起動が速く、すぐ暖かい」
「小部屋ならこれ一台で十分」
「運転を切り替えると電気代が読みやすい」
「強運転の連続は音と電気代が気になる」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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