[レビュー]デロンギ クレシドラ ICM17270J|プアオーバー再現の旗艦。味の安定性と静音性で“毎朝が決まる”ドリップ機

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この記事でわかること

結論:味の方向性を固定してドリップを回すならICM17270J。プアオーバーモードで“毎朝のブレ”を減らしたい人向け

ICM17270Jは、日常のドリップを「狙った方向に寄せる」運用に向くモデルです。5軸では味わい4/静音5/手入れ4のバランスで、工程の迷いを減らしてルーティン化したい人に合います。

5軸評価(当サイト基準)

  • 味わい:4
  • 速さ:3
  • 手入れ:4
  • 多機能:2
  • 静音:5
ICM17270J 評価(味わい4/速さ3/手入れ4/多機能2/静音5) 味わい 速さ 手入れ 多機能 静音

評価の算出根拠:メーカー公開仕様(抽出方式・構造)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

購入・価格チェック


クレシドラ ICM17270J


デロンギ クレシドラ ICM17270J

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 ICM17270J(クレシドラ)
方式 ドリップコーヒーメーカー
発売日 2020-03-10
外形寸法 幅190×奥行285×高さ335mm
固有モード(公式名称) ECBC認証モード/プアオーバーモード/アイスコーヒーモード
保温プレート
自動電源オフ ○(時間:—*)
参考価格 約2.0万円

※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。

実用レビュー

① 味わい:プアオーバーモードで“方向性”を作りやすい

  • 固有ポイント:プアオーバーモード(抽出プロセスを選べる)
  • 日常のドリップでも「狙った方向に寄せる」運用を作りやすいのが強みです。
  • 豆・挽き目・粉量を揃えていくほど、日々のブレを抑えやすくなります。

② 速さ:自動電源オフ機能で“放置運用”がしやすい

  • 固有ポイント:自動電源オフ機能(切り忘れ対策)
  • 抽出後の「片付けのタイミング」を急がなくて済むので、朝の並行作業に寄せやすいです。
  • 忙しいときは“作って離れる”運用を作れるかが、体感の速さに効いてきます。

③ 手入れ:保温プレート運用は“拭き取り”の習慣が鍵

  • 固有ポイント:保温プレート(抽出後の温度管理)
  • 保温を使う日ほど、抽出後に一度サッと拭き取るだけで、次回の手入れが楽になります。
  • 毎日の作業量を増やさずに続けるなら、「やる作業を固定」するのがコツです。

④ 多機能:アイスコーヒーモードで季節運用を広げる

  • 固有ポイント:アイスコーヒーモード(冷たい一杯の運用)
  • ドリップでも温冷の選択肢が作れるので、季節で飲み方が変わる人に向きます。
  • 普段はホット、夏はアイスという「同じ器具での切り替え」ができるのは大きな利点です。

⑤ 静音:ECBC認証モードの“狙いが明確”な設計を評価

  • 固有ポイント:ECBC認証モード(抽出品質の目安)
  • 運転音の評価は環境差が出やすい一方、「狙いが明確な設計」のモデルほど運用が安定しやすい傾向があります。
  • 早朝運用は、設置面を安定させて振動を減らすだけでも扱いやすくなります。
注意・割り切りポイント

  • 飲み分けの幅を最優先にするタイプではありません。方式自体を増やしたいならBCO410Jが比較軸になります。
  • 味の伸びしろは豆の鮮度・挽き目・粉量に強く依存します。レシピを固定して微調整する運用が前提です。

比較:ICM12011J/COX750J/ICMI011J/BCO410Jとどっちを選ぶ?

項目 ICM12011J COX750J ICMI011J BCO410J ICM17270J
位置づけ 省スペース入門 デザイン定番 質感重視シリーズ 飲み分け一体型 味の方向性を固定しやすい
強み 手軽さと価格 意匠と日常性 統一感と質感 方式をまとめる 抽出の選択肢(モード)
向く人 朝の定番を安く 見た目も大事 来客映え・統一感 家族で好みが割れる 毎回のブレを減らしたい
価格感 約0.9万円 約1.2万円 約1.6万円 約3.4万円 約2.0万円

※表は横にスクロールできます。

口コミ傾向(要約)

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味の方向性が安定しやすい(毎回のブレが減った)

満足の声アイコン

運転音が気になりにくく、朝でも使いやすい

満足の声アイコン

洗う箇所が固定化しやすく、日常運用に馴染む

不満の声アイコン

飲み分けの幅は最小限(多機能ではない)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:味の方向性を固めたい/静音重視の朝運用/毎朝のブレを減らしたい
  • 向かない人:方式を増やして飲み分けしたい(→ BCO410J)/最安重視(→ ICM12011J

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。