[レビュー]EPSON EB-735FI|UST×インタラクティブの定番

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この記事でわかること

  • EB-735Fi明るさ(白lm)/解像度/静音(dB)/重量/インタラクティブ構成の5軸で整理
  • EB-760WiEB-770Fiとの違い(3600lm・Full HD(注4)・静音26dB
  • 販売終了品としての注意点:修理対応期限2029-11-30の表示がある(在庫・価格は変動)

※本記事はまとめ記事⑫(超短焦点インタラクティブ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ エプソン 超短焦点インタラクティブ比較|電子黒板・教室導入の定番

要点(5軸スコア)

  • 明るさ:3 / 解像度:5 / 静音:5 / 重量:5 / インタラクティブ:4
  • 白・カラー3600lm+Full HD(注4)+静音26dB。タッチはオプション(ELPFT01)で追加する構成。

結論:EB-735Fiは「静音26dB+Full HD(注4)」を優先したい据え置きUST(※販売終了品)

EB-735Fiは超短焦点(UST)のインタラクティブ対応モデルで、白・カラー3600lm、解像度はFull HD(注4)。静音モード26dBの数値が取れているため、授業や会議の「音が気になる環境」で選びやすいのが特徴です。タッチ操作は別売タッチユニット(ELPFT01)で追加する構成なので、ペン中心で始めて必要に応じて拡張できます。

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

主要仕様と価格(要点)
項目 内容
型番 EB-735Fi
販売状況 販売終了(公式スペックページは「back」配下)
白の明るさ/カラーの明るさ 3600lm/3600lm
解像度 Full HD(注4)
画面サイズ(16:9) 70〜127型
投写距離比(ワイド-テレ) 0.26–0.36
騒音値(ノーマル/静音) 36/26dB
寸法(W×D×H) 356×395×133mm(突起部含まず)
質量 約5.8kg
スピーカー 16W
消費電力(ノーマル/エコ) 267/206W
待機電力(ネットワーク監視時/待機時) 2.0/0.5W
無線LAN/Screen Mirroring 対応(IEEE 802.11 b/g/n+a/n/ac)
インタラクティブ ペン同梱/タッチはオプション(ELPFT01)
保証 3年または20,000時間(いずれか早い方)
修理対応期限(表示) 2029-11-30
実売目安(執筆時点) 約31.8万円

購入・価格チェック

EB-735Fi 評価(明るさ3/解像度5/静音5/重量5/インタラクティブ4) 明るさ 解像度 静音 重量 インタラク

※5軸スコアは、主要仕様(lm/解像度/dB/kg/タッチ構成)を1〜5に段階化した目安です。

実用レビュー

① 明るさ(白lm):3600lmは「標準教室」で扱いやすい

  • 固有ポイント:3600lm(白/カラーの明るさ)
  • 3600lmは、教室の照明条件次第で“見える側”に寄せやすい数値です。
  • より余裕が欲しい場合は4100lm帯(EB-760Wi/EB-770Fi)も比較対象になります。

② 解像度:Full HD(注4)で文字が読みやすい

  • 固有ポイント:Full HD(注4)(スクリーン解像度)
  • 図表や小さな文字をそのまま投写する用途では、解像度の差が効きます。
  • 「大画面最優先」ならWXGAで16:9最大162型のEB-760Wi、「Full HD優先」なら本機やEB-770Fiが候補です。

③ 静音(dB):静音26dBは“音が気になる教室”で武器

  • 固有ポイント:騒音値36/26dB(ノーマル/静音)
  • 静音モード26dBの数値が取れているのは、この比較内では分かりやすい差分です。
  • 環境音・設置位置で体感は変わるため、常設位置での運用モード設計が失敗しにくいです。

④ 重量:5.8kgで取り回しがしやすい

  • 固有ポイント:質量約5.8kg
  • 据え置き前提でも、点検・入替の作業負担が読める重量感です。
  • 9kg台のEB-1485FTと比べると、設置の自由度は取りやすいです。

⑤ インタラクティブ:タッチはオプションで追加

  • 固有ポイント:タッチはオプション(ELPFT01)
  • ペン入力は同梱。タッチは別売ユニットで追加するため、導入段階の要件整理が大切です。
  • タッチを標準構成で始めたい場合は、タッチ同梱のEB-1485FTが対抗になります。
注意・割り切りポイント

  • 販売終了品のため、在庫状況と価格は変動しやすい。導入タイミングの調達性(台数確保)を先に確認。
  • タッチ運用は別売ユニット(ELPFT01)が前提。必要な運用(ペン中心/タッチ必須)を先に決めると無駄が出にくい。

比較:EB-760Wi/EB-770Fiとどっちを選ぶ?

項目 EB-760Wi EB-770Fi EB-735Fi
白の明るさ 4100lm 4100lm 3600lm
解像度 WXGA Full HD Full HD(注4)
静音(dB) 27dB 27dB 26dB
画面サイズ(16:9) 65〜162型 60〜150型 70〜127型
タッチ オプション(ELPFT01) オプション(ELPFT01) オプション(ELPFT01)

※表は横にスクロールできます。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

  • USTの「影が出にくい」「前方で操作が完結しやすい」といった運用面のメリットが挙がりやすい。
  • インタラクティブ導入では「初期の投写調整に時間がかかる」「慣れると便利」など、導入〜定着の話が出やすい。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:静音モード26dBを重視/Full HD(注4)で資料の読みやすさを優先/据え置き前提で安定運用したい
  • 向かない人:新品の安定調達が必須(販売終了品のため)/タッチ運用を標準構成で始めたい(→ EB-1485FT

 

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。