- RA-B100を音質/立体感/低音/接続/おまかせの5軸で評価
- RA-B500(上位)との違い(立体音響・出力・端子・価格帯)
- 「小さく手軽にテレビ音を整える」ための、選び方の要点
※本記事はまとめ記事01(REGZA サウンドバー・スピーカーおすすめ比較)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ REGZA サウンドバー・スピーカーおすすめ比較|音質・立体感・低音・接続・おまかせで選ぶ
結論:“まずは手軽に”。RA-B100は2.0ch+DTS Virtual:Xで、テレビの音をコンパクトに底上げ
RA-B100は2.0ch/100Wのレグザサウンドシステム。DTS Virtual:X対応で立体感を足しやすく、レグザ(テレビ)と組み合わせるとレグザリンク・コントローラで操作をまとめやすいのが魅力です。大掛かりな構成にせず、テレビの音を一段上げたい人に向きます。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | RA-B100 |
| タイプ | レグザサウンドシステム(サウンドバー) |
| ch構成 | 2.0ch |
| 音声実用最大出力合計値 | 100W(非同時駆動) |
| 立体音響 | DTS Virtual:X |
| HDMI | 出力×1(ARC)/入力:— |
| 無線 | Bluetooth(LE Audioは接続時モノラル) |
| 主な特徴 | サウンドモード6(MUSIC・MOVIE・NEWS・SPORT・NIGHT・GAME) |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.87万円(※時期・店舗により変動します) |
出典:サウンドバー RA-B100|テレビ オプション REGZA〈レグザ〉/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:サウンドバー RA-B100|テレビ オプション REGZA〈レグザ〉/主要EC商品ページ。
① 音質:モードで聴こえ方を切り替えやすい
- 6つのサウンドモード(MUSIC/MOVIE/NEWS/SPORT/NIGHT/GAME)を使い分けられます。
- ニュースや会話を聞き取りたい場面は、モード切替が手早いとラクです。
番組や家族の好みに合わせて、“手早く音を整えたい”人にメリット。
② 立体感:DTS Virtual:Xで広がりを狙える
- DTS Virtual:X対応で、バーチャル3Dサラウンドの表現に対応しています。
- 映画やライブ映像は、音の広がりを足したいときに試しやすい構成です。
テレビ内蔵の平面的な音に物足りなさがある人に、立体感の入口としてメリット。
③ 低音:100Wを土台に、無理のない押し出し
- 音声実用最大出力合計値 100Wで、普段の視聴音量に余裕を持たせやすいです。
- 重低音を最優先したい場合は、上位モデル比較が近道です。
低音はほどほどで良いので、“テレビ音の厚み”を足したい人にメリット。
④ 接続:テレビはARC中心。スマホはBluetoothでワイヤレス
- テレビはHDMI出力(ARC)で連動しやすく、音量操作もまとめやすいです。
- Bluetoothでスマホ・タブレットからワイヤレス再生できます。
- Bluetooth LE Audio接続時はモノラル音声になるため、用途によって注意が必要です。
テレビとスマホを1本で使い分けたい人に、接続の分かりやすさがメリット。
⑤ おまかせ:レグザリンク・コントローラで操作を一本化しやすい
- レグザリンク・コントローラで、テレビの電源連動に対応します(対応テレビあり)。
- テレビのリモコンで音量調整ができ、操作を一本化しやすいです(対応テレビあり)。
- テレビの設定画面から各種設定変更ができます(対応テレビあり)。
家族で使うほど、“リモコンを増やさない”メリットが効きます。
- Bluetooth機器によっては動作しない場合があり、手持ち機器との相性は割り切りが必要です。
- Bluetooth LE Audio接続時はモノラル音声になるため、用途によっては注意点になります。
比較:RA-B500とどっちを選ぶ?
| 項目 | RA-B500 | RA-B100 |
|---|---|---|
| 構成/出力 | 3.1.2ch/270W | 2.0ch/100W |
| 立体音響 | Dolby Atmos/DTS:X | DTS Virtual:X |
| HDMI入力 | 入力×1あり | — |
| 参考価格(執筆時点) | 約6.05万円 | 約1.87万円 |
| おすすめ | 迫力・立体感をしっかり狙いたい | まずはコンパクトに始めたい |
口コミの傾向
接続や初期設定が分かりやすく、すぐに音が出せたという声が多い。
声の聞き取りが改善し、テレビ視聴が楽になったという傾向。
コンパクトで置きやすく、テレビ周りがスッキリしたという評価が見られる。
迫力や重低音を最優先にすると物足りない場合がある。
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。