東芝 冷蔵庫 150〜170L 2ドアおすすめ|省スペース&静音の小型を比較
東芝 冷蔵庫 150〜170L 2ドアおすすめ|省スペース&静音の小型を比較
東芝 冷蔵庫
2025.10.19
この記事でわかること150〜170L帯(2ドア)の違いと選び方
- 設置性(本体サイズ)と静音性・省エネのバランス
- 用途別おすすめ:最小153Lの省スペース/自炊向け170L
- あわせて読む:3ドア294〜356L → 中型まとめ
失敗しない選び方(要点)
| 観点 |
見るポイント |
理由 |
| 設置性 |
本体幅・高さ/放熱クリアランス/ドア開き方向 |
ワンルームやミニキッチンでも置けるかが決まる |
| 保冷性 |
冷却方式・チルド有無・庫内気流 |
作り置きや飲料の温度キープに影響 |
| 省エネ |
インバーター/断熱構造/運転モード |
日々の電気代を左右する重要要素 |
| 静音性 |
コンプレッサー制御/振動・気流音対策 |
寝室近接でも生活音を抑えやすい |
| 使い勝手 |
棚の段替え・ドアポケット・霜取りの手間 |
毎日の出し入れや掃除の負担が変わる |
主要モデル比較(150〜170L:2ドア)
モデル名をクリックすると詳細レビューへ。
| モデル |
容量・ドア構成・開き |
主要特徴 |
強み(レーダー要約) |
参考価格(執筆時点) |
| GR-W15BS |
153L・2ドア・右開き |
最小クラス。週末買い足し中心に。 |
設置性◎/静音良好/保冷は標準 |
約45,000円 |
| GR-W17BS |
170L・2ドア・右開き |
冷蔵室広めで自炊に◎。 |
設置性◎/使い勝手高め/静音良好 |
約52,000円 |
モデル別 徹底解説
GR-W15BS:最小クラスの省スペース153L
東芝 GR-W15BS|153L・2ドア・右開き(BSシリーズ)
GR-W17BS:自炊派にちょうどいい170L
東芝 GR-W17BS|170L・2ドア・右開き(BSシリーズ)
用途別の選び方(早見)
| 用途 |
おすすめ |
理由 |
| とにかく省スペースで置きたい |
GR-W15BS |
設置性「5」。静音も良好でワンルーム向き |
| 自炊・作り置きが多い |
GR-W17BS |
保冷性・使い勝手が一段上で庫内を活用しやすい |
よくある質問
| 質問 |
答え |
| 153Lと170Lの違いは? |
設置性はどちらも高いですが、GR-W17BSは冷蔵室が広く、自炊派に向きます。コンパクト重視ならGR-W15BS。 |
| 静音で選ぶなら? |
両機種とも静音性4でワンルームでも扱いやすいレベルです。 |
| 電気代が気になる |
省エネ4の評価。使い方(詰め込み過ぎない/開閉回数を減らす)でさらに抑えられます。 |
【独断と偏見】推し2選(150〜170L)
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