この記事でわかること
- KOS-1218を焼き味/速さ/ムラ/操作性/手入れの5軸で評価
- KOS-1205(2枚焼き・遠赤1200Wベーシック)/KOS-1217(ミラー扉コンパクト)/KOS-1035(1000W温調エントリー)との違い(3枚焼きワイド庫内と焼きムラ・設置性のバランス)
- 「3〜4人家族の朝食を一度に焼きたい」「遠赤でトーストも惣菜もそこそこおいしく仕上げたい」人に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事②(1200Wクラス|2〜3枚焼き・ファミリー向け)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ コイズミ トースター 1200W比較|家族用ワイド庫内&遠赤モデルおすすめ
結論:「3枚同時×遠赤ワイド」。KOS-1218は家族のトーストを一気にこなすコスパ機
KOS-1218は3枚焼き対応の遠赤1200Wトースターで、トースト3枚や約25cm前後のピザが入るワイド庫内が特徴です。2枚焼きのKOS-1205より焼きムラは出やすいものの、そのぶん家族分をまとめて焼ける時短性が光ります。毎朝のトーストと惣菜パンの温めを「一度にさばきたい」3〜4人家族向けのバランスモデルです。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | KOS-1218 |
| タイプ | 3枚焼き・1200W・遠赤外線ヒーター・ワイド庫内 |
| 想定ユーザー | 3〜4人家族/トースト3枚を一度に焼きたい/ピザや惣菜パンもよく温める |
| 主な特徴 | トースト3枚+約25cmピザに対応するワイド庫内/遠赤ヒーターで中まで温まりやすい/温度調節+15分タイマーのシンプル操作 |
| 参考価格(執筆時点) | 約0.8万円(※時期・店舗により変動します) |
出典:コイズミ 公式商品情報(KOS-1218|仕様・消費電力)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 焼き上がり(焼き味):遠赤ヒーターで“中までふんわり”寄り
- 遠赤外線ヒーターで、トーストは表面サクッと・中ふんわりしやすく、総菜パンも芯まで温まりやすい印象です。
- 3枚同時焼き時は端の焼き色がやや付きやすいので、真ん中に好みのパンを置くなど配置で調整したいところです。
② 速さ:1200W相応で“家族分を一気に時短”
- 立ち上がりは標準的ながら、3枚同時に焼けるためトータル時間では有利で、家族の朝食準備がまとめて進みます。
- ピザやグラタンも庫内いっぱいに並べて焼けるので、オーブンを出すほどではない簡単調理にちょうど良い速さです。
③ ムラ:ワイド庫内ゆえ“端の焼き色”はやや強め
- 2枚焼き機と比べると、ワイド庫内の分だけ奥と手前・左右で焼き色差が出やすく、1〜2枚だけ焼くときは中央寄せが前提になります。
- 3枚フルで焼く場合は、焼き色を揃えたいパンを中央・奥側に置くなど、少し工夫したいポジションです。
④ 操作性:温度調節+15分タイマーの“割り切りシンプル派”
- 操作は温度ダイヤルとタイマーのみで、家族の誰でも直感的に使える構成です。
- オートメニューや細かな焼き色設定はないかわりに、迷わずクルッと回して使うだけという気軽さがあります。
⑤ 手入れ:標準レベルで“こまめ掃除前提”
- 庫内はワイドで手は入れやすいものの、パンくずやチーズのこぼれは溜まりやすいので、こまめな掃除を前提にしたい構造です。
- 3枚分のパンを頻繁に焼く家庭では、くず受けのチェック頻度を少し高めにしておくと安心です。
注意・割り切りポイント
比較:KOS-1205/1217/1035とどっちを選ぶ?
| 項目 | KOS-1205 | KOS-1217 | KOS-1035 | KOS-1218 |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 2枚焼き・遠赤1200Wのバランス型 | ミラー扉のコンパクト1200W | 1000W温度調節付きのエントリー | 3枚焼き・遠赤1200Wのワイド庫内ファミリー機 |
| 向く人 | 焼きムラを抑えつつ2〜3人分を安定して焼きたい | 一人〜二人暮らしでデザインと省スペースを重視 | パンの温め直し中心で、予算を抑えたいライトユーザー | 3〜4人家族でトースト3枚や大きめピザを一度に焼きたい |
| 価格感 | 約0.6万円 | 約0.6万円 | 約0.5万円 | 約0.8万円 |
口コミの傾向
「3枚同時に焼けて朝がラクになった」
「ピザやグラタンも入る庫内の広さがちょうどいい」
「操作がシンプルで家族みんなが使いやすい」
「端のパンの焼き色が強くなりやすい」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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