[レビュー]コイズミ KOS-1330|マイコン×カーボンの2枚焼き多機能モデル

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この記事でわかること

※本記事はハイグレード帯まとめ(マイコン&カーボン)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ コイズミ トースター ハイグレード比較|マイコン&カーボンヒーターのおすすめ4機種

結論:「2枚焼きでマイコン+カーボン」。KOS-1330は多機能と価格のバランス型

KOS-13302枚焼き・マイコン制御・カーボンヒーター搭載の中上位モデルで、コンパクトさと仕上がりのバランスに振った構成です。トーストや冷凍ピザをオートメニューで簡単に焼き分けでき、約1300Wクラスの火力で立ち上がりも俊敏。4枚焼きフラッグシップより価格を抑えつつ、一人〜二人暮らしの「ちょっと良いトースター」にちょうどよい選択肢です。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 KOS-1330
タイプ 2枚焼き・マイコン式・カーボンヒーター(横型オーブントースター)
想定ユーザー 一人〜二人暮らし/マイコンのオートメニューも使いたいが、4枚焼きまでは要らない人
主な特徴 約1300Wクラスのハイパワー/カーボンヒーターで立ち上がりが早い/トースト・冷凍ピザなどのオートメニュー搭載
参考価格(執筆時点) 約1.0万円(※時期・店舗により変動します)

出典:コイズミ 公式商品情報(KOS-1330|仕様・消費電力)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)/カタログ記載寸法。

購入・価格チェック

KOS-1330 評価(焼き味4/速さ4/ムラ4/操作性4/手入れ3) 焼き味 速さ ムラ 操作性 手入れ

評価の算出根拠:メーカー公表データ(消費電力・機能)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

① 焼き味:カーボン+マイコンで「トーストの安定感」が出しやすい

  • カーボンヒーターの立ち上がりの早さとマイコン制御で、表面はカリッと・中はしっとりした焼き上がりを狙いやすいです。
  • オートメニューでトーストや惣菜パンを選ぶだけなので、時間と焼き色の微調整に悩まされにくいのがメリットです。

② 速さ:約1300Wクラスの火力で、平日の朝にも使いやすいスピード感

  • 高めの総消費電力とカーボンヒーターで、予熱なしでも短時間で焼き色がつきやすい印象です。
  • 2枚焼きに絞った庫内容量のため、4枚焼き機よりも立ち上がり〜焼き上がりまでがコンパクトに収まります。

③ ムラ:2枚焼き標準サイズで、焼きむらもコントロールしやすい

  • 4枚焼きワイド庫内ほどの広さではないため、パンの配置を工夫すれば焼き色の差が出にくい構成です。
  • オートメニュー時はマイコンが加熱時間を調整してくれるので、同じ種類のパンを繰り返し焼くほど仕上がりのクセがつかみやすくなります。

④ 操作性:ボタン+表示で、家電が苦手でも設定しやすい

  • マイコン操作ながらボタン数は絞られており、トースト/冷凍ピザなど用途名で選べるため迷いにくいです。
  • 従来のダイヤル式よりも時間や焼き色の再現性が高く、家族で共有しても仕上がりを合わせやすくなっています。

⑤ 手入れ:一般的なトースター並み。こまめな掃除が前提

  • 焼き網とくず受けを外して掃除でき、パンくずや油汚れは定期的にリセットしやすい構造です。
  • マイコン機ゆえに本体を丸洗いはできないため、日常的に拭き掃除をする前提で考えておくと扱いやすいです。
注意・割り切りポイント

  • 2枚焼き専用のため、3〜4人家族で一度に焼きたい場合は枚数が足りないと感じやすくなります。
  • より多枚数やリベイク重視ならKOS-1237(4枚焼きフラッグシップ)、プレートを使った料理の幅を優先するならKOS-1301も候補になります。

比較:KOS-1237/KOS-1236/KOS-1301とどっちを選ぶ?

項目 KOS-1237 KOS-1236 KOS-1301 KOS-1330
位置づけ 4枚焼き×マイコン×リベイク重視のフラッグシップ ホットサンドメッシュ付属の4枚焼き型落ちマイコン 2枚焼き×プレート2種のちょいオーブン寄り 2枚焼き・マイコン×カーボンの中上位
焼き味 マイコン+センサーでトーストとリベイクの安定感が高い 基本火力は1237同等だが、ホットサンド特化寄りの構成 高火力とプレートでグラタンなど“おかず寄り”が得意 2枚焼き標準庫内で、トースト中心にバランス良く焼ける
速さ 4枚同時でも十分なハイパワーと立ち上がり 同クラス火力で、4枚焼きでも待ち時間を抑えやすい 1350Wクラスで速さ重視(スコア5) 約1300Wクラスで2枚を手早く焼きたい人向け
操作性 オートメニューと焼き色設定が豊富で操作性スコア5 ホットサンド向けメニューがあり、使い方がはっきりしている ダイヤル中心で、多機能よりも直感操作重視 必要十分なオートメニューを備えつつシンプルさも保つ
手入れ 付属品も多く、スコアは3だが標準的 基本構造は1237に近く、掃除も同程度 プレート2種で部品点数が増えるぶん手入れはやや手間 焼き網+くず受け中心で、プレート類がない分シンプル
価格感 約1.8万円 約1.0万円(※性能ほぼ同等の型落ち) 約0.7万円 約1.0万円
向く人 4枚焼き+リベイクまで徹底的にこだわりたい人 ホットサンドをよく作りつつ価格も抑えたい人 トーストとおかず調理を1台でこなしたい人 2枚焼きでマイコン機能と価格のバランスを取りたい人

口コミの傾向

満足の声アイコン

「2枚焼きで場所を取らず、仕上がりも安定している」といった声が多いです。

満足の声アイコン

「オートメニューでトーストが楽」「冷凍ピザもボタンで任せられる」など、マイコン操作を評価する意見があります。

満足の声アイコン

「価格のわりに高級感がある」「朝の支度時間が短くなった」と、コスパ面での満足も目立ちます。

不満の声アイコン

一方で、「2枚しか焼けないので家族全員分は何度かに分ける必要がある」と枚数に対する不満もあります。

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:一人〜二人暮らし/マイコンのオートメニューでトーストや冷凍ピザを手早く仕上げたい/価格は約1.0万円前後に抑えつつ、カーボンヒーターの仕上がりも重視したい人
  • 向かない人:3〜4人分を一度に焼きたい(→ KOS-1237(4枚焼き))/トースター兼用で本格的なオーブン調理までしたい(→ KOS-1301

 

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。

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