この記事でわかること
- RE-TD186を仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- RE-SD18C/RE-SD18B/RE-F165との違い(トースター機能の強さ・スチーム有無・温め特化度)
- 「パンやグラタンをよく焼く一人暮らし〜2人暮らし」に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事④(単機能・簡易スチーム&フラット庫内|エントリー帯)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ シャープ 単機能オーブンレンジ&フラット電子レンジ比較|RE-TD186・RE-SD18・RE-F165の違い
結論:RE-TD186は“単機能レンジ”で、18Lのワイドフラット庫内と自動メニューを重視する人向け
RE-TD186は、18Lのワイドフラット庫内で日常の温め・解凍をこなしたい人に向く単機能レンジです。らくチン!(絶対湿度)センサーやらくチン1品など、自動調理の使いやすさを重視したい人に合います。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | RE-TD186 |
| タイプ | 単機能レンジ |
| 総庫内容量 | 18L(ワイドフラットタイプ) |
| レンジ出力 | 1000/600/500/200W(1000Wは最大3分間) |
| 定格消費電力 | 1420W |
| 庫内有効寸法(幅×奥行×高さ) | 330×300×190mm |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 415×350×320mm(奥行はハンドル含まず) |
| 外形寸法(奥行:ハンドル含む) | 395mm |
| ドアを開いた状態の奥行 | 575mm |
| 質量 | 約10kg |
| 電源 | AC100V(50Hz/60Hz共用) |
| 掲載メニュー数(自動メニュー数) | 24(32) |
| 省エネ基準達成率 | 106%(目標年度2008年度) |
| 年間消費電力量(50/60Hz) | 57.0kWh/年 |
| 年間待機時消費電力量 | 0.0kWh/年 |
| 省エネ関連 | 待機時消費電力ゼロ/電源オートオフ機構 |
| 設置スペース | 右10cm以上、天面より10cm以上 |
| 参考価格(執筆時点) | 約35,000円(※時期・店舗により変動します) |
出典:仕様 / 寸法 | RE-TD186 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:仕様 / 寸法 | RE-TD186 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
① 仕上り:らくチン!(絶対湿度)センサーで“温めの仕上がり判定”を任せやすい
- らくチン!(絶対湿度)センサーを搭載し、蒸気を検知して仕上がりを判定します。
- 総庫内容量は18Lで、庫内はワイドフラットタイプです。
- 庫内有効寸法は330×300×190mmです。
温めムラや加熱しすぎが気になる人ほど、センサー判定のあるモデルは選びやすいです。
② スチーム:スチーム調理を前提にしない“単機能レンジ”
- シリーズは「単機能レンジ」です。
- 自動メニューとしてらくチン1品があります。
- ワンディッシュメニューやバルメニューも搭載しています。
蒸し料理よりも、普段の食事づくりを自動メニューで回したい人に向きます。
③ 時短:1000Wは最大3分、以降は600Wへ自動切換
- レンジ出力は1000/600/500/200Wです。
- 1000Wは短時間高出力機能で、最大3分間です。
- 定格連続高周波出力は600Wで、自動的に切り換わります。
- 掲載メニュー数(自動メニュー数)は24(32)です。
「ずっと1000Wで回せる」タイプではないので、短時間の立ち上がり重視の人に合います。
④ 使いやす:設置寸法と開閉時の奥行は事前に押さえたい
- 外形寸法は415×350×320mmです(奥行はハンドル含まず)。
- ハンドルを含む奥行は395mmです。
- ドアを開いた状態の奥行は575mmです。
- 設置スペースは右10cm以上、天面より10cm以上必要です。
置き場所の奥行と、開けたときの動線まで含めて選ぶと失敗しにくいです。
⑤ 静音:待機時消費電力ゼロ&電源オートオフ機構の省エネ設計
- 待機時消費電力ゼロの省エネ設計です。
- 電源オートオフ機構を備えます。
- 年間消費電力量(50/60Hz)は57.0kWh/年です。
- 年間待機時消費電力量は0.0kWh/年です。
使っていない時間のムダを減らしたい人には、省エネ設計の分かりやすさが安心材料になります。
注意・割り切りポイント
- レンジ出力の1000Wは最大3分間で、以降は600Wへ自動的に切り換わります。
- 設置には右10cm以上、天面より10cm以上のスペースが必要です。
比較:RE-SD18C/RE-SD18B/RE-F165とどっちを選ぶ?
| 項目 | RE-SD18C | RE-SD18B | RE-F165 | RE-TD186 |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | フラット庫内+簡易スチームのベーシック機 | 価格重視のフラット庫内エントリー | 温め特化のフラット電子レンジ | 単機能レンジ(18L・ワイドフラット) |
| 向く人 | 温め+簡単スチーム調理を1台で済ませたい | フラット庫内でコスパ優先 | オーブン不要で温めだけできれば良い | 自動メニュー(らくチン1品等)も使いながら、温め・解凍を中心に使いたい |
| スチーム | 簡易スチームあり | 簡易スチームあり(控えめ) | なし | (単機能レンジ) |
| 価格感 | 約45,000円 | 約40,000円 | 約20,000円 | 約35,000円 |
口コミの傾向
「温めが手早くできて、普段使いがラク」
「自動メニューがあるので、献立の幅が広がった」
「フラット庫内で掃除がしやすい」
「1000Wが短時間なので、使い方に慣れが必要だった」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。