[レビュー]シャープ RE-F165|温め特化で掃除しやすいフラット電子レンジ

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この記事でわかること

  • RE-F165仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
  • RE-TD186(トースター寄り単機能)RE-SD18CRE-SD18Bとの違い(温め特化・機能の少なさ・価格帯)
  • 「オーブン・スチームは別家電でOK。レンジの温めだけをシンプルに使いたい人」向けの選び方の要点

※本記事はまとめ記事④(単機能オーブンレンジ&フラット電子レンジ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ シャープ 単機能オーブンレンジ&フラット電子レンジ比較|RE-TD186・RE-SD18・RE-F165の違い

結論:RE-F165は「温め中心」を迷いなく回せるフラット庫内モデル

RE-F165は、総庫内容量16Lのオーブンレンジです。らくチン!センサー搭載で、ワット数や加熱時間を細かく決めずに温めを進めやすいのが持ち味。温め・解凍を手早く済ませたい一人暮らし〜2人暮らしに向きます。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 RE-F165
タイプ オーブンレンジ
想定ユーザー 一人暮らし〜2人暮らし/弁当・総菜・飲み物の温めが中心/操作をシンプルにしたい人
主な特徴 必要な機能が選びやすい操作キーフラット庫内ホワイトバックライト液晶
参考価格(執筆時点) 約2.0万円(※時期・店舗により変動します)

出典:RE-F165 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

RE-F165 評価(仕上り2/スチーム1/時短1/使いやす4/静音4) 仕上り スチーム 時短 使いやす 静音

評価の算出根拠:メーカー公表データ(機能構成・出力)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:RE-F165 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。

① 仕上り:センサー温めと出力仕様を理解すると失敗が減る

  • らくチン!センサー搭載で、市販の冷凍食品やお弁当を自動で温めやすい設計です。
  • レンジ出力は周波数で異なり、50Hzは500W、60Hzは650Wです。
  • 500Wと650W(60Hz)は短時間高出力(約15分間)で、連続運転は400Wに自動で切り換わります。

温め中心で使う人ほど、出力の切り換え条件まで押さえておくと使い方が安定します。

② スチーム:機能の有無より「必要な調理を賄えるか」で判断

  • クックブックメニュー数は13件で、自動メニュー数は7件です。
  • オーブン温度調節範囲は110〜200℃で、発酵は40℃です。

ヘルシー調理の幅よりも、日常の温めと簡単なオーブン調理をこなしたい人に向きます。

③ 時短:トースト自動は便利だが途中の手間は前提

  • トーストも自動に対応し、1枚は約5分30秒が目安です。
  • トーストは1〜2枚で、加熱途中に裏返す必要があります。
  • 2枚のときは約6分20秒が目安です。

忙しい朝は「自動で焼ける」利点と、「裏返しの手間」をセットで考えると選びやすいです。

④ 使いやす:寸法とフラット庫内で、置き場と出し入れを詰めやすい

  • フラット庫内で、皿の回転がないぶん容器を置く動作がシンプルです。
  • 庫内有効寸法は幅278×奥行284×高さ180mmです。
  • 外形寸法は幅455×奥行341×高さ282mmで、設置前に棚の奥行を合わせやすいです。
  • ホワイトバックライト液晶で、表示の視認性を重視した作りです。

置き場所がシビアなキッチンほど、外形と庫内の両方を見て選ぶと後悔しにくいです。

⑤ 静音:動作音の感じ方は環境差が大きい

  • 待機時消費電力ゼロで、使っていない時間のムダを抑える設計です。
  • 電源オートオフ機構を備え、省エネ面に配慮しています。
  • 年間消費電力量は73.4kWh/年で、内訳は電子レンジ機能62.2kWh/年、オーブン機能11.2kWh/年です。

静かさは部屋の広さや設置条件で印象が変わるため、省エネ面の数値も含めて納得できるかがポイントです。

注意・割り切りポイント

  • レンジの500W/650W(60Hz)は短時間高出力(約15分間)で、連続運転では400Wへ自動切り換えになります。
  • トーストは自動で焼けますが、1〜2枚とも途中で裏返す手間があります。
  • 簡易スチーム付きが良ければ、RE-SD18CRE-SD18Bも比較候補になります。

比較:RE-TD186/RE-SD18C/RE-SD18Bとどっちを選ぶ?

項目 RE-TD186 RE-SD18C RE-SD18B RE-F165
位置づけ トースター兼用の単機能オーブンレンジ フラット庫内のベーシックオーブンレンジ 価格重視のフラット庫内エントリーモデル 温めを軸に、オーブンも使えるフラット庫内モデル
向く人 トーストやグラタンをよく作る人 1台で簡単調理もこなしたい人 フラットで最低限の調理もしたい人 温め中心で、操作キーの分かりやすさも重視する人
スチーム 非搭載 簡易スチーム対応 簡易スチーム対応 (機能差は用途で要確認)
価格感 約3.5万円 約4.5万円 約4.0万円 約2.0万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「ボタンが少なく、説明書を読まなくてもすぐ使えた」

満足の声アイコン

「フラット庫内で弁当をそのまま置けて、掃除も簡単」

満足の声アイコン

「ワンルームでも動作音が気にならない静かさ」

不満の声アイコン

「トーストやグラタンも1台でできると思っていたが、オーブンがなかった」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:一人暮らし〜2人暮らし/温め・解凍がメイン/操作キーが分かりやすい機種を探している人/設置寸法を先に固めたい人
  • 向かない人:トーストを「裏返しなし」で完結させたい/高出力を長時間連続で使う前提が多い/簡易スチームやオーブン機能も欲しい(→ RE-SD18CRE-SD18B