この記事でわかること
- F-PX60Cの実力を、集じん・脱臭・おまかせ・加湿・維持費の5軸(非加湿モデル)で整理
- F-PX70Cとの使い分け(部屋規模・清浄時間・運転音・ランニング)
- 寝室・子ども部屋などで静かに花粉/PM対策を始めたい人向けの注意点
結論:“非加湿×低維持費”で個室運用の最初の1台にちょうど良い
F-PX60Cは、加湿を省いた清浄専用モデルで、適用床面積は27畳(45㎡)。静音運転は18dBまで用意され、寝室や書斎の“つけっぱ”運用に合わせやすいのが特徴です。集じん・脱臭フィルターともに交換目安:約10年の表記があり、維持費を抑えて始めたい人に向きます。
仕様早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | F-PX60C-W(ホワイト) |
| タイプ | 空気清浄専用(非加湿) |
| 空気清浄(適用床面積) | 27畳(45㎡)/8畳:約11分 |
| 加湿機能 | なし(非搭載) |
| 運転音 | 強:52dB/中:35dB/静音:18dB |
| フィルター | 集じん方式:機械式(静電HEPA)/脱臭:スーパーナノテク脱臭(交換目安はいずれも約10年) |
| 除菌 | ナノイー |
| 外形寸法(高さ×幅×奥行) | 550×340×208mm |
| 質量 | 5.9kg |
| 待機電力 | 0.3W |
| 参考価格 | リンク先で確認 |
出典:詳細情報 空気清浄機 F-PX60C|仕様・スペック/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:詳細情報 空気清浄機 F-PX60C|仕様・スペック/主要EC商品ページ。
① 集じん:27畳クラスで個室〜中部屋に合わせやすい
- 適用床面積は27畳(45㎡)で、寝室〜中部屋の運用に合わせやすい。
- 8畳の清浄時間は約11分で、換気後の立ち上がりの目安になる。
- 集じん方式は機械式(静電HEPA)で、フィルターで捕集する設計。
「個室でも、空気清浄は妥協したくない」人に向きます。
② 脱臭:脱臭フィルター搭載で“生活臭の戻り”を抑えやすい
- 脱臭フィルターはスーパーナノテク脱臭を搭載。
- 交換目安は約10年の表記で、交換管理をシンプルにしやすい。
料理臭やこもりがちなニオイが気になる部屋で使う人にメリットがあります。
③ おまかせ:自動運転+おやすみ自動で“つけっぱ”にしやすい
- 風量切換は強/中/静音/自動に対応し、生活リズムに合わせて回しやすい。
- おやすみ自動に対応しており、夜間は運転を抑えたい人に合う。
- クリーンサイン(青1/赤1)で状態を確認できる。
「寝ている間も自動で調整してほしい」人に向くポイントです。
④ 加湿:非搭載(その分、給水・水回りメンテが不要)
- 加湿機能は非搭載で、給水や加湿トレー清掃が発生しない。
- 乾燥対策をまとめたい場合は、加湿一体型(VXW系)を検討したい。
「加湿はいらないので、手入れを最小限にしたい」人にメリットがあります。
⑤ 維持費:交換目安“約10年”でランニングを読みやすい
- 集じん/脱臭フィルターともに交換目安:約10年の表記がある。
- 待機電力は0.3Wの表記で、置きっぱなし運用のロスも小さめ。
- 本体は550×340×208mmで、設置前に奥行きを見ておくと置きやすい。
「買った後のコストを読みやすくして、長く使いたい」人に向きます。
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
- 良い傾向:寝室で使いやすい/維持費が読みやすい/脱臭も一定の手応え
- 注意の傾向:加湿は別途必要/広い部屋だとパワー不足に感じることがある/強運転は音が出る
比較:F-PX70C/F-VXW70/F-VXW55との違い
※表は横にスクロールできます。
| 項目 | F-PX60C | F-PX70C | F-VXW70 | F-VXW55 |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 清浄専用 | 清浄専用 | 加湿一体 | 加湿一体 |
| 空気清浄(目安) | 27畳/8畳約11分 | 31畳/8畳約9分 | 31畳/8畳約9分 | 25畳/8畳約11分 |
| 脱臭フィルター | あり | —(なし) | あり | あり |
| 加湿 | —(非搭載) | —(非搭載) | あり | あり |
| 維持費の目安(交換) | 約10年(集じん・脱臭) | 約3.5年(集じん) | 約10年(集じん・脱臭) | 約10年(集じん・脱臭) |