この記事でわかること
- YA-S1228SGMを暖房力/速暖/節電/安全/静音の5軸で評価
- YKT-S1200GM(Wセンサー・大風量)/YA-PS1246SGM(ワイド送風・分解洗浄)との違い(清掃性・設置性・使い勝手)
- 「個室〜リビング補助」×「自動で賢く省エネ」に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事①(リビング&メイン暖房補助|大風量&人感センサー)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ ユアサプライムス セラミックヒーターおすすめ|大風量&人感センサー付きの人気モデル比較
結論:“洗えて清潔”。YA-S1228SGMは分解洗浄×Wセンサーで、日常の使い勝手と省エネのバランスが良い
YA-S1228SGMは人感+温度センサー搭載の1200Wクラス。ファン周りを分解して洗える構造でホコリ対策がしやすく、自動ON/OFFと温度キープでムダ運転を抑えられます。個室〜リビングのメイン暖房の“あと一押し”としてバランスがよく、毎日使いでも清潔さを保ちやすい据え置き定番です。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | YA-S1228SGM |
| タイプ | セラミックファンヒーター(人感+温度センサー/分解洗浄対応) |
| 想定ユーザー | 個室・書斎〜リビングの補助暖房/清潔性と省エネを両立したい人 |
| 主な特徴 | 分解して洗えるファン構造/自動ON/OFF(人感)/温度キープ(温度センサー)/転倒OFF |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.1万円 |
出典:ユアサプライムス 商品情報(仕様・安全機構)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 暖房力:個室〜リビング補助に“ちょうど良い”1200W
- 1200Wクラスで机周り〜部屋の体感温度を手早く底上げ。エアコンの立ち上がり補助にも十分。
- 風向は前面吹き出しの定番レイアウト。足元狙いの設置で体感効率アップ。
② 速暖:起動直後から温風。短時間利用に強い
- セラミック発熱体で立ち上がりが速い。在室開始直後の冷えをスッと解消。
- 人感センサーで不在時は自動停止、戻れば再開。短い在室の多い書斎・脱衣前後にも便利。
③ 節電:人感+温度でムダ削減。付けっぱなしを防ぐ
- 人感×温度のWセンサーで自動ON/OFFと温度キープ。必要な時だけ回し、電気代の予見性が高い。
- 手動運転よりも自動運転主体にすると、体感が安定しつつ消費を抑えやすい。
④ 安全:転倒OFFや温度過昇防止。子どもやペットのいる環境でも
- 転倒時自動OFF/温度過昇防止など基本安全を装備。留守中の動作を避けたい時はセンサーで管理。
- 前面は高温になるため、通行動線を避けた設置と前方クリアランス確保が安心。
⑤ 静音:大風量帯としては標準的。テレビ視聴とは両立可
- 風量に応じたファン音は出るが、会話や作業を妨げにくい標準レベル。
- 床のガタつきを解消すると、共振音を抑えやすい。マットの併用も有効。
注意・割り切りポイント
- 大空間を単独で暖め切る用途には不向き。メイン暖房の補助としての併用が前提。
- 動作音は小型低出力機ほど静かではない。静粛最優先なら小型モデルも検討を(→ 小型まとめ)。
比較:同帯のユアサプライムスとどっちを選ぶ?
| 項目 | YKT-S1200GM | YA-PS1246SGM | YA-S1228SGM |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | Wセンサーの大風量 | ワイド送風+分解洗浄 | 分解洗浄+Wセンサーの標準筐体 |
| 向く人 | リビング補助の風量重視 | 足元〜室内の面で当てたい | 清掃性と省エネを両立したい |
| 価格感 | 約1.0万円 | 約1.3万円 | 約1.1万円 |
口コミの傾向
「分解して洗えるのでホコリ対策がラク」
「人感センサーで不在時に止まるのが便利」
「立ち上がりが速くて助かる」
「最大風量時のファン音はそれなりにする」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:個室〜リビング補助の速暖/自動で省エネ運転/清潔に保ちたい(分解洗浄)
- 向かない人:よりワイドな面送風が欲しい(→ YA-PS1246SGM)/風量最優先(→ YKT-S1200GM)


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