[レビュー]HITACHI BW-V80M|3〜4人家族の“主力”8kgビートウォッシュ

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この記事でわかること

  • BW-V80M洗浄力/時短性/省エネ/静音性/使い勝手の5軸で評価
  • BW-V80K(型落ち8kg)BW-DV80M(8kg洗濯乾燥機)との違い(洗浄重視か、干す手間まで含めた時短か)
  • 「3〜4人家族で、ドラム式までは要らないがしっかり洗いたい」人向けの選び方の要点

※本記事はまとめ記事②(8kg|家族向けスタンダード&縦型洗濯乾燥機)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 日立 ビートウォッシュ 縦型洗濯機 8kg|家族向けスタンダードと縦型洗濯乾燥機を比較

結論:BW-V80Mは8kgの縦型全自動で、洗浄の基本性能を重視したい家庭向き

BW-V80Mは、洗濯・脱水容量8kgのビートウォッシュ(Vシリーズ)です。特長として衣類長もち ナイアガラ ビート洗浄洗濯槽自動おそうじを備えています。自動投入に頼らず、手動計量でも問題なく運用できる人に合います。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 HITACHI BW-V80M
タイプ 縦型全自動洗濯機/洗濯・脱水容量8kg
主な洗浄機能 衣類長もち ナイアガラ ビート洗浄/洗濯槽自動おそうじ
外形寸法(幅×奥行×高さ) 608×610×930mm
質量 約36kg
標準使用水量(標準コース) 92L
運転時間(洗濯時・定格) 28分
運転音(洗い/脱水) 32/39dB
予約(洗濯) 3〜24時間
想定ユーザー 3〜4人家族/まとめ洗いが多い家庭/縦型のシンプル運用を好む人
位置づけ Vシリーズ8kgクラスの現行ラインの一角として、洗浄と扱いやすさを重視したモデル
発売時期 2025年6月
参考価格(執筆時点) 約9.0万円(※時期・店舗により変動します)

出典:仕様:全自動洗濯機 ビートウォッシュ BW-V80M(メーカー公式)/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

BW-V80M 評価(洗浄力4/時短性4/省エネ3/静音性3/使い勝手4) 洗浄力 時短性 省エネ 静音性 使い勝手

評価の算出根拠:メーカー公表データ(洗浄方式・標準使用水量・運転音)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:仕様:全自動洗濯機 ビートウォッシュ BW-V80M(メーカー公式)/主要EC商品ページ。

① 洗浄力:衣類長もち ナイアガラ ビート洗浄で、ふだん着を“しっかり洗う”方向性

  • 洗浄の軸は衣類長もち ナイアガラ ビート洗浄で、日常の洗濯をしっかり回したい家庭に合います。
  • まとめ洗いが多いときは、容量8kgの枠内で衣類量を調整すると運転が安定しやすいです。

汚れ落ちを優先して縦型を選びたい人にとって、機能名が明確なモデルだと判断軸が作りやすいです。

② 時短性:定格28分と予約3〜24時間で、生活リズムに組み込みやすい

  • 洗濯時の定格運転時間は28分で、1回の洗濯を短めに回したい日にも合わせやすいです。
  • 洗濯の予約は3〜24時間で、帰宅時間や起床時間に合わせてセットしやすいです。

「回す時間」を先に決めたい人ほど、予約幅があると平日の洗濯が回りやすくなります。

③ 省エネ:標準使用水量92Lの設計で、日々の水量の見通しを立てやすい

  • 標準コースの標準使用水量は92Lで、日常運用の水量目安を作りやすいです。
  • 電気代まで含めた最適化は世帯の回数やコース次第なので、まずは「標準を基準にする」運用が無難です。

家族洗濯は回数が増えやすいので、標準コースの基準値が分かるだけでも管理がラクになります。

④ 静音性:運転音32/39dBを目安に、集合住宅は設置環境もセットで考える

  • 運転音(洗い/脱水)は32/39dBで、音の出方は設置床や防水パンの条件でも変わります。
  • 脱水側(39dB)が気になる環境では、運転する時間帯を固定すると生活ストレスを減らしやすいです。

「静かさ」だけで選ぶとミスマッチが起きやすいので、住環境と時間帯まで含めて判断するのが現実的です。

⑤ 使い勝手:自動投入なしのシンプル運用+洗濯槽自動おそうじ

  • 液体洗剤・柔軟剤の自動投入は非搭載なので、手動計量の運用が前提になります。
  • 洗濯槽自動おそうじがあり、槽まわりのケアを日常運転に組み込みたい人に向きます。

毎回の補充や銘柄相性に悩みたくない人ほど、自動投入なしの割り切りが合うことがあります。

注意・割り切りポイント

  • 液体洗剤・柔軟剤の自動投入は非搭載なので、計量の手間を減らしたい人は不向きです。
  • お湯取ホースは付属していないため、お湯取機能を使う前提なら別途準備が必要になります。
  • 干す手間までまとめて減らしたい場合は、BW-DV80M(8kg洗濯乾燥機)のような洗濯乾燥タイプも比較候補になります。

比較:BW-V80K/BW-DV80Mとどっちを選ぶ?

項目 BW-V80K BW-DV80M BW-V80M
位置づけ 8kg Vシリーズの旧モデルとして比較されやすい選択肢 8kg洗濯の洗濯乾燥機として比較されやすい選択肢 8kgのVシリーズ(BW-V80M)
強み 価格や在庫状況によっては選びやすい場合があります 干す工程を減らしたいニーズと相性があります 衣類長もち ナイアガラ ビート洗浄洗濯槽自動おそうじで、日常運用の分かりやすさを重視できます
向く人 条件が合えばVシリーズ8kgを導入したい 雨の日や夜間など、干しにくい状況が多い家庭 ドラム式より縦型で、洗濯中心にしっかり回したい
価格感(目安) (販売状況による) (販売状況による) 約9.0万円

口コミの傾向

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「タオルのニオイが気にならなくなった」「しっかり洗えている感じがする」など、洗浄力への満足の声が多い傾向があります。

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「8kgで毛布も洗えて便利」「コースがわかりやすい」といった、容量感と操作性に関するポジティブな評価が目立ちます。

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「ドラム式より設置しやすく、でも汚れ落ちは満足」と、縦型らしい扱いやすさを評価する声も見られます。

不満の声アイコン

一方で、「脱水時の音がもう少し静かだと良い」「自動投入があれば完璧」といった要望も一部で挙がっています。

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:3〜4人家族で縦型を選びたい/洗濯・脱水容量8kgで日常の洗濯を回したい/衣類長もち ナイアガラ ビート洗浄の方向性が合う
  • 向かない人:洗剤・柔軟剤の自動投入で手間を減らしたい/干す工程まで短縮したい(→ BW-DV80M)/8kgでは足りず、タオルやシーツを一度にもっと回したい(→ 10kg Vシリーズまとめ

関連動画

HITACHI BW-V80Mを、動画でも解説しています。