[レビュー]HITACHI BW-V100M|10kg“家族のメイン機”にちょうどいい大容量スタンダード

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この記事でわかること

  • BW-V100M洗浄力/時短性/省エネ/静音性/使い勝手の5軸で評価
  • BW-V100K(旧10kg)BW-V100MR(スリム10kg)との違い(清潔性・静音性・設置性)の整理
  • 「ドラム式は要らないけれど、10kgクラスでしっかり洗いたい」家庭に向けた選び方の要点

※本記事はまとめ記事③(10kg|大容量スタンダード)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 日立 ビートウォッシュ 縦型洗濯機 10kg|大容量スタンダードの省エネモデル比較

結論:“家族のメイン機”としてちょうど良い、清潔ケアも意識した10kgビートウォッシュ

BW-V100Mは、洗濯容量10.0kgのタテ型洗濯機です。[衣類長もち]ナイアガラ ビート洗浄洗濯槽自動おそうじで、日々の洗いと清潔ケアを両立したい家庭に向きます。投入口が低いデザインも相まって、出し入れのしやすさを重視する人にも選びやすい1台です。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 HITACHI BW-V100M
タイプ 縦型全自動洗濯機(ビートウォッシュ Vシリーズ)
洗濯容量(標準洗濯容量) 10.0kg
外形寸法 幅608×奥行650×高さ1000mm
質量 約38kg
標準水量(「標準」コース) 59L
標準使用水量(「標準」コース) 103L
定格消費電力 280W(50-60Hz)
水道水圧 0.03~0.8MPa
運転音(洗い/脱水) 32/39dB
予約(洗濯) 3~24時間
主な特徴 [衣類長もち]ナイアガラ ビート洗浄洗濯槽自動おそうじ/投入口が低く衣類が取り出しやすいデザイン/「パワフル」コース
参考価格(執筆時点) 約10.2万円(※時期・店舗により変動します)

出典:洗濯標準コースで洗える衣類が増えて毎日のお洗濯がもっとラクになった全自動洗濯機「ビートウォッシュ」を発売/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

HITACHI BW-V100M 評価(洗浄力4/時短性4/省エネ3/静音性3/使い勝手4) 洗浄力 時短性 省エネ 静音性 使い勝手 評価の算出根拠:メーカー公表情報(機能名・注意事項)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:洗濯標準コースで洗える衣類が増えて毎日のお洗濯がもっとラクになった全自動洗濯機「ビートウォッシュ」を発売/主要EC商品ページ。

① 洗浄力:10kgのまとめ洗いを支える洗浄設計

  • [衣類長もち]ナイアガラ ビート洗浄は、Vシリーズの洗浄機能として位置づけられています。
  • 洗濯容量は10.0kgなので、洗い物が多い家庭でも「回数を減らす」方向で組み立てやすいです。

洗い上がりは洗剤や衣類量でも変わるため、まずは普段の洗い方(量・汚れ)に合うかで判断しやすいタイプです。

② 時短性:予約の幅で家事の段取りを作りやすい

  • 洗濯の予約は3~24時間で、生活リズムに合わせて回す時刻を決めやすいです。
  • 1回でまとめやすい10kgクラスは、結果的に「洗濯の着手回数」を減らしたい人と相性が出やすいです。

毎日の負担は「何分短いか」よりも「回すタイミングを固定できるか」で差が出るので、予約の使い勝手を重視する人に向きます。

③ 静音性:数値を目安に、住環境と相談しやすい

  • 運転音は(洗い)32dB/(脱水)39dBで、静かさを数値で把握できます。
  • 脱水は洗いより音が上がるため、運転時間帯を決めておくと暮らしの中で合わせやすいです。

夜間運転のしやすさは家の構造にも左右されるので、まずは脱水時の39dBを基準に許容できるか考えると選びやすいです。

④ 省エネ:水量・消費電力は「標準」コースの数値で判断

  • 標準水量(「標準」コース)は59Lで、1回の水の使い方の目安になります。
  • 標準使用水量(「標準」コース)は103Lで、実際に使う水量の目安として比較しやすいです。
  • 定格消費電力は280W(50-60Hz)で、設置環境の電源条件を確認する材料になります。

コスト感はコースや頻度で変わるため、まずは「標準」コースの水量を軸に、家庭の回し方に当てはめると現実的です。

⑤ 使い勝手:清潔ケアと取り出しやすさを両立

  • 洗濯槽自動おそうじは、槽の除菌・黒カビを抑えることを目的にした機能です。
  • 「洗濯槽自動おそうじ」を継続して使う場合は、使用水量・消費電力量・運転時間が増えます。
  • 投入口が低く衣類が取り出しやすいデザインで、洗い終わりの出し入れを優先したい人に合います。
  • 防水パンは内寸が幅64cm以上、奥行54cm以上、高さ8cm以内に設置可能です。
  • 排水口位置によっては別売の直下排水キット(HO-P5/HO-P10)が必要になる場合があります。

「自動おそうじを使うか」「設置条件を満たすか」が、買ってからの満足度を左右しやすいポイントです。

注意・割り切りポイント

  • 洗濯槽自動おそうじは便利な一方、継続使用で使用水量・消費電力量・運転時間が増えるため、負担を減らしたい場合は使い方を決めておくと選びやすいです。
  • 防水パンは内寸が幅64cm以上×奥行54cm以上×高さ8cm以内が条件なので、スペースに制約がある場合は、スリムなBW-V100MRも候補に入れておくと整理しやすいです。
  • 排水口位置によっては別売の直下排水キット(HO-P5/HO-P10)が必要になる場合があるため、設置環境の条件が厳しい家は事前の確認が重要です。

比較:BW-V100K/BW-V100MRとどっちを選ぶ?

項目 BW-V100K BW-V100MR BW-V100M
位置づけ 10kg Vシリーズの旧モデル 10kgのスリムモデル 10kg Vシリーズの現行モデル
清潔性 洗濯槽自動おそうじ
設置性 防水パン内寸:幅64cm以上/奥行54cm以上/高さ8cm以内(条件あり)
向く人 価格や在庫状況を見て旧モデルも検討したい人 設置スペースに制約がある環境で10kgを探している人 清潔ケアと出し入れのしやすさも重視して10kgを選びたい人
価格感(執筆時点) 約11.0万円 約10.0万円 約10.2万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「10kgで家族の洗濯物を一気に回せて助かる」

満足の声アイコン

「洗濯槽自動おそうじがあると、日々の清潔ケアを意識しやすい」

満足の声アイコン

「投入口が低めで取り出しやすい」

不満の声アイコン

「脱水音はそれなりにする」「自動おそうじを使うと運転が長く感じることがある」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:10kgでまとめ洗いしたい/[衣類長もち]ナイアガラ ビート洗浄のような洗浄機能を重視したい/洗濯槽自動おそうじで日々の清潔ケアも意識したい家庭
  • 向かない人:設置条件が合わず防水パンの内寸(幅64cm以上・奥行54cm以上・高さ8cm以内)を満たせない可能性がある(→ BW-V100MR)/乾燥まで1台で完結させたい(→ DXシリーズまとめ

 

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。